宇宙のお話 スピリチュアルな世界

このお話はチャネリングによりもたらされたものです。このお話に接した方が素晴らしい生き方に出会い、多くの方々に幸せを運ぶことが出来ればうれしく思います。そのために提供者の願いにより掲載しました。真偽はあなた自身にお任せします。私的なブログのため不特定多数の方に提供する気持ちは私にはありません。そのため取り扱いはあなた自身の責任でお願いします。提供者から宗教関係に利用してはいけないとありました。なお、日本の固有種である二ホンミツバチは世界で唯一スズメバチと戦うことが出来る貴重なミツバチですが現在激減しています。二ホンミツバチについて知りたい方は「二ホンミツバチが住める里山を育てる会」で検索してください。  まちい ひさお

掲載内容
★第3章 日本人のルーツ(本篇・外伝)
 ◎第一部 日本人のルーツ本篇目次 全10回
   ●日本人のルーツ 波乱に満ちた輝かしい軌跡(第1回)
   ●パラレルワールド(第2回)
   ●ブラックホールの真実・歴史のはじまり(第3回)
   ●民族大移動(第4回)
   ●日本人の誕生(第5回)
   ●緊急脱出・はるかかなたの居住できる星を目指して(第6回)
   ●宇宙船のエンジンと防護システム(第7回)
   ●宇宙船(UFO)に乗ってみよう(第8回)
   ●アルクトゥルスの女性から日本人へのメッセージ(第9回)
   ●生命密度と人間の居住惑星数(第10回)

 ◎第二部 日本人のルーツ外伝目次 全5回
   ●別ルートで脱出した5人種(外伝第1回)
   ●火星とマローナ・フェイトン惑星での生活・葛藤(外伝第2回)
   ●マローナ/フェイトン惑星の破壊(外伝第3回)
   ●闘争の舞台は地球へ/3つの物語(外伝第4回)
   ●素晴らしい未来を目指してほしい(外伝第5回)

★第5章の中から 目次 全3回
   ●偏った菜食主義と肉食主義による体と心の変化
   ●人魚からの招待状(もう一つのアダムとイブ)
   ●宇宙の果てへの旅行

★第4章 精神世界と物質世界(あの世とこの世とその間の世界)
 ◎第一部 アルクトゥルス回廊 目次 全5回
  ●アルクトゥルス宙域艦隊司令官からのメッセージ等(第一部第1回)
  ●正しい礼儀は全ての世界に通じます(第一部第2回)
  ●アルクトゥルスの意識( 第一部第3回)
  ●アルクトゥルス回廊 (第一部第4回)
  ●アルクトゥルス回廊のさざ波(第一部第5回)

 ◎第二部 魂の人間コントロールシステム 全5回
  ●学問の基本「叡智」(第二部第1回)
  ●死後の人生、魂の旅路(第二部第2回)
  ●「念」と「意識」について(第二部第3回)
  ●生命進化のルール、魂と脳の関係(第二部第4回)
  ●生死の鍵はクリプトン原子群にある(第二部第5回)

 ◎第三部 生命発生のメカニズム(精神世界と遺伝子コントロール)全4回
  ●生命発生のメカニズム(第1回)
  ●物質世界創造の設計図遺伝子(DNA)(第2回)
  ●宇宙の全生命形態は炭素科学で構成されている(第3回)
  ●妖精、龍、人類の未来(第4回)

◎アボリジニの歴史と文化1000万年の軌跡
 ◎カー・ボデイ
◎光の薬の作り方

この内容はここに書ききれないため、「アボリジニの歴史と文化1000万年の軌跡」にアクセスしていただくか検索画面で次のURL「aborizinino.livedoor.blog」を直接入力してくださるか又は次をクリックしてください。 http://aborizinino.livedoor.blog/

これはチャネリングによりもたらされたオーストラリア少数民族アボリジニの1000万年にわたる歴史です。彼らは125万年前にケンタウル座の惑星から移住してきた種族です。それがなぜ今まで原住民生活をしていたのでしょうか。それを解き明かした時皆さんは今食べている米や麦のルーツを知ることになるでしょう。この情報はアボリジニの歴史と文化を通じて私たちが自然や混乱した社会とどのように向き合っていったらいいのかを教えてくれています。この情報を私たちの世界にもたらしてくれた多くの方々に感謝します。
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この項目は「アボリジニの歴史と文化1000万年の軌跡」の中に掲載しています。
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掲載内容は下記目次のとおりです

第4章 カー・ボデイ

 

目次 

はじめに

1 最初に理解しなければならない基礎的なこと

2 新たな視点に立っての意識改革

3 膨大な生命磁気エネルギーの発生をつかさどるのは女性であること

4 七つのチャクラの機能と臓器との関係

5 チャクラとカー・ボデイとの関係

6 生命磁気エネルギー発生の条件

7 性と霊的覚醒の基礎的なこと

~それは女性が愛され安全であることが必要なのです~

8 姿勢と呼吸法

9 蛇のコントロール

10 カー・ボデイを利用するにあたって知っておかなければならないこと

11 カーと感情


第5章       カー・エネルギーの活用

第1部 水晶球による意思伝達方法と時空間を超えて旅する方法

1 水晶球による意思伝達方法を覚えましょう

2 最初に瞑想と呼吸法について学んで下さい。

3 変性意識に入る方法とミクロトンネルを使う方法について学んで下さい。

4 トレーニングの仕上げとして、私たちが意思伝達(テレパシー)に使っている水晶球に情報をパケットとして詰めこむ方法とそのパケットがどのようなもので出来ているか、そして、受け取ったパケットを読む方法についてお話します。

5 時空間を超えて旅する方法

 

 第2部 掌による病気治療方法、カー・エネルギーに満たされた万能薬の作り方

 1 呼吸法、カー・エネルギーの貯蔵の基本的なこと

 2 薬の作り方を実践しましょう。

2018・1・17

宇宙の果てへの旅行

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 昔、地球は平らでその果ては断崖絶壁になっていると信じられていた時もありました。しかしそうではなく私たちの住んでいる地球上を西に向かってまっすぐに進んで行くとやがてぐるりと地球を一周して東側から出発地点に戻って来ることは子供でも知っています。それでは私たちの太陽系を脱出して天の川を飛び越え、そのまま進んで行くとどこに行きつくのでしょうか。

 以前、宇宙の果てと思しき所に案内されたことがある。でもこれは夢と思っていた。なぜならその時、布団のぬくもりを感じていたからである。また、はっきりと宇宙の果てについて覚えてもいない。こんなこと信じろといっても無理なことなのである。それは、土星の領域から宇宙の果てに案内されたこと。しかし、今度案内されたのは別な方法でまさしく宇宙の果てに案内された。今度こそ信じるだろうといって。そして、案内した目的はあなたを満足させるためではないとも伝えられた。

 

 天の川を飛び越えて光の速度の何億倍か何兆倍かわからないけれど矢のような速さで宇宙を突き進んでいく。正確には進んで行くというよりは水面を飛び跳ねる小石のようにジャンプしながら宇宙を進んで行くと言ったらいいのだろうか。宇宙船内に浮かぶ立体空間パネルには私たちが見ることが出来る三次元の世界の宇宙図のようなものが浮かんでいる。そこに現在の宇宙船の位置が赤い点で表示されている。その点は宇宙図の中を連続的に移動しているのではなく、ジャンプしながら点々と移動しているのである。別な宇宙図には並行する宇宙と現在の宇宙の位置が対応するような形で表示されている。多分、別な世界とこちらの世界を行ったり来たりしながら進んでいるのだろう。丁度、潜水艦が海中と水上を交互に航行するように。

やがて遠くに天の川のような銀河が密集しているのが見えてきた。そこに向かって進んで行く。その銀河は何千、何万と思えるような集団であることが分かってきた。銀河がパネルにクローズアップされると腕が二つに伸びて回転している銀河、アンドロメダ星雲のような銀河等などみんな少しずつ形が異なっている。銀河全てが個性を持っているかのように見える。でも一つ一つの銀河の距離は光の速度で何十万年から何百万年もかかる距離なのだろう。そして圧巻は衝突する銀河。衝突する銀河はすざまじい勢いでお互いの星々を砕きながら交じり合い、新しい星を生んでいる。そこをすり抜けるように通り過ぎるとまた新たな銀河の集団が現れた。スクリーンに表示されている銀河をよく観察していると銀河の集団は各々が独立して存在しているのではなく丁度サッカーボールのつなぎ目に沿って集中しているように見える。つなぎ目でない大きな空間の部分には銀河はほとんどない。なぜだろう。そう考えていた時「この宇宙の反対側には双子の宇宙特有の反物質の世界があって、空間がこちらの世界と対応するような形で複雑に湾曲・変化しながら、宇宙が始まったばかりの様相をしています。こちらの世界の銀河がほとんどない空間の反対側は反物質の重力効果が強く生じて反物質が集中しています。また、こちらの世界の銀河が集中している場所も物質の重力効果が強く働いています。そのためお互いの世界の間には反重力効果が生じてこのような宇宙の構造が出来上がるのです。

別の言い方をすれば、水の上に沈まない程度の野球のボール(物質)を浮かべるとボールの下側の水(反物質)は押しのけられますね。それと同じと考えてもいいでしょう。ということは地球の反対側の反物質の空間でも地球に対応して空間が変化しているから重力を利用すれば反対側の世界を観測出来るのではないかとあなたは今考えていますね。その通りです。

あなた方の世界には光学望遠鏡と電波望遠鏡があり、宇宙を調べて大きな成果が得られていますね。その望遠鏡を使って反物質の世界を観測するのにはどうしたらいいのだろうかとも思っていますね。答えはどのような観測をしても不能(可能でも不可能でもなく不能なのです。不能と言った意味を考えてください。半物質の世界で宇宙船が故障したからといって電波での通信で救助を求めても、この世界の誰もが救助に行くことが出来ないのです。誰もそのことを知ることはできないのです。別な通信手段を考えなければならないのです。別な通信手段とは何でしょうか。一つは重力波です。もう一つはすでに説明してあります。その通信速度はおおよそ光速度C×10の7000乗になります。)です。重力波望遠鏡でなければ観測することはできません。いずれあなた方は重力波望遠鏡を発明してこの世界を見ることが出来るようになるでしょう。」

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多くの銀河の集団が後ろに後ろにと矢のように遠ざかっていく。矢のようにといっても連続ではない、映画の一コマ一コマのように途切れながら遠ざかっているのである。前方からはさらに多くの銀河の集団が迫ってくる。通り過ぎると矢のように遠ざかっていく。やがて銀河もまばらになり、それに混じって遠くにいくつか銀河系の中心太陽のような輝きの星とも太陽とも言い難い強烈な光を放っている天体が前より多く銀河に混じって輝いているのに気づいた。銀河が生まれているのだろうかと思った。説明はない(その時は説明がなかったが、令和元年7月16日に説明がなされたその内容は末尾※に記載した)。それも通り過ぎるとしばらくの間、殺風景な空間が通り過ぎていった。

 

やがて前方には漆黒の空間いや漆黒の空間というのは正しい表現ではない。見えないエネルギーが渦巻いているような、なんとも近寄りがたい、厚さも分からない、そこに入っていけそうで入っていけないようなつかみどころのないもどかしい領域が広がっていた。

 後ろを振り返るととても遠くに多くの銀河が光り輝いていた。ここは宇宙の果てにとても近い場所だという。でも私達が生きている三次元の宇宙の果てなのか多次元宇宙の果てなのか、そこと接触している(包み込んでいる)もっと大きな宇宙との境界なのかは分からない。説明もない。説明を求めることが出来ないことは分かっている。なぜなら彼らは私が理解できることなら理解できる範囲で説明するはずである。ということは説明しても分からない場所にいることは明らかである。ここは何か結界みたいなものがあるような、ないような、踏み込めそうで進めそうもないような果てしなく広がるすざまじい圧力を感じる無の空間。ハットした。このような風景は前にも見たことがあったからである。そう、土星の領域から宇宙の果てに案内された時と同じだ。

 

 宇宙の果て、ここから先はどのような測定器を用いても観測できない領域だという。反物質の世界(双子の宇宙)はここからも続いているが、今案内しているこの場所は誰もこの先には行くことは出来ない世界とつながっていて、ここから先はあらゆる物質が存在できない領域だという。光でさえも、魂でさえ存在できない領域だという。人間に例えれば創造主の体が宇宙ならばその皮膚のような領域だという。人間の表面は皮膚である。その外側はもはや人間ではない。言い換えれば私たちが住んでいる宇宙ではないのです。皮膚を通過してその外側に行けるのは体内や体の外側を貫流している酸素や水分等である。ここから先はそのように宇宙を作っている基盤そのものでありそれは私たちの住んでいる宇宙とその外側を貫流している力(粒子、振動体?)みたいなものであるという。それを総称してkaa(カァ=kA=カ)と呼んでいるという。これについて日本人は遠い過去には良くわかっていたが今は忘れ去られてしまっていると話された。しかし、この発音と言葉は今も残っているといわれた。それはカタカナの「」、カは漢字で書くと「ちから」であり、その意味は「根源、みなもと」でもあり、圧力を伴った振動の世界(表現としてはコーラスのような世界)でもあるという。この「」は見ることも直接観測することも出来ないが、あらゆる物理法則から確かに「存在している」ものであり、あらゆる宇宙を構成している最も小さい単位であると説明された。又、「気」の根源もkaa(カァ)と呼んでいた。宇宙の根源も気の根源も同じくkaa(カァ)と呼んでいたがその区別は分からない。彼らは私たちの住んでいる太陽系は当然「太陽系」と呼んでいるが、地球と月の関係も「太陽系」と呼んでいる。土星とその衛星群をひっくるめてやはり「太陽系」と呼んでいるので、そこには私たちの知らない物理法則が存在しているのかもしれない。

 

この先はどうしてもいけない世界なのかと尋ねると、私たちが創造という行為を進めていけばやがてこの先にも光があふれ、行くことができるだろうと言う。宇宙は創造主が創造活動をしているから存在しているのだから。あなたの今住んでいる宇宙は畑にある玉ねぎの果肉の一枚であり、生命にあふれている宇宙、小さい宇宙、時間が止まっている宇宙、生命が全くいない宇宙、エネルギーだけの宇宙、あなたの世界から見て時間が反対に流れている宇宙等々の一つであるとも説明を受けた。そして畑には玉ねぎはたくさん植わっているでしょう。とも言われた。

 

現在の宇宙年齢を天文学者は針の先ほどの宇宙が突然爆発したビックバンから始まって138億年たっていると推定している。宇宙は138億年前に何もない無の1点が爆発して誕生したという。笑えるような説明である。これが天文学者が考え世界に通用している宇宙論なのである。それが正しければここは地球から138億光年の距離にあるのかと尋ねた。すると次のように答えが返ってきた。

 

    宇宙が誕生したのはいまから約48兆年前です。そのずっと後に今のあなたの住んでいる宇宙は輝きだした(この説明は何か深い意味を含んでいるような感じがした)のです。

 

    あなた方の科学者は宇宙は現在膨張していると考えています。その理由は遠方の銀河がすべて地球から遠ざかっていると観測しているからです。地球が宇宙の中心にあると思えるような捉え方ですね。昔、地球は宇宙の中心にあり宇宙が地球を中心に廻っているという考え方をしていましたがそれと同じような考え方が今も変わらずにあるのです。だからいずれ膨張が止まったら収縮して宇宙がすべて潰れてしまうか。膨張が止まらずにだんだん宇宙は希薄になりやがて何もない真っ暗な宇宙になってしまうのではと科学者は考えていますがどちらも間違っています。宇宙は確かに膨張と収縮を繰り返していますがそれはわずかです。人間の心臓の鼓動のように脈動しているといった方が正しいでしょう。本当の宇宙は「マイナス極率を持った卵型の球体」とでも説明しておきます。そして宇宙は自らの意思を持った生命体として行動していますので将来どうなるのかは誰にもわかりません。あなた方の科学者が真剣にどうなるのかを計算していますが計算自体無意味なのです。探究心は素晴らしいものなのですが固定観念にとらわれすぎて周りが見えなくなっているのです。もっと柔軟に考えてみることも大切でしょう。本当はその計算に費やす貴重な時間の少しをいまの子供たちに何をしてやれるか、社会に貢献できるものは何か、などを考えて有効活用してほしいと願っています。

 

あなた方は宇宙が誕生したのをビックバンが発生したのは約138億年前としている一方で約300億光年離れているのではないかという銀河を観測したといって浮足立っています。矛盾していますね。どちらがただしいのでしょうか。どちらも間違っています。それは地球と銀河の距離を「赤方偏移いわゆるドップラー効果特殊相対性理論の効果をごちゃごちゃに混ぜ合わせて」で測っているからです。赤方偏移では宇宙の距離は測れないのです。赤方偏移が起きる本当の理由を知る手掛かりはプランクの定数が長い時間の中でどのように変化するかをよく知ることが必要なのです。それに加えて光子が自分を保存しようとする現象の結果このような現象が生じていることなのです。
 あなたがもし、食料を持たないで出発(遠ざかっているように見える銀河から)し、旅を続けたらあなたの体はどのように機能するでしょうか。あなたの体の中の糖を燃やして(身を削って)目的地(地球)まで旅するでしょう。地球に到着したときはあなたという体は出発したときより痩せている(赤方偏移してしまった)ことでしょう。それと同じ現象なのです。この物理法則は一部の天文学者や物理学者には教えてはいるのですが、現在のビックバン理論を根底から否定(本当は否定していいんです。これは天動説のようなものなんですから。)してしまい、大きな圧力の渦中に置かれないかなどの事情で勇気をもって発表できなかったりしています。中にはその理論の一部をそっと発表した方もいるのですが、見向きもされないでいます。いや、多くの方たちは現在の赤方偏移での測定方法について疑問を持っていますがそちらを向いてしまうと後でどのようなしっぺ返しがあるかわからないので様子を見ているといった方がいいでしょう。私たちが願うことは疑問が提起されている理論を正しいとして将来ある科学者の卵に教え込まないでほしいとのです。この理論には「?」がついています。あなた方が正しい答えを見つけてくださいと教えるべきでしょう。

 

    今あなたがいる宇宙の果てのこの場所は天文学者が地球で観測した最も遠い銀河までの距離の約2倍ですが、138憶光年先でもその2倍の距離でもありません。かなりかけ離れています。いつの日か正しい距離をあなた方が導き出すのを楽しみにしています。ここまで来るのに宇宙船の中ではあなたが感じたとおりの時間がたっています。とてつもない距離を旅行したのですから当然です。しかし地球上での時間の進み方は違います。地球上ではあなたが地球を出発して戻ってくるまでの時間はほぼ(ゼロ)なのです。この物理現象は「日本人のルーツ」の中ですでに説明しているのでお分かりと思います。さあ、帰りましょう。

 

 

       この場所は宇宙の基盤が活性化して波動が渦巻き、空間が共鳴状態になっている場所です。そのため宇宙を貫流しているKaa がここにはとても多く集中している状態と説明したらお分かりになるでしょうか。銀河の誕生の初期的状態なのです。そのように言っても分からないでしょう。わかるはずはないのです。私の説明は3次元事象での説明ではないからです。三次元以外を見ることのできないあなた方に宇宙の真実の現象を全て説明することは無理だからです。ここには多次元が存在しているからです。そのためわかりやすくあなた方が運動する体育館で説明することにします。体育館の壁はとても音を反射する構造になっています。この壁を宇宙の果ての構造と思って下さい。そこに音楽クラブの数十人が入ってきて思い思いの場所で自分の好きな歌を披露したとします。自分勝手に歌った歌声は交じり合い、そして体育館の壁に跳ね返ってさらに交じり合って不協和音つまり雑音となり瞬く間に消え去ってしまいます。しかし指揮者(創造主)の指揮のもとに一つの曲をハーモニーでコーラスすればその音は体育館の壁や屋根に跳ね返り重なり合い体育館のどこかの場所で共鳴状態(うなり)が発生します。そのどこかの場所が今銀河の生まれている場所なのです。

私の見解~
の説明はあくまでも私たちに対する説明と思っています。多分他の星の文化の異なる人たちへの説明は少し違うだろうと理解しています。彼らは説明しても理解できないことについては理解できる言葉と方法を選ぶからです。無理に言葉や理論を押し付ける態度はとらないからです。私たちが大学生と幼稚園児に宇宙の星々の話をするときに話の仕方や内容が異なるように。そこを理解すれば私達に素晴らしい知識を与えてくれていると感謝するほかありません。





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◎宇宙の果ての旅行について考えてみた。これは意識の世界での旅行だったのだろうか、それとも現実なのだろうかと。そう考えていた時、声が聞こえた。「そんなつまらないこと考えるより体験させた目的を直視しなさい」と。多分私たちの世界に正しい宇宙の構造を伝え、新しい視点で宇宙に目を向けさせるためるためではなかったのだろうか。そう思えてきた。いつの日か若い科学者が新しい理論の基に宇宙の扉を開けてくれることを願ってあえて掲載しました。

 

 

今回が精神世界と物質世界の最後の話になります。


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  電磁的知生体(妖精、龍など)と肉体を持った人間との遺伝子上の相関性DSC01289 (2)

           あなた方の伝説には妖精、ニンフ、龍などがありますね。これらは架空の生き物なのでしょうか。そうではありません。妖精、ニンフ、龍について限定していえばこれらは「電磁的知生体」と言われる枠組みに存在する生命体と言えましょう。「人間」の体は物質で出来ているか光の素材(ライトボデイ)等で出来ているかです。その違いは重力に強く影響されるかあまり影響されないか位であり、いずれも光の凝縮したものには変わりはないのです。「電磁的知生体」の体はまさに呼び名のとおりであるがもともとは光が変化したものです。「電磁的知生体」が3次元のあなた方と少し違うのは宇宙空間を乗り物を使うことなく単独または集団で移動することも多いということです。もちろんUFO的な乗り物を保有している「電磁的知生体」もいるのです。彼らは地球に50億年以上も前に飛来しています。

   視覚的には、3次元種のあなた方には見ることはなかなか困難であるということです。しかし時折、妖精、ニンフ、龍などは写真に撮られていることもあるのですがその体の大きさはあなた方の視覚で判断してはいけないのです。ニンフは写真では本当に小さい蝶々のような形で写っていますが、実際はあなた方と同じかそれ以上の大きさがあるのです。視覚的には龍もあなた方と同じ大きさに見えても見方によっては山よりも大きいのです。それは「電磁的」という体の構造にあります。ですからあなた方にとってはとっても不思議な生命体と思うでしょうがあちらから見ればあなた方こそ不思議な生命体なのです。

   あなた方の歴史の事実のみで説明すればニンフも龍も遺伝子さえ合えば人間との間に子供は生まれるということです。あなた方人間の体の中に宿ることも出来るのです(このような現象をあなた方の世界での人類創造に利用していた時もあったのです)。ですから見方を変えればあなた方と何ら変わることのない生き物なのです。共に宇宙という広大な領域の中で生命体として生きている生物でもあるのです。あなた方は鳥や昆虫を見ることが出来ます。そんなこと誰でも疑わないでしょう。しかし、見えないものは疑いの目で見ます。でもあなた方に見えないだけで実際にはそこに生きている生命体であることに間違いはないのです。あなた方と同様にこの宇宙に存在する生命体であり、精神世界とは切ることの出来ない生命体なのです。

 

(8)ここで物理学、数学、生物学等の中から少し身近な問題について再度取り上げてみましょう。とは言っても科学者向けです。DSC01292 (2)

物質と反物質で形成される双子の宇宙の本質的な特徴は、巨視的な物理学の世界が微視的な物理学のプロセスによって規制され、導かれていることにあるのです。微視的な物理学の世界はあなた方の物理学で言うところのハイゼンベルグの不確定性原理に従っているからその予測は不可能であるのです(※)。そのため宇宙の進化の方向は予測は出来ても確定することが出来ないのです。だからどのような素晴らしい超能力者であっても未来の可能性は予測することが出来るが、いざ、その時が来ても必ず予測したことが起こるとは限らないのです。だから私たちは未来の事件を予測する場合にはあらゆる測定された科学的根拠にとどまらず、何回も未来にタイムマシンを飛行させて観測を行うのです。

そのようなプロセスで宇宙は規制されているのであるから今のあなた方の宇宙物理学者がいろいろの数式を使って宇宙の終末を計算しても全くと言っていいほど骨折り損なのです

 

あなた方の数学はとても多くの基本的な間違いがあります。確かに小学生や中学生に教えている数学はそのまま適用できますが、いざ、宇宙の物理や化学の真実を求めるための計算を行うためには役に立たないことも多くあります。その数学を使って広大な宇宙や微小な世界を計算しても真実は突き止められません。私達ちがその基本だけをあなた方のとても優秀な数学者に教えても理解してもらうには1年位は必要でしょう。

 

③あらゆる宇宙は自らの意思を備えた生命体として行動し、各々の惑星などの心的現象圏と一体となって自らの自由意思によって進化するのです。宇宙は自己受容の感覚器官しか持たない生物のようなものであるがそれゆえ多くの生命体の活動(創造行為)を情報として吸収し、自らの意思で宇宙を構築していくのです。だから宇宙の終末は私達であってもどのような理論で計算しても予測できないのです。計算自体無意味なことなのです。

 

④この世界には大きな宇宙や小さな宇宙、ほとんど星のない宇宙、時間の止まっている宇宙(勘違いしてはいけないことは時間が止まっていても魂が入っている生命体はある制限のもとに活動はできるのです。行ってみればわかります。)などが存在するのです。それがさらに統合された宇宙に組み入れられて、巨大な宇宙を形成しているのです。そしてこの巨大な宇宙はあなた方の感覚で言えば卵型のマイナス極率を持っているということです。これをあなた方の頭の中で描いてみてください。三次元の生物種の感覚では形とならない形になってしまいます。それでいいんです。

 

 ⑤物質世界に生きる生命体の生前の行動にかかわる宇宙の法則の重要な一つは、この世を去って(物質世界を去って)精神世界に一歩足を踏み入れたと同時に(間の世界に一歩足を踏み入れたと同時に~必ずしも間の世界とは限らない)、物質世界でいかに生きたかを検証されるのです。物質世界での行為は、今は私は死んでいるのだから物質世界での行為は全て許されるでしょう。と、思わないでください。あの世では精神世界の法則が適用されるということなのです。但し、この法律は原子や分子のプロセスを支配するほど厳密なものではないのです。意識を備えている生物は死んでから精神世界の法律に従うか否か自分で決めることも可能なのです。これはどういうことなのでしょうか。

非常に微妙な表現になりますが、例えば人間が精神世界の法則に反して不道徳な生き方をしたり、自らを死にやったり(その典型的なものは自殺)、生きようとしているものを死に追いやったり(その典型的なものは殺人~その中でも命溢れる広島、長崎への原爆投下については厳しく言及していたが、なぜか長崎については戦争における理由もない残虐行為行為とは少し切り離していた。しかし、ここに原子爆弾を落とさせた真の指導者に対しては別の意味が存在するということなので考えてほしい。)、同類に対して利己的で攻撃的で破壊的振る舞いをした戦争やバイオテクノロジーの誤用により自滅した場合などに当事者が死の苦痛を味わったとしても、そんなものは死後の世界(第2の人生、本来の人生)に入り、惑星の心的現象圏に組み入れられる前の「あの世とこの世の間の世界」においては、生きていた時の死の苦痛とは比べ物にならないほどの
身の毛もよだつような精神的苦痛を味わうことになるのです。
昔は人は地獄は抜け出すことのできない血の海や見渡す限りの針の山があるといっていたが、そんな軽いものではないのです。これらの苦痛は誰かがあなたに与えるのではないのです。あなたが自ら選択してそうするのです。だから核兵器など絶対に使ってはいけないといっている理由の一つがここにあるのです。これは別な項で魂を包み込んでいる物質世界の自我意識として説明しています。そのような状況がなければ惑星の集合意識はその魂を宇宙の一般的な法則に従いネゲントロピー的にかなりのスピードで受け入れていくのです。そして多かれ少なかれ幸福な状態や波乱を含みながらも惑星自体も進化していくのです。

 

  ※ハイゼンベルグの不確定性原理の数式が宇宙を構成する事象の中で正しいとは言っていないが考え方は概ね正しいといっているのです。この原理について多くの科学者、数学者が真偽を確かめるために検証を行いながら新たな数式を導入しているが、そもそもあなた方の物理学に基本的な大きな間違いが少なくとも二つあるのです。一つは物理学的事象の中の多くに「(スピンの実態がわからないままに)スピン」という考えを導入して正しい判断を誤らしていることです。もう一つはあなた方の「数学」に誤りがあるということです。DSC01294 (2)

 

5 地球人類の未来(これはもし私たち人類が途中で絶滅することなく、太陽が衰え地球に住めなくなるまで生き延びたらどのような姿にDNAは人類を変化させていくのだろうかと考えていた時に私の心に浮かんできた映像ですので其のまま捉えないでください。しかしそのまま書いてみます。)

    この話の導入として勘違いを避けるためにもう一度説明しておきます。未来はどのように観測しても分からないということです。その科学的理論の少しはすでに説明してありますが、例をあげてもう一度言います。

50年後にタイムマシンが完成するとしましょう。すると未来からあなたの息子が訪れます。そしてあなたがその時未来から訪れたあなたの息子と記念写真を撮り、未来に帰るときに渡しました。息子は未来では小学校の先生をしているということでした。子供たちとサッカーをしている写真を持ってきました。あなたは長生きして未来のその時まで生きました。当然、小学校の先生となった息子と幸せに暮らしているはずでした。しかしどうも状況が少し違います。確かに昔タイムマシンで訪れた時に息子に渡した記念写真は息子のアルバムにありました。しかし息子は商社の社員でほとんどが外国暮らし。あなたは寂しい思いで暮らしています。なぜ、写真もあり、未来から来た息子は小学校の先生だといっていたのに違うのだろう。とあなたは考えますが、それがあなたの生きたタイムラインの未来の現実なのです。

 

どのような未来にあなたが存在するかは時間というフレームの中のどの位置にあなたが進んだかだけなのです。あなたが玄関から外に出て表庭に行って草花を見るか裏庭にまわって小鳥を見るかなのです。あなたが現時点から進む未来は多くの可能性のただひとつのタイムライン上の場所だけなのです。そのように理解してわたしの話を聞いてください。

わたしたちの世界は幸せを願う多くの人々の力により、とても素晴らしい未来への道を進んでいます。が、それは今の若者がその道を願ってこそできることなのです。しかしその前にやはり生みの苦しみはいつでも身の回りに潜んでいるようです。。

 

今のまま世界が進むと、やがてスマートフォンのような携帯コンピューターは皆さんが衣服を着ているようになくてはならないものとなっていきます。その世界は間もなく到来します。20年も待つことはありません。また、世界的な混乱も大きなもの、小さなもの様々で、中東はそこに住む人々はみんなが自由と平和を願っているのに周りの世界が混乱の原因を考え出して、なかなか願い通りにはいかないようです。でも思想の犠牲となりながらも知恵を絞って幸せを求め、進んで行きます。そして2043年ごろ私たちの住む世界は大きな転換点を迎えてきます。それは何か。これまでにお話してきました。もう一度読み直して見つけてください。そこで人類が生き残り、転換点を過ぎて何百年か過ぎると人工知能が著しく進化していきます。また、タイムマシンが登場し、日本のある企業が大きなけん引力を発揮することにもなるでしょう。

 

男女の地位について現在男女同権の「のろし」を上げている方が多数います。でも未来の男女同権は今あげている「のろし」とはかなり違います。そう、あなた方の心に湧き上がる本当の男女同権の願い、それが実現するでしょう。それは男性らしさ、女性らしさの住み分けがなされた男女同権。男性が犯してはならない女性の権利と女性が犯してはならない男性の権利。それを互いに尊重しながら手をつなぐのです。

 

1000年も過ぎると発達した国の都市の居住空間は地下になるものも多く、そのような都市は古代の円形都市の様相を示し、中心から放射状に外側に舗道が広がっています。そして素晴らしい自然がその都市の周囲を包んでいます。都市間をつなぐ道路はなく、空中を浮遊する乗り物が交通手段です。個人所有の乗り物は必要と認められれば無償で提供されています。多くの乗り物は全て国や都市などが管理しています。そして誰でも自由に借りられて使用することが出来、家族で旅行を楽しむことが出来るようです。都市や人口はなぜか今よりかなり少ないようです。人口が激減しているのは人間が起こした大きな災いが原因のようです。

 

お金については、これからは現金を持つ必要性のない社会や仕事に人生を費やされることなく自らの知識を広められるような政策を進めようとする人々とそれらに反対する人々が常に存在し、徐々に良い方向に進んで行くでしょう。現金や現金の代わりのデーターの使用が禁止されては流通するということが繰り返えされ、人の欲がひとすじなわではないことがうかがえます。そして時間がながれやがて人類は超光速宇宙船を建造して宇宙へ進出していきますが、宇宙探検中に非常に危険な生物(エイリアンのような)やウイルス(どのような抗生物質もきかない、いや抗生物質の構造を読んでそれに対抗するように自分を作り変える)を知らずに持ち込み人類の生存が脅かされる状態になったり、宇宙の厳しさに打ちひしがれて「閉じこもり」の状態になったりしながらさらに勇気を振り絞って未来へと進んでいきます。

宇宙探検においては知らず知らずに「日本人のルーツ」で紹介した「シリウスの高等生命体」の宙域にも足を踏み込んでしまいますが、その時はプレアデス・プレアールの人々は支援者となって守ってはくれないでしょう。多分。

  科学者と政治家の中には時には分別を欠いた計画を推進し大きな災害を地球にもたらすこともいくつかあり、それは核兵器を上回る災害になる場合もあるでしょう。いつの世も、ち密で冷静な判断が必要なのですが名声という欲のために冷静な判断を失う輩も多々登場してきます。やがて太陽が地球を温かく照らせなくなった時、人類はどのように進化しているのでしょうか。この宇宙の知的生命体の進化の先には、私たちが持っているような「声帯」がないかほとんど退化してしまっているものもあります。あなたは「そのような進化は生活に不便ではないか」と思いますか。では「声帯」は何のためにあるのでしょうか。「意志の伝達・会話」ですね。でもそれ以上の方法があったらそちらのほうがいいのではないでしょうか。「声帯」がないかほとんど退化してしまった知的生命体の多くが「精神感応能力(テレパシーより広い意味での表現です)」を身に付けています。この能力は脳の高度な神経回路の発達により可能となります。相手の脳や生物組織(この意味は複雑です)に直接言葉で意思を伝達することも出来れば、命令して従わせることもできるのです。実際日本人の中には、ライオンやクマを眠らせてしまう持ち主がいることをご存じですか。このような能力も私たち人類の進化の先には持つかもしれません。

 

アルクトゥルス人はこう言っています。「地球人は一丸となって平和的な意思のもとに科学を追及していけば5000年で現在の私たちに追いつくでしょう。それは現在、多くの宇宙の仲間たちの支援があり急速に科学が進んでいることを見ればわかることです。なぜ、支援を受けるのかの理由に一つは、あなた方ははるか昔には宇宙を超光速で飛行する宇宙船を持って高い文明を築いていたからでもあるからです。私たちの仲間が科学を未開の地球人に与えているのではないのです。思い出させているだけなのです。」と、しかし多くの時間が経過していった未来でもわずか5000年の科学の開きが埋まらないのです。離されていくのです。そう見えるのです。そう感じるのです。地球の歴史に何があったのでしょうか。そのころになっても他の知的生命体との交流は思ったほど多くないような気がします。今現在、月の教育フィールドに数百の宇宙種族が訪れていてもです。地球人と宇宙人の文化交流に何があったのでしょうか。大きな原因の一つは、「物欲」かもしれません。月に地球人が来てほしくない理由の一つが「物欲」思想を持ち込まれたくないことは事実です。彼らの教育では「物欲」は言葉上の意味でしかないからです。月社会の説明はこれ以上しないほうがいいでしょう。

 

やがて電子機械文明はとてつもなく発達していきます。そしてつまずいてもいきます。なぜ、人工知能を組み込んだ機械は人間のように動けないのだろうかと。そのことから人間と機械が合体した生命体と純粋な人間の二つの世界が混在し、生命体が組み込まれた機械には人間のコントロールが強く働いていきます(豊かな暮らしをもたらす生命機械の進化の方向が誤った方向に進んでしまうのです」)。良く見つめてほしいのは機械生命体も人間の母親から生まれた人間なのです。そして人間のために母親から引き離されていくのです。涙が出てしまいます。日本人の誕生以上の悲劇が、いやそれ以上の悪夢がここで再び生まれてしまうのです。その結果筆舌に尽くせないほどの悲しい物語がたくさん生まれてしまいます。日本人の誕生をはるかにしのぐ悲しい歴史が生まれてしまいます。そして時が過ぎていき、やがて(現在の計算よりかなり早く)太陽は衰え、地球は凍りついていきます。其の時、地球に残される人類と宇宙のコロニーを作って移り住む人類とに分かれていきますが、この時、宇宙のコロニーを作って移り住む人類は短縮された寿命が元に戻った新人類です。この二つに分かれる時も、とても悲しい物語がいくつもいくつも展開していくのです。でもその悲しみの中に勇気をもって(この意味はとても重要な意味なのです)愛しあう男女の姿もたくさんたくさん見えてきます。

 私たちの太陽が冷え切ってしまい、この地球に私たちの子供たちが住めなくなった時、どこに向かうのでしょうか。かつて、レムリアの民族が冷えていく故郷の惑星を脱出して地球に向かったように、オーストラリアのアボリジニの祖先が同じように地球に向かったように。その時そこで文明を発達させて未来に進むことが出来るのでしょうか。

 

この、長寿命を勝ち取った新人類はどのような姿かたちをしているのでしょうか。

それをDNA最後の締めくくりとして取り上げてみたくて。三つの進化のタイプだけ記載します。

この三つのタイプの遺伝子に変化するコードのかけらは今の私たち地球人が持っているからです。

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    最初に強く心に波となって押し寄せた地球人類の姿(多分こうなるのが強いのかも。)は、皆さんがよく頭に描く宇宙人「グレイ」そのものでした。しかし、よく言われるグレイの目は大きなアーモンドのようだったといわれていますが、目はそんなに大きくありません。今の私たちとそんなに変わっていないような気がします。彼らはとてつもなく脳の神経組織が発達し、松果体を強く使っているときは第三の目といわれる額の中央付近が暗やみではぼんやりと光っています。男女の見分けは私にはつきません。右手に持った物を瞬時に左手に移動させることもできます。しかし感情表現が顔に見えません。こんなのは嫌だと考えたとたんに次の映像が浮かびました。

グレイ」=上記に取り上げたグレイは私たちがよく映画やインターネットでお目にかかる姿です。しかしそのような姿をグレイと言ってしまってはとても失礼極まりないのです。グレイの姿は河童のような宇宙人として私たちの頭に刻まれてしまっていますが大きな間違いだと2019年8月1日認識させられました。はっきり言います。私たち地球人でさえ肌の色や背格好に違いがあるように彼らにも違いがありますが、平均すればアメリカインデアンやコタンの娘のようにかわいらしくとても魅力的なのです。悪辣非道や冷たい感情をイメージさせられていますがそんなことはありません。とても相手を思いやって世界が幸せになるように頑張っている方がとても多いのです。悪辣非道のイメージは地球人のほうがこの宇宙では多いかもしれません

  話は変わります。主観的な話になりますがこの宇宙で蛇を起源とする知的生命体の女性の話をしましょう。私は蛇は嫌いです。なぜか怖いのです。それでも話をしましょう。蛇族を起源とする女性の美しさには目を見張らせさせられます。とても美しいのです。それに対してドラゴン族と言いましょうか爬虫類族と言いましょうかそれらの種族は醜く、お世辞を言っても美しいとは思っていない方もおいでと思いますが。やはりとても美しい方がいるのです。

 

②「すらりとした白人の女性です」すべて女性です。男性がいません。なぜなのでしょうか。声が聞こえます。「すべて女性です。その方が綺麗でいいでしょう。この遺伝子のかけらは現在あなた方の世界にあります。一部のマスコミと生物学者は分かっていますが、その状況に耐えられずに、観測結果の誤りと決めつけています。」と。

   あなたは鮒の生態をご存じでしょうか。鮒の中にはなぜか雌鮒だけで雄がほとんどいない種類もあるのです。それでも雌は卵を産み子孫を残しています。生まれてくるのは全て雌です。長い間の環境変化が遺伝子をコード化してそのように突然変異させたのです。でも、勘違いしないでほしいのは、必要な時にこの世界の女性は男性に変化するということです。

 

彼女たちの背は2メートルを少し超えています。頭も少し大きいようです。とてもやさしいきれいな顔としなやかなからだをしています。目の色は紺碧碧眼、いやそれだけではないようです。タイムラインの進み方によってはこのような人種の誕生も現実にあるのです。あなたのタイムラインはどの世界に向かっているのでしょうか。

 

   最後にもう一つ姿が浮かびました。それは今、NHKで放送している「なつぞら」のヒロインなっちゃんの姿を3歳位若くした容姿でした。もちろん男性もいます。年は分かりません。おおよそ1歳から数百歳或いは千数百歳までこの姿なのでしょう。誕生してまもなく細胞が急速に増殖し、老化する手前で停止しているからなのです。どうも老化現象は死ぬまでほとんど現れないようです。でも何か大切な表現が思い出されない。見えないのです。しかし私は彼女の姿が一番好きです。いくつか特徴が見受けられます。

 

〇 一つ目は、女性は肌のキメが子供のように若く年齢に関係なく美しいことです。化粧という習慣はないようです。身長は日本人より少し高いようです。体はきゃしゃでもなく肥満でもなく均整がとれてとても美しいのです。ビーナスのようです。なぜか体を少し地面から浮かして空中を移動することもできるようです。暗闇ではその時は体の周りが淡く光が漂うように見えます。

〇 二つ目は、セミロングかロングまでいかないまでもロングに近い髪が多いようです。この髪は私たちのように皮膚を保護するほかにもう一つ機能があるようです。松果体の送受信機能の何かを補助しているようです。フェーズドアレイレーダーのような機能をイメージさせます。女性と並んで歩くと心の奥底、体の隅々までスキャンされているような気がします。何らかの探りが入れられているのでしょうか。これもこの髪の機能なのでしょうか。

〇 三つ目は驚くほどの人体再生能力です。大きな怪我を負っても冷静に障害部位を観察し、痛みをコントロールできるようです。そして瞬く間に損傷部位の再生が始まるのです。でも、脳の損傷はかなり制約があるようです。ほとんどの病気は自ら治癒できるようです。「この遺伝子のかけらは日本人が持っている」と映像で伝えられた。

 

次回は第一章(仮題~松果体の訓練・活用方法とおとぎの国への旅たち方法)と第二章(仮題~人体の7つのチャクラとそれ以外のチャクラの機能や使い方、気を使った自分の体のコントロール等)をお伝えしたく思いますが、いつかその機会が訪れることを願って一旦この物語を閉じます。皆さんが素晴らしい人生を歩んでいかれるよう願っています。

 

 


 

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追記
①令和元年7月19日、「
宇宙の果てへの旅行 」を5章の中に挿入しました。理由はどうしても掲載しなけらばならない消せない意識が沸き上がったためです。
②皆さんはこれまでの内容をふと読み返してみると、追記されていたり、言葉のニュアンスが微妙に異なる表現になっていたりしている部分に気付くことがあると思います。内容には変わりないのですが、分かりやすくするために表現を変えたと思って下さい。

 

 

(6)  宇宙を満たす生命体を精神世界が如何に創造したかDSC01275

ア 生命発生の基盤

    クリプトン原子の2重連鎖の奇妙な振る舞いは精神世界からの命令を使命として引き受けている結果であるということを覚えておいてほしい。この使命は2つあり

   ①宇宙創造以来、生物の体内に宇宙を構成しうるあらゆる有機的存在のコード化された情報を蓄積すること。

   ②周囲の生態学的環境の情報をキャッチして、その情報を前記①のもとに比較すること。そして、その生命体が生きていく環境の中で必要と認めれば、あらかじめコード化された形態に突然変異を起こさせて新しい生命体を発生させる仕事をさせること。   

なのです。

この場合の新しい生命体とは突然変異により出現した生命体をいい、肌の色一つ異なってもそれは突然変異という形をとる以上新しい生命体なのです。この道筋は進化の一つの経路でしかないことを理解してほしいのです。

   

    わかりやすくあなた方の世界の昆虫で説明してみましょう。昆虫が自分の体を木の葉に似せて変化させ、敵からの捕食を免れるためにはどうすればいいでしょうか。木の葉のような体に遺伝子を書き換えるための情報という資金源は宇宙にあまねく存在し、クリプトン原子を通じて、昆虫はそのお金を使い、細胞に緻密な計画を立てさせることでしょう。そしてその計画に基づいて何百万何千万という膨大な設計図が出来上がります。設計図は一つの完成したものもあれば断片的いや完成された設計図の細部の拡張されたほんの一部分的なもの、差し替えユニットもあり、膨大な量なのでその結果、紙で何トン何十トンにもなる設計図が出来上がってしまったのだがこんなに膨大な量では保管する場所がない。そこで昆虫の体の中にコード化して記憶させ、いつでも取り出せるようにしよう。そのように創造主は考えた。

昆虫の体が葉と同じ緑色なら捕食は免れるはずである。秋の初めに設計図に基づいてやっと夏の木の葉にそっくりな緑色した羽の昆虫が作り出された。昆虫は次から次へと森に放たれる。しかしいつの間にかそれらの昆虫は姿を消してしまう。なぜだろう。考えた。そのうちわかってきたことは設計図に基づいて出来上がった昆虫の体は木の葉にそっくりでも夏の木の葉の緑色をしていたのである。時間がかかったので昆虫が出来上がった時には季節は秋になっていたのである。秋に木の葉は緑から茶色に変ってしまったため、鳥に簡単に発見され捕食されてしまっていたのだった。秋も中ごろになりこれから新たに設計図を起こしては間に合わず、絶滅は必至である。こうなると昆虫の設計図は突然変異を起こして切り抜けるほかない。そこで今まで蓄積されてきたコード化(この意味は重要である)された情報の中から、秋になれば体の色も枯れた木の葉にそっくりな色になる昆虫の設計図を探し出し、突然変異を起こしてこの難局を切り抜けることにした。そうしなければ絶滅は確実に訪れるからである。この想定は今までの話と矛盾もあるが、あくまでも初心者にわかりやすいように説明したものであることを承知してほしい。

 

         この説明でお分かりと思うが、生命の宿る星に実際に生きている生命体はものすごい数の設計図の中から選ばれたほんのひとにぎりの設計図によって誕生したことを。また、基礎となる生命体のデーターが宇宙共通の法則つまりクリプトン原子から一連の経過をたどることを考慮すれば生化学的基礎の異なる生命体、たとえば今科学者が想定しているシリコンを基礎とする生命体などはたとえ誕生しても私たちやあなた方が認識しているような遺伝子形態をとることは出来ないため発達することはないこともわかるでしょう。

 

    もう一つ付け加えます。それは波動の問題である。あなた方が将来宇宙に進出してもあなた方の体にコード化された地球という惑星の固有周波数からはなかなか逃れられないということです。大きくとらえれば惑星の固有周波数は、太陽をお母さんと例えれば、そこから生まれた子供は全て個性があるように、惑星であれ例外ではないのです。今あなた方が地球という惑星で生存していけるのは精神世界がお母さん太陽と父さんである銀河系太陽の願いを取り入れて共同作業した結果であるといっても誤りではないのです。

    宇宙旅行して到達した惑星が元々住んでいた惑星の固有周波数と著しく違う場合にはどうなるでしょうか。周波数を整合させる技術がないと簡単ではないのです。技術があってもそれでも簡単ではないのです。生存期間、妊娠期間、病気に対する耐性など種々問題が生じることにもなります。また、他の惑星の固有周波数に適合してしまった場合、地球に帰還した時にはやはり逆の問題が起きることになるのです。シュメール文明の先駆けとなったアヌンナキ(地球に降り立ったニビル星人を彼らは区別してそう呼んだ)が時が経つうちに遭遇した避けては通れない問題が「ニビル星より早く訪れた老化現象」であった。

    また、ある英国女性が太陽系外の惑星で妊娠して子供をもうけた時の状況は「出産まで数週間、子供は数か月で若者に成長した。しかしこの惑星の波動が彼女の体に悪影響を及ぼしてきたためにこれ以上留まることは地球にも帰還できなくなることが懸念され、早期に地球に帰還したが、すでに地球の周波数に体が合わなくなってしまっており、心機能に不具合が生涯を通じて生じた」ことが国連で報告されているが、もし国連がこの事実を世界に強力に発信し続けていれば「宇宙人がいる。いない。」のばかげた愚問はとうになくなっているはずなのである。このように体にコード化された固有周波数の問題は将来宇宙旅行する際には避けては通れない問題となるのです。そこで周波数の調整という手法がとられるが私達だってあなた方を私達の星や宇宙船に招待したとしても完全に調整は出来ないのです。

 

イ 宇宙の全生命形態は炭素化学で成りたっている。DSC01283

         先にクリプトン原子の2重連鎖は宇宙を構成しうるあらゆる有機的存在のコード化された情報を蓄積していると説明しました。生化学的基礎の異なる生命体は発達しないとも説明しました。そのためには宇宙の全生命形態には全て統一された生物化学が存在していなければならないのです。 

    はっきり言っておくことがあります。全ての生命体はその体が炭素化学で成りたっていなければ発達しないということです。3次元の生命体しかり、4次元、5次元いやそれ以上の場所に存在する生命体でさえ遺伝子で構成されていれば炭素化学で成りたっているのです。ライトボデイしかり、半霊半物質しかりです。ゆえに波動(必ず合わなければならないということではなく例外がある)と遺伝子コード(必ず合わなければならない。ただすべての遺伝子コードが合わなければならないということでもない。)さえ合えば、いかなる宇宙のいかなる場所のいかなる生命体とも結婚し、安全に子供をもうけることは可能であることがわかると思います。シリコンやゲルマニウムで構成された生命体だって可能なのではないかと思う前に良く考えてほしいのです。あなた方の両親が鉄やウランで出来た子供を産んだらあなた方の世界はどうなるか。秩序などありはしない。発展などありはしない。精神世界が物質世界を作ったのなら精神世界という両親に似せて物質世界を作るのは当たり前、そうでなければ世界はごちゃごちゃになってその存在すら価値あるものではなくなってしまうのです。

    それではあなた方は別な創造主の世界(宇宙)ではシリコンの世界もあるのではと思うかもしれません。宇宙は創造主の意思によりできるのだからと。それはだれにもわかりません。ただこの宇宙を創造した創造主は炭素を基準にしたということだけなのです。

   

    これからこの宇宙が炭素化学で成りたっているあらましについてもう少し教えましょう。さらに詳しく知りたければそれはあなたやあなたの子供達が究明していく方が良い。なんでも教えを乞うなである。努力なくして成長はないのだから。

 

    この問題は非常に複雑であるが創造主はあえて複雑な方法で具現化したのであるから心してほしい。複雑といっても「一なる法則」下にはあるのだが。先に教えた叡智をもってもう一度よく見つめなおしてほしい。複雑であるがゆえに基本はたった一つなのです。とてもシンプルなのです。そのシンプルさの原理はすでに示している通りです。これからの説明はほんの初歩的基礎講座です。しかしあなた方の世界の教科書にはまだ書かれていない重要な内容であることには変わりありません。

   

  86個のクリプトンのペア原子には、個々の染色体のために自然界が実現しうる有機的存在のあらゆる存続ができる可能性がすでにコード化されているのです。

   わかりやすく1本の木で説明しましょう。あなたもわかるように1本の木は幹があり上に行くと枝に分かれし、それらの枝はさらに無数に枝分かれしてその先には葉があり花が咲き、実がなる。木は種から芽が出て小さな幹となる部分に成長していくが、この幹となる部分の遺伝子にぶら下がっているクリプトン原子内の軌道層にある電子の1個が変化するたびにこの変化がコード化される。このため幹の部分ではすでに将来なるであろう樹形がコード化されているということになる。要するに未来が決まっているということです。しかし枝がどこで分岐するかは突然変異で行われると仮定しましょう。するとどのような樹形になるかは可能性の問題で幾千万通りにもなるのであるが、枝が実際一つの場所から分岐するにはせいぜい1本或いは数本程度が現実である。これが1本の大木となれば枝分かれの部分はとてもたくさんあり、この突然変異が無数に生じていることがわかるであろう。葉や花や実は自然界における動物や植物や魚類や人間と仮定して考えても良い。一つの生命の種がその惑星の環境に応じてコード化された設計図(突然変異)からあらゆる形態の生命体が創造されるのである。言い換えればどの惑星でも魚類(注1)からでも植物からでも昆虫からでも人間になることが出来るのである。とういうことはどのような惑星でも幹であるところの原生動物の形(種)はほぼ同じなのだということが賢明なあなた方ならわかると思います。アメーバやウイルスはこの宇宙のどこの世界でも見ることが出来るということです。しかし進化が進むにつて惑星の諸条件も異なっていくのです。突然変異がどの部分で(枝)発現するかである。良く考えてみると私たちやあなた方の星で知られる多細胞生物は他の惑星では発生しなかったかもしれないし、地球にいない生物が他の惑星では発生しているかもしれないのです。また、同じような植物が育っているかもしれないのです。たとえばリンゴやバナナなどです。しかしそれらの基をたどれば種から芽が出たばかりの小さな木の幹にたどりつくのである。多くの太陽系の惑星でリンゴの様な植物があります。135万年前に地球に到着したアボリジニの祖先はアフリカにおいてバナナに似た下等な植物を発見したことが記録されています。実をいうところ、バナナは彼らが地球に持ち込み品種改良したものであるのですが、小麦も故郷の星から持ち込んだものである。しかし地球でも犬の原型は発生し、小麦の原型も発生していること理解しなければならない。地球にも同じような植物が生育していたということは、このコード化ということが宇宙で非常に重要なことであることがわかると思います。

 

 ウ 幹と枝から葉や花や実になる可能性(組み合わせ)はどのくらいあるのだろうか前にも説明したようにこの組み合わせは10の520乗はくだらないでしょう。

しかしここからが問題なのである。自然には釣鐘曲線の法則ともいうべき現象があるのです。全ての物はある1点から始まり急速に増殖(発展)してやがてその急上昇はなだらかになり頂点に達したのちは逆の経路をとりながら収束していくというものなのです。風邪も人々の間で増えてはやがて消えていく。生命の発展も同じで爆発的発生ののちに収束する。植物も枝を分岐させては増えていくもやがてその伸びはゆるやかになり収束する(実をつける)。そしてその第一次収束点に人間と呼ばれる生命の創造(誕生)がある。前にも述べたようにこうして人間(自分を1個の個体として認識できる能力を持った生命体)になる確率は9×10の6乗 程度である。その後この人間はあらたに釣鐘曲線の法則に乗せられ、突然変異が持続的に行われて身体構造(ライトボデイ化も身体構造の変化の一部である)と脳神経の発展により知的機能の拡大(情報伝達能力の向上など一つの出来事を背景事情や未来に予想される結果も含めて脳内で球状のパケットとしてまとめ一瞬に伝達する会話能力の拡大等この方法は1章に記載してある)が行われるのである。今、あなた方人間の状態は第一次収束点をすぎてさらなる発展のレールに乗ろうとしており、この状態(既に遺伝子構造においても2重螺旋から脱却しつつある)は誰にも止めることはできないのです。それはすでに宇宙の枠組みのレールに乗ってしまっているからなのです。特に、クリプトン原子の2重連鎖中にはコード化されたデーターをタイムスイッチで起動させるプロセスも入っている。それは外部からの放射線や電磁波の作用がなくても時間の経過によりさまざまな種が発生するように、タイムスイッチが入るたびに内部から突然変異を起こさせて生存能力や機能など様々な能力がコントロールされるのです。

   かつての日本人が残虐性の遺伝子を植え付けられたにもかかわらず、時と共にその残虐性の遺伝子は失われ、勇気と聡明さ、痛みのわかる心を取り戻していったのは宇宙にあまねく存在するこのプロセスが働いたといっても過言ではないのです。

   これは生命発生と進化において非常に重要なことなのである。

 

注1 かつて太平洋にはレムリアという国が存在し、そこには高度に発展した文明が栄えていた。レムリアとは衰退した太陽に居住していた住民という意味である。元々の居住惑星はシリウス系の2連星の小さいほうの太陽を回っている惑星に居住していたというが惑星の寒冷化により別な惑星を経由して地球に到達した住民であったという。かつて栄えていたアトランティス文明の基になったレムリアとは少し次元的様相が私には異なるように見えるがその真相はなぜか宇宙の交信可能と思われる方々も語らない。彼らは魚類から進化したといわれている。そのため指の間にはわずかにひれの跡があったという。イルカは彼らの魂の避難場所として共に生きた生命体とも言われている。彼らは地球に初めて到着したとき中国大陸を居住地として選んだが彼らよりかなり前に居住していた民族と戦闘状態に陥り、やむなく132万年前に隕石の衝突から太平洋上に浮上した大陸(別名ムー)に居住したという。しかし今から約1万1000年前に再び大陸は海に沈むことになり、各地(地球の各地域及び近隣宇宙)に避難せざるを得なくなったのであるという。彼らの移住した惑星の一つではその後、多くの問題が生じ、核戦争を起こすなど初めから文明を始めなくてはならなくなっていると伝えられた。

 

 

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次回はこの章の最後の回となります。私たちの遺伝子はどのように人類を変えていくのでしょうか。 

4 物質世界創造の設計図遺伝子(DNA)

  精神世界(あの世)と物質世界(この世)は同時に進化する。DSC01272

 

  あの世とこの世の「間の世界」には、私達三次元の生物としては理解を超えるような次元が広がっており、多くの生命体が息づいています。私たちは進化し、やがてこの世界に足を踏み入れていくことでしょう。全ての世界は精神世界と物質世界とのつながりが保持されることで機能するのです。そして、DNAの構造の基本は、この宇宙のどこに行っても、「間の世界」の生命体だって同じなのです。それは精神世界が物質世界を創造する際の設計図の一枚だからです。

 

(1)  精神世界と物質世界との関係を理解するうえであなた方が一つ知らなければならない重要なことがあります。簡単に言えば「創造主が定めた進化を支配するメカニズムがどのように働いているか」です。それは遺伝子(DNA)の中に見いだせます。

  この問題について少し詳しく話すことにしましょう。

 

細胞は大まかに分けて4つの基本構造から成り立っていることをあなたはご存知と思います。「原形質」「核と呼ばれる中心部」「細胞を取り巻く膜」「核を取り巻く膜」です。卵を例にとれば「あなた自身は原形質であり自分白身である複雑な魂です(注1)」、「黄身が核」に相当します。但し細胞膜(注2)は非常に複雑で生命の防護シェルターと物質輸送の鉄道網を兼ね備えています。核の中には染色体という複雑な繊維質の構造体があり、その中に生命の神秘が、全てではないが含まれています。染色体の繊維の1本1本には遺伝形質の記憶ユニットが含まれていますがこれをゲノムと言い、各個人の特徴(能力を含めて)が異なるのもこのゲノムの指示にほかならないのです。生物学者はよく考えます。「どうして遺伝子はサルが人になるような進化の方向に働くのだろうか。人からサルになるプロセスがないのはなぜだろうかと。」

 

  その原因を知るには、クリプトン原子に手がかりが見いだせます。

 

   デオキシリボ核酸(DNA、注3)の中の糖を構成する原子の空間位置を検証すると、デオキシリボ核酸の周囲には正確でないペアとなっている86個のクリプトン原子の連鎖が共通軸に平行な軌道面を保ちつつ回転しているのが認められます(注4、図3)。この軸は摂氏35度であなた方の時間で測定して0.2メガサイクルを基準にすれば温度に比例した周波数と振幅を保っています。この現象は地球の3次元の生物種に限られず、宇宙のどこに行っても同じ振る舞いしているのです。このことは、あなた方はいまだ生命体の存在する宇宙に進出出来ていないのだからわかるはずはないのは十分承知しての説明です。なぜこのような説明をするのかというとやがてあなた方の子供たちはこれを発見するので未来の子供たちのために説明しているのです。

地球の人類は、もうだれにも止められないほど遺伝子の連続突然変異が発生してるから、あなた方の子供たちは今までのあなた方と異なる素晴らしい能力を発揮するということを理解してほしいのです。新人類なのです。

  
 それと同時に日本人のかつての宇宙の同胞たち(第三章、日本人のルーツ、日本人の遺伝子形態は銀河系中心太陽付近に120億年前に発生したヘーノク原住種族に由来する民族)の子供たちも次々と地球を訪れ、地球人と同化も始めているからです。あなた方に支援を及ぼしているその人数はどの位とお尋ねですか。どのような経路で来ているのかとお尋ねですか。100万人位、いやそのような少ない数ではありません。ひそかに来ているのもあれば、堂々と政府組織に入っているものもあります。そのようなわけで将来あなた方が宇宙に進出した際にはいずれ公式・非公式に出会うだろう高等知的生命体との結婚、そして出産も当然可能なのです。

種(DNA)を保存し、生命体として発展していくためには当然地球以外の出所を持つ生命体との交わりは人類の命を引き継いでいくためには必要不可欠なのです。地球など一つの生命圏で未来永劫存続できるようには遺伝子はプログラムされていないのです。だからある程度文明が発達すると宇宙へと気持ちが傾くのです。これは遺伝子を存続させるための本能と言ってもいいでしょう。

 

注1  複雑な魂と言ったのは、あなたの体に宿る魂をぶどう一房とすればあなたはそのいくつもに枝別れした芯であり、それにぶどうの実のように多くの小さな魂があなたが生きるために必要な役割を果たすためにぶら下がっていると考えてほしい。芯があなたの体を動かすメインコントローラーすなわちあなた自身です。ぶどうの実はあなたの指令によって動き、あなたを助ける魂、言い換えれば各細胞をコントロールする小さな魂です。別の言い方をすれば物質は魂により生成されるといってもいいでしょう。ゆえにすべての物質には魂が存在する(但し物質が強く結晶化した特殊なもの、例えば水晶のような構造物体のなかには魂が活動できないものがあり、それを利用して私利私欲のため敵対する魂をその中に封印して牢獄のように使ってしまった。いわゆる結界に閉じ込めてしまった地球の歴史も過去にはあり、その影響は今も続いている)ということになる。

   ここで、あなた自身の魂でなくてもあなたの体に入ってあなたを見守ったり、自ら「生」を体験できる生命体もいることを覚えておいてほしい。ひとつ例をあげれば「電磁的な生命体」というものです。その中には「ニンフ」や「龍」の形をとるものがあります。

 

注2 細胞の「中」と「外」を仕切っているのは、細胞膜とよばれる薄い膜です。その厚さは10ナノメートル(10−9メートル (m) = 10分の1メートル)以下、生命活動に必要な物質はすべて、この膜を通して細胞の中へと入り、不要な物質はこの膜を通して細胞の外へ排出されます。

 

注3 デオキシリボ核酸(DNA)は、核酸の一種。生物において遺伝情報の継承と発現を担う高分子生体物質である。

 

注4 本文中の86個のクリプトン原子対(二重連鎖)とDNAに送られる情報の受信と記録についての説明は、あなた方が量子力学や生物学について全く理解していないと仮定したうえでわかりやすくした説明であるが、あなた方にはやはり理解できないだろう。また、現在の科学者に説明してもほとんどがわからないだろう。なぜなら今の物理学や生物学が「紙に赤や黄などのクレヨンで描かれた色」を観察しているだけだからである。クレヨンはどのような成分でできているのだろうか。その中のロウ成分ひとつをとっても千差万別である。中には子供が食べてしまっても安全なように「ミツバチの巣に含まれるロウ」を使っているものもある。このロウはミツバチがどこから集めてきた食物から作られたのでしょうか。しかしここを探れずにあなた方の物理学や生物学は「クレヨンで描かれた色」だけ見て、それがこの世の全てと思っているのである。なぜこんなことを長々と説明したかというと、「叡智」を持って精神世界とのつながりを感じて欲しいと思ったからです。


3図 (1)

  (2)   あなた方もお分かりと思いますがDNAは螺旋の立体構造になっています。その主要成分は、燐酸、デオキシリボース、アデニン(A)、チミン(T)、シトシン(C)、グアニン(G)です。
 (遺伝子が受け継がれていくためにRNAがあり、RNAはチミンがウラシルに代る)
 これらの塩基成分は気まぐれに変化しているように見えるが、
メッセージの伝達はまさにこのアデニン(A)、チミン(T)、シトシン(C)、グアニン(G)がコード化することにより行われるのです。総体的にそれは、はしご状の構造をしながら螺旋構造もしているのです。ここで2重螺旋と言わなかったのは現実に今、あなた方人間は2重螺旋構造から脱却し3重、4重螺旋構造の子供が生まれております。多くの宇宙の仲間たちがあなた方の遺伝子を元々持っていた多機能な遺伝子構造に戻そうとしているのです。そしてあなた方の遺伝子も戻ろうとしているのです。


あなた方が現在持っている二重らせん構造の遺伝子は抑圧された構造なのです。人工的力が大きく影響しています。元々はもっと多機能な遺伝子構造をしていたのです。そして、戻りつつあるDNAに対しては天界からの指示がDNAの「光の繊維」ともいわれる通信回線を通じて行われているのです。この精神世界からのコントロール構造があるためどこの宇宙のどこの世界に行っても環境に対応した生命体が創出され変化していくのです。あなた方の最先端の科学でDNAは12螺旋構造まで可能であろうと推測していますがその倍の24螺旋構造の生命体だっているのです。実際、私たちは24の螺旋構造をしているのです。DNAがどのような螺旋構造をして、どのような能力を付加されるかは進化のレールの先々にあるのです。

    現在あなた方は人間の遺伝子は100万個ほどあるがそのうちの2万5000個ほどが機能していると考えています。科学者の中にはさらに1万個ほど追加する必要性を感じていますが、実際機能遺伝子は5万個ほど存在しているのです。あなた方が知らないだけのことなのです。ほかの95万個の遺伝子はたしかにあなた方が言うジャンク遺伝子ではあるのではありますが、しかし本当はジャンク遺伝子なんかどこにもないのです。創造主はそんな無駄なことはしない。95万個の遺伝子は全てちょっとした衝撃で機能する遺伝子や進化の過程で過去には機能はしていたが現在は停止してその代りにほかの遺伝子の背中を押している遺伝子等なのです。勿論一時機能を停止している遺伝子もあります。宇宙の邪悪な生命体の地球人支配のために機能を停止させたり、付け加えられたりしている全くあなた方には必要のない迷惑な遺伝子も存在するのです。それはあなた方で見つけ出して機能を回復していかなければならない問題でもあるのです。現在あなた方の寿命が約100年前後なのもそれらの遺伝子が大きく災いしているのです。日本人の寿命は遺伝子のそのタガが外れれば優に3000年を超す寿命が得られる人間としての遺伝子を保有しているのです。ヘーノク原住種族に由来する民族であることを誇りに思ってこの地球全体をかつての素晴らしい星によみがえらせることを願っています。

 

(3)  個々の生物の構造、言い換えれば人間、動植物は母胎となる染色体内のコード化された命令によって作られたものです。

   東日本における津波の災害により原子力発電所の放射能の影響で多くの遺伝子の中の(A)、(T)、(C)、(G)の分子、原子が弾き飛ばされ正しく遺伝情報が伝わらない危機は非常に大きい。しかし、人間の進化はそれ以上の対策を講じているのです。わずかな変化の積み重ねではありません。それはわずかに見えても突然変異の積み重ね、連続なのです。これらのプロセスに関わっているのが86個のクリプトン原子です(最近、あるうつ病の患者が治った時の遺伝子と入院したときに遺伝子が異なっていることが判明したと聞きました。この原因はまさにクリプトン原子がうつ病患者の症状変化の低周波数を感知したことによるものであると思います)。

 

   86個のクリプトン原子対(二重連鎖)は創造主の生命体の設計図の43枚です。この設計図には宇宙における生命の起源からのメッセージが含まれています。また、生物のあらゆる可能な形態が網羅されています。はっきり言えばこれは精神世界が物質世界に送った設計図なのです。この設計図に従えば知的生命体(人間)はサル(地球上の3次元における人間はサルから進化したのではない)以外に蛇からでもカマキリからでも魚からでも鳥からでも、あらゆる生き物から発生することが可能なのです。この「叡智」ともいうべき生命システムは宇宙そのものにありますがその根源は精神世界にあるのです。

 

   デオキシリボ核酸の螺旋連鎖が放射線に出会うと遺伝子の配列が変わってしまう可能性があります。いわゆる放射能(線)による突然変異です。これは核戦争による強力な放射能により遺伝子がズタズタにされた場合に生命体にとって大きな影響が出るということです。ゲノムに放射線が当たるとその構造の一部が切断されたり、弾き飛ばされたりして正常な働きをすることができないのです。妊婦に何ら放射線防護の措置を施さなければ染色体の中のゲノムは当然変化し、正常な子供を産むように指示を行うことができないのです。まして東北地方に起きた大震災での原子力発電所から漏れた放射能はこの比ではないのです。それも長期にわたって人体が浴び続けるわけですから。だが、全ての突然変異が放射能(線)によると結論付けるのは大きな間違いです。多くの突然変異はクリプトン原子が指令して行わさせているのです。いや、その指令を遺伝子が受け取ることによって遺伝子を変えるメカニズムが働き、突然変異を起こすと言った方が正しいでしょう。

 

(4)  生命体がどのようにして自然の環境や周囲の生命体に対応するよう進化をするのでしょうか。そこではDNAはどんなふるまいをするのでしょうか。たとえば昆虫が落ち葉と区別がつかないような完璧な擬態を演じたり、環境に合わせて自分の体の色や形を変化させるタコのように。そうしなければこれら種は敵に襲われ滅んでしまうのだろうが、しかしなぜ自然はこういう護身の方法をとらせるのだろうか。

   まず、考えられることは生きのびる手段としてそうするということなのです。そのためには生命体の体の中に

「第一」には「科学的な情報チャンネル」、「放射性電磁気に対する情報チャンネル」がなければならないのです。そしてそれがDNAに影響を及ぼすことが必要なのです。いや、生命体の諸器官を通じ、DNAの中にあらゆる波動(電磁波等)をキャッチする器官が存在しなければなしえないことなのです。情報は非常に高い高周波から1サイクル何百年以上という低周波に至るまで存在するのであるから、これを直接細胞質や細胞核に届かせ(受信)る機能が必要なのです。

   また、前記「第一」条件に対応する情報が化学物質となり「細胞の細胞膜を介して細胞質や細胞核に届く」経路も存在しなければならないのです。実際この2つの経路で細胞質と細胞核は情報をキャッチしているのです。その変化はDNAに記憶され(多くの周波数は細胞にはキャッチされるも必ずしも記憶されるとは限らない)、最終的にはそれに対応するようにDNAが変化出来ないのであれば、情報をキャッチして記憶する必要性はない。このDNAを変えさせる仕組みと情報はどこから来るのだろうか。宇宙のあらゆるところから発生して地球に影響を及ぼすすべてです。その中でも宇宙のあらゆる生物の組織細胞にとって決定的な周波数があります。それは主に中性水素の大星雲から発せられる21.106センチの波長なのです。中性水素の大星雲はほとんどの銀河の赤道面に集中しているのです。

なぜ、そこに中性水素の大星雲があるのでしょうか。別な場所でも、別な物質例えば鉄などでもいいではないでしょうか。そうあなたは思いますか。それではあなたに問いたい。あなたはなぜ心臓があるのですか。そんなものなければ心臓病で悩むことなんてことないですよね。しかし心臓はあなたが生きるためになくてはならないように創造主が創ったのです。あまり複雑に考えないでください。そこにそれがあることがDNAに必要なのです。

 

あなた方が見ることのできる銀河系のあらゆる生命体は水素の波長を受けているのです。平行宇宙の他の銀河の場合も条件が同じなら同じなのです。しかし実際にDNAに記憶されるのは短期の変化ではないのです。細胞を詳細に調べても1年程度の早い変化は記憶されないことを覚えておいてほしい。逆に地球或いは他の生命圏において数年から数千年単位の規則変化は記憶するのです(地球を訪れている他の生命体が地球上で採取した検体から最長877.522地球年の低周波を計測している)。

                

    1サイクルが1年の低周波など、どのような測定器でも測定できないのではないかとあなたは考えるかも知れません。が、季節の温度変化を考えてみよう。毎日は昼夜ごとの温度の変化があります。月ごとにも変化はあります。春夏秋冬1年を考えてごらんなさい。毎日の温度変化の頂点と頂点を結べば1年は1周期で表されます。それを10年或いは100年単位で計測すれば、たとえ1日に数十回温度変化があっても、10年或いは100年単位の低周波が観測できるということを知るでしょう。でもあなたはここで疑問を持つでしょう。血液中の赤血球は約130日の寿命です。どうして寿命以上の周波数を記憶できるのかと。そうでしょうか。あなたの考えは現在の科学水準で物事を考えています。精神世界がこの世に物質世界を創造するにあたってそんな単純なことはしません。だから「叡智」で考えなさいと冒頭で説明しているのです。しかしあえて次に説明しましょう。

 

   いまここに一つの生命体が生きているとすればそれは遠い祖先から命をつないできたことになります。細胞は世代から世代へと引き継がれ、もちろん細胞質にも遺伝子にも引き継がれます。細胞は、特にクリプトン原子対(二重連鎖)はコード化され放射性電磁波情報を蓄積していくのです。特に生命体の上皮細胞にはコードの形で恒星に由来する電磁場がどのように変わったか記憶するのが可能であり、それが遺伝子に連絡され、遺伝子がさらに新たな細胞を作り、情報が引き継がれていくのです。生命体が生きている限り永遠に。それが宇宙に生命が出現してから今までず~っと続けられているのです。

 

   この受信機はどのようなものでしょうか。トランジスターもコンデンサーもコイルのないのに。それは細胞質と核に含まれる水なのです。ただの2(注1)なのです。この水の分子構造は分子の寸法よりはるかに大きな波長でもキャッチすることができるのです。昔から水は生き物、きれい真水には素晴らしい結晶構造ができるのは知られています。そう、水は第一密度の生命体なのです。もしあなたがノーベル賞を受賞したいなら一度真剣に水を研究してみたらどうでしょうか。

 

注1 物理学の初心者に説明すれば、電子の属性の一つが質量である。この電子の質量が調和ある振動を起こしているときに一定の条件のもとで等価のエネルギーの消失が行われた場合にその効果として同時に重力波が発生するこのような条件では電子は消滅し、ある亜原子粒子(注2)に変化する。電子は重力の形式で量子化されたエネルギーを放出することにより減衰する。このことから細胞質に含まれるに水の成分である酸素原子は外側の軌道層で励起されている。電子は振動しながら重力タイプの波動を発しやがて消えていくことになる。重力タイプの波動を発するために電子は自分を燃やしてエネルギーを供給しているといった方がいいのかもしれない。

   この重力波は10のマイナス39乗程度と非常に微弱なものです。しかしこの変質した重力場によって86個のクリプトン原子の非対照的なペア(受けて側の視覚上の印象)を構成する個々の原子の電子中に一種の共鳴効果が生じます。言い換えれば細胞質の酸素が発生する重力場を探知してそのメッセージを記憶する受信機の役割を果たしているのです。電子と重力子が結合したことにより他の一つの電子の位相と軌道位置が変わることになり、新しい亜原子粒子が生まれる。やがてこれは徐々にエネルギーが低下することにより別な2つの亜原子粒子に分割されることになるのです。

   このようにしてクリプトン原子の周囲の基盤(領域)を占める電子は、例えば昆虫が目立つ色をしていて鳥などに捕食されるたびにそのデーターを蓄積していくのです。的確に言えば生命を維持していくための遺伝情報をクリプトン原子に蓄積していくのです。それによってクリプトン原子が昆虫の体の色をどの様に変えていくべきかを決定し(この決定には数限りないフィードバックが存在する)、ついには木の葉に似せた色や形に体を変化させるように突然変異を起こさせるのです。ゆっくりと体が変化するように見えても実際は小さな突然変異の連続であることを知るべきです。

 

   生物のすべての可能な形態をコード化するのは実に86個のクリプトン原子であることがわかったと思います。クリプトン原子の周囲の電子は瞬間瞬間ごとに無限と言ってもいいくらい(1秒ということではない、瞬間ということである)異なる位置を占めながら膨大な情報量を圧縮しながら記憶していくのです。

   あなた方はここでこれが精神世界とどう関わりがあるのかと思うでしょう。前にも言っておきましたが、これらの物質もその振る舞いも精神世界の投影なのです。言い換えれば精神世界が姿を変えた結果なのです。だから非常に重要なことなので長々と説明したのです。

 

注2  亜原子粒子には現代科学では次の種類が知られている。

  〇それ以上小さな粒子によって構成されない素粒子(基本粒子)

  〇より小さな要素によって構成される複合粒子

  〇標準模型の素粒子の種類には、クォーク:アップ、ダウン、ボトム、トップ、ストレンジ、チャーム、電子ニュートリノ、ミュー粒子、ミューニュートリノ、タウ粒子、ゲージ粒子ヒッグス粒子等がある。

  〇複合亜原子粒子(陽子や原子核など)は、二つ以上の素粒子の束縛状態である。例えば、陽子は二つのアップクォークと一つのダウンクォークから構成される。一方、ヘリウム4の原子核は二つの陽子と二つの中性子から構成される。複合粒子は、バリオン(陽子や中性子など)および 中間子(パイ中間子やK中間子など)から構成されるグループであるすべてのハドロンを含みます。

   現在までに、数百の亜原子粒子が知られている。その多くは宇宙線が物質と相互作用した結果、または粒子加速器中の散乱過程によって生成される。

 

 

(5)  今までの説明の中でクリプトン原子がペアになっていると説明しましたが、ほんとに希薄な1ミリ四方の空間にクリプトン原子は数億個も存在するのにその中からどうして86個のクリプトン原子を見つけられるのだろう。という疑問が起こると思います。原子の亜層における電子の振る舞いや電子のスピンにしても子供の言い訳みたいに今のあなた方の物理学や数学的モデルでは「わからないから取りあえずスピンということにしておこう」というようなごまかしみたいなものが横行しています。そのような状態だから、あなた方の科学にどうして真実を理解させられるというのだろう。それでもその時期が来たから出来るだけ親切にお話しているのです。話をもとに戻して細胞が放射性電磁波と化学の2チャンネルによって情報を得ている複雑なプロセスについて例をとりながら簡単に説明することにしましょう。

 

   あなたの世界の昆虫が木の葉と同じ色になるのはどのような情報をもとに遺伝子に記憶され子子孫孫そのような形態を引き継ぐのでしょうか。木の葉の色になった最初の1匹についてお話しましょう。

   ある昆虫は外敵から目立ちやすい体をしていていつも食べられている。もし自分が木の葉と同じ色であれば敵から逃れることができるだろうという考え(波)がこの昆虫に訪れる。この昆虫は自分の目を通じ木の葉の色の刺激を受けるのである。そうするとその刺激が視神経を通じて脳に送られ生化学的な一連の代謝の変化が生じるのです。神経電流としてコード化された刺激は芽生えかけた神経系の器官に伝えられます。体の細胞に伝えられた刺激によってその中の成分(カリウム等)と窒素などのレベルが変化することになります。細胞はこうして外界の情報を視覚を通じて得ることになるのです。この情報により細胞は細胞膜を通じてイオン転移のバランスを変え、細胞の代謝は細胞膜から細胞核に至るまで木の葉の色となるよう変更していくのです。

   このように変わることになる変質は細胞質間の水の分子を構成する酸素原子の最表層のレベルで生じ、自動的に重力電子場の量子変化(現在は発見されていない)を起こさせるのです。

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次回はこのことについてもう少し踏み込んでみましょう。理解できればあなたは世界中のどんな科学者よりも先を行っている科学者です。

 

第三部 生命発生のメカニズム(精神世界と遺伝子コントロール)

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 精神世界の時間と空間

            結論を先に言いましょう。
精神世界に時間や空間の概念はないのです。時間や空間の外側にあるからです。別な見方をすれば精神世界では時間は発生してもその瞬間瞬間に全て破壊されて留まることが出来ないのです。あなた方の認識でいう時間の感覚を持ち込むとすれば精神世界の時間は創造の流れであると解釈してほしい。また、空間は観察しても観察場所の1点に集約されてしまうから景色を見ることも音を聞くことも出来ないのです。時間や空間を認識することはできないのです。だから宇宙旅行でどのように遠い星や別な次元の世界に行ってもあなた方が生きている以上精神世界とは「銀の糸すなわち精神ネットワーク」でつながっているのです。そのようなわけで如何に遠い場所(世界)で死亡しても魂は所属している星に存在することになるので、死亡した人間の魂がほかの星の魂として生きていくことを決断しない限り瞬時に元の星に戻ることが出来るのです。(多くの魂が別な星で生きることを決断した例としては、今の火星の外側の惑星が爆破されて小惑星となる前にここに住んでいた住民が故郷の星にだれも戻らなかったことです。~なぜ爆破されたか。ここの住民はだれだったのかについては、日本人のルーツ外伝にくわしく書いてあります。)

このことについては、別な説明の仕方もあります。遠い場所(世界)で死んだあと魂が故郷の星との精神ニューロンを自らの意志で切断して元々の出生の星の集合意識に戻らず、その時死んだ場所の星の集合的魂の中に同化したり、住むべき目標の星が見つかるまで宇宙空間に漂うこともあるのです。また、他の星の枠組みに入るために地球から移動する場合もあるのですが移動先の集合意識が拒絶する場合もあるのです。それは全て魂の波動がお互いの枠組みと意識間に適合するかどうかで決定されると言ってもいいでしょう。波動の整合が必要なのです。例外として今まで住んでいた場所に戻ろうとしても戻れなくなる場合もあるのですが(※)。
 でも精神世界で魂となったあなたからまわりを見渡した場合にその世界を見ればどのように見えるでしょうか。どのようにでも見えるのです。それはあなたが作り出す世界であり、他の魂が作り出す世界でもあるのです。それは全て波動から作られています。あまり深く考えないほうがいいです。今あなたが住んでいる家も自動車もそれは固い物質で出来ていると確信しているでしょうがその源はやはり波動なのです。

 

重要なので何回も繰り返えしますが精神世界は波動の世界なのです。波動の整合が出来なければ移動先の星や宇宙空間で根無し草のような状態になってしまいます。

(図1を参考にしてください)1図 (1)

 

※一例をお話しましょう。これはこの世界に戻れない根無し草の状態のひとつと考えていただいてもいいのです。今から少し昔の出来事です。ピラミッドの地下空間(基地)に長い間住み、あなた方の心と社会を操作していたギゼー知性体は、私たちの「生命と知性と自由を守る活動」に耐えられず、並行する別な宇宙に脱出し、そこの命溢れる人間の住んでいる星を侵略しようとしました。私たちはその星の住民と協力して完全に彼らを粉砕しています。彼らの魂は地球に戻って新たに生まれ変わり、再び地球を混乱に陥れるでしょうか。特別な事情がない限り彼らの魂は地球を脱出した事情から並行宇宙の波動に捉えられて再び地球に戻ることはないでしょう。二度と彼らはこの地球において問題を起こすことはできないでしょう。

 

 

2 動稙物の魂に人間と同じような意識はある
  のでしょうか。

  (ここでの動稙物とはウイルスから昆虫、動物、植物、
   魚類も含めています)

   人間は意識によって「自分自身がこの世に存在していることを自覚し、また、明日はどんな仕事をしようか、自分はいつ死ぬのだろうか」など未来に対しても問いかけることができます。そんなこと当たり前、ここでことさら取り上げる価値もないとお思いでしょうか。しかし動植物になると話は別なのです。恐らく自分が存在していることの自覚さえもないでしょう。

人間の様な自我さえないでしょう。また、死さえ分からないでしょう。あなた方は動稙物に対し人間的なイメージを投影しすぎる傾向があるのですが動稙物はいわゆる第2密度の生命体なのです。そして今ここにいるあなた方人間は第3密度の生命体なのです。あなた方はやがて第4密度、第5密度、運が良ければそれ以上に進化していきますが動稙物はいつまでたっても第2密度に留まりそれ以上進化しない生命体なのです(注1)。

 

   動稙物は本能的な方向転換、言い換えれば従属、依存、感情、愛着などと結びついて生きています。ウイルスや魚類などの生命体であっても多い少ないはあるがこれらの要素或いはその一部を保有しています。しかし、自ら考え、自己存在感を感じ、未来を予測して行動するなど自我意識としての魂の「表皮」を持つ人間とは大きく違うのです。

   動稙物の心的現象は「表皮」という明確な境界がない魂(物質世界の自我意識を持たない魂)と思って下さい。だから死んでも「表皮」が徐々に溶けていく経過がなくすぐに魂の基盤に同化していくため、生まれ変わりも人間の場合よりかなり早いのです。猿でさえ魂の構造はバクテリアや魚介類と同じであり、人間の魂の構造とは大きく異なっているのです。

 

   犬の魂が精神世界の動物圏において上位に大きく輝いているとすれば、バクテリアの魂は下層のほんの小さな点位にイメージしてほしい(図2を参考にしてください)。
2図 (1)

  記憶はバクテリアでさえ出現しています。その記憶力によって初歩的なプログラムが立ち上がりその経験により条件反射が獲得されていくのです。ウニが道を覚える能力があることは知られていますがこれはこの種のプログラムを獲得した結果なのです。

動植物の誕生は心的現象の基盤の一部の領域が圧縮を起して固有の塊を生じて丁度人間の自我の消滅した魂の様な部分が出現して動稙物の肉体に結びついた結果なのです。心的現象の個別化は原始的動物が記憶力を備えた段階で顕在化し、動稙物が知性を備えることにより加速されます。死は逆にこの圧縮が消えることなのです。

     初歩的な知性はバクテリアでさえ生まれています。ここで1個のバクテリアは1個の魂を保有するのでしょうか。そんなことはありません。例をとって説明すれば原生動物のように分子構成が同じものの場合は、1個の魂が固体の数に関係なく多数を管理しています。犬など群れている動物の場合はやはり1個の魂がその群れを管理しています。群れ全体を1個の生命体としてとらえていいでしょう。ミツバチの社会は群れが仕事をうまく分業しています。分蜂時にあっという間に任務別に群を二分する行動は魂というものを介してこそ可能なのです。

ところで1個の個体として家で飼われている犬、猫の場合はどうなのでしょうか。犬や猫に自己認識がわずかでもあればそれは1個の魂が犬や猫と結ばれているということになるのです。特出すべきはイルカやクジラの場合です。人間以上の高度な魂との結合が認められる時があるのです。この理由を知るにはレムリア文明にまで遡らなければならないでしょう。

  

 ひとつ重要なことがあります。生命の卵から人間になるのはどの位の確率で起こるのだろうかということです。それは丁度、樹木が種から芽を出して成長し、枝分かれして大木になり、やがて花が咲き、実をつけるように、あらゆる生命の卵は生命体として成長し、分岐し、さらに分岐を重ねていきますが、やがてその分岐は頂点に達し、「釣り鐘曲線の理論により」その後収束していきます。その枝分かれの確率、言い換えれば生命はどの位分岐しながら発達していくのでしょうか。10の520乗はくだらないでしょう。その中で人間として成長していく可能性を調べると9×10の6乗程度になってしまいますが、これは可能性の確立であって、岩だらけの生命の活動にあまり向いていない惑星などでは、現実にはこれだけ大きな確率で変化出来ない場合も多いのです。しかし、条件さえそろえばいつでも変化出来るということです。

このことから生命が発生した惑星では非常に大きい確率で人間型の生命体が発生することになることがお気づきでしょう。地球が唯一宇宙で人間を宿した星だなんて考えないほうが賢明です。天の川銀河系の中の惑星にも植物人間という存在もいます。移動することができない代わりにコミュニケーション能力、いわゆるテレパシー能力が発達して補っています。これによりちょうど私たちが隣人と会話するようにその星全体の植物人間と苦も無くコミュニケーションを取りながら進化しているのです。子孫はどうしてつくるのかって。やがてあなた方が超銀河文明の一員として再び宇宙に羽ばたいていった時には逢うことになるはずである。その時にその不思議な生命体の誕生の由来について尋ねてください。

 

  注1  ここで勘違いを避けるため例外的説明を少ししておきます。

     人間となる魂、動物となる魂、鉱物に存在する魂は元々その芽が宇宙に芽生えた時から構造が違うのです。それは役割があるからです。鉱物に存在する魂はいつまで経っても鉱物に留まることが多いのです。人間の魂は生まれたばかりの本当に小さいときは動稙物などに宿りそのなかで魂としての意識を成長させて進化していくことも多いのです。それは家の中に飼われた犬や猫に多く見られます。しかし魂として生まれても一切、動物や人間などの衣服を着ない、言い換えればこの世に現れない魂もあるのです。

 

3 人間と動植物の違いはどこにあるのでしょうか。

 人間と動植物の違いは、自己認識等意識の問題を除いて本質的な差異はない
  のです。

    前述したあなた方の体内にあるクリプトン原子には別の役割もあるのです。それは全ての生命体のDNA連鎖に関わっていることです。DNA連鎖はクリプトン原子43対86個の集合体とそれを取り巻く電子群にあります。(下図3参照)
そのなかには通信機能の役割を果たす送信電子と受信電子があり、お互いに位相的に連動しているのです。このことから創造主の創造した精神世界はあらゆる生命体が一つになった大きな世界(心的現象圏)であり、お互いが繋がっていながら住み分けもなされていることなのです。言い換えればお互いに独自の法則があり、それは明確な目的があるためそうなっているということなのです。このひとつの目的は心的現象圏が進化するためには生物圏が必要であるということなのです。このことについては先に精神世界と物質世界がどう影響しあっているかの説明でも述べたことでもあります。人間を含め全て物質世界の生命体は精神世界の心的現象圏を脳と考えるとその目であり耳であり手足なのです。

   このようにして宇宙はあなた方が家を建てるのに釘や金槌を使うように創造という原理そして単数複数原理などに基づいて家を建てていくのです。この宇宙がどのような家になるのかは創造主さえ知らない。どのような家になるかは正に今あなた方が生きていることが必要なのです。

3図 (1)


次回からはあなたの体内の遺伝子(DNA)が自然環境の中でどのように変化していくのか。なぜ突然変異は起こるのか。あなたの遺伝子は体内で常に変化していることなどについてお話しましょう。

普段の生活の中で目の前のサングラスを少し外せば今まで見えなかったものがたくさん見えてきます。これについてはいずれ1章でお話しできればと思っています。


1図 (1)
 


11 クリプトン原子のもう一つの役割

   さらに話をすすめましょう。今まではクリプトン原子が魂とつながっていることについてお話しましたが、クリプトン原子がもう一つの役割を持っていることも話しておかなければなりません。

   このクリプトン原子は集合意識とつながりのある全ての人間の視床下部中のクリプトン原子と協働していることなのです。

たとえばあなたが恋人に「結婚してほしい」と申し込んだとしたらその言葉は彼女の耳を通じて彼女の脳のネットワークに伝わります。そして彼女の脳内のクリプトン原子の電子群の振る舞いは、どんなに離れている人にも、全く面識のない人にでも、その脳内のクリプトン原子の電子群がテレパシーのように瞬時に送信し、集合意識としてつながりのあるすべての人間の脳のクリプトン原子の電子群に同じ振る舞いを起こすのです。それはテレビ放送の電波が全てのテレビ受像機につながっているように。ただ、その内容が見られるかどうかは、スイッチを入れてそのチャンネルに合わしたかどうかだけの違いだけなのです。そしてこの情報はビデオ機器のように記録として保存されるのです。ですから特殊な能力を持ち合わせていればいつでもどこでも世界中のあらゆる情報にあなた方は性別、年齢に関係なくアクセスすることは可能なのです。だから地球の歴史を地球人の個々の脳内にアクセスすることによりすべての地球の情報を収集している生命体(人間)も現実にいるのです。これは精神世界のネットワークシステムの一つです。そして魂と肉体を結んでいる絆でもあるのです。そして人間が生きている限り「私は彼との関係を知られたくないからそれだけは隠したい」と思っても自動的に送信されるのです。「隠したい」という考えも送信されるのです。特別な例外を除いては。

 

12 死とは魂と肉体をつなぐ脳内のクリプトン原子ネットワークの崩壊なのです。

         人間は死んでクリプトン原子ネットワークが崩壊すると精神世界と人間を繋げていた精神ニューロン(視覚的に銀の糸のように見えるのは不思議なことだ)の糸は今度は精神世界の魂のほうに強く糸を伸ばし始め、精神ニューロンによる魂同士のネットワークを強めていきます。それは丁度、脳神経細胞の一部が事故や脳出血などの病気で死滅したときに神経突起が、失われてしまった外界との連絡を新たに取ろうとして別な細胞に突起を伸ばして情報を収集しようとする現象と似ています。

   今まで人間と繋がっていた魂は、人間とのネットワークが崩壊したときから浄化の道を進みはじめます。(ここで項目項目ごとに若干異なる説明をとっているがそれはあなた方がその項目を理解するうえで最も良い言葉を使っているだけのことと思ってほしい。賢明な人は全て同じ説明であることがわかるでしょう。)

   そのため魂として浄化していくのに不必要な部分である「」はこの世に捨て去り、急速に集合的魂の方に進路をとっていきます。

しかも、精神世界では不必要な「人間であったころの自我(文頭図1の魂を取り囲む太い円の線で表している表皮)」は徐々にその星の集合的魂の存在する基盤(ここでは大海の中の海水として随所で説明してある)の中に溶け出してその基盤に人間だった頃の自我が記憶として記録されることになります。このことから物質世界に生きている人間はこの基盤にもつながっていることになり、既に亡くなったあらゆる人の過去とも情報交換ができるということになります。また、魂は人間だった頃の「魂の表皮」ともいうべき自我が薄れていき「表皮」のなくなった後に残る魂本体は魂の基盤に同化していくこととなるのです。

   非常にエゴイストの強い人は「表皮」が厚くなかなか溶けていかないので「地獄のように非常に苦しい知的苦痛と孤立状態」に長期間とどまることになります。地獄とは個人としての自我が強いために心的現象圏のなかで魂として孤立状態に陥ることと理解してください。これは別な言葉で言い換えれば心的現象圏の波動に魂の波動が合わないということで、いつまでもいつまでも絶えることのないボクシングのジャブを受けているようなものと思ってくださっても間違いではありません。だから自殺や殺人などは個人としての強い自我のため死後もなかなか魂の基盤の中に溶け込むことができないでいることになるのです。

ここで一つ勘違いしないでもらいたいことがある。日本における大戦中の特攻隊員については比較的早い段階で浄化が行われました。その理由はその中身によるのです。「特攻隊員」は今、集合的魂の総意識としての使命を抱いてこの世に生を受けています。この現象はこれからも続いていくことでしょう。

  この地球という素晴らしい世界が誤った方向に進んでいるため、その舵を永遠の存続の方向に舵を切らせるために集合意識がそう決めたのです。(※集合意識と集合的魂に大きな違いはありません。集合的魂の意識が集合意識です。あなたの意識は貴方そのものでしょうだから表現方法の違いだけです)

 

13 誕生とは脳内のクリプトン原子ネットワークが発生したことである。

 誕生とは精神世界のニューロンの銀の糸が、物質世界の人間のとても素晴らしい男女の接合(※彼らは男女の交わりをなぜか接合と言っている)によって受精した卵子の情報をキャッチし、卵子が細胞分裂を開始し、生命として出発すると、その生命の脳に当たる部分に形成されたクリプトン原子に銀の糸が伸びてきてクリプトン原子ネットワークを形成して行きます。その誕生のメカニズムについて説明しましよう。 

  「生まれる」ということは集合意識の基盤(環境のようなもの)の中に同化していた魂が丁度水中に気泡が生じるように分離することから始まります(魂個々にも魂としての個別意識があるため、魂の基盤に同化しても個々の魂としての存在は保たれています)。この分離は魂自らの意志の場合もあれば集合意識の中で物質世界に赴いて何らかの行動を起こすような要請があった場合などもあるのです。

   人間がセックスを行いその感情が頂点に達すると精神世界にも男女のクリプトン原子ネットワークを通じてその行為が伝達されます。これは肉体の感情ばかりでなく「気(とも言われる)」の作用もあることを覚えておいてほしい。通常の場合、精子と卵子が結合して受精という形を取りはじめると精神世界の集合意識の中にこの事実と両親の子供に対する感情(子供を将来スケーターにしたい、世の中を助ける医者にしたいなど)が併せて連絡されるのです。すると集合的魂の中からそのような波動にあった魂が基盤から分離を始めます。いくつもいくつもそれは限りなく分離を始めます。それは女性の体内の卵子に向かって男性の無数の精子が突進していくのに似ています。そして分離をはじめた魂の一つが母親の体内にいる胎児との間に精神ニューロンをつないで、クリプトン原子ネットワークを構築していくのです。

ここであなた方は「卵子が受精した瞬間でなくて、その後母親の子宮内の胎児と精神ニューロンがつながりはじめてクリプトン原子ネットワークが構築される」ということは受精した瞬間には魂はそこにはないというのだろうか。と考えると思います。その通りです。魂は受精してから時が少したってから胎児と結ばれるのです。この期間はその惑星の波動も影響していますが、胎児に魂が宿った時(精神ニューロンがつながった時)が人間の誕生なのです。

これは受精してからどの位の時間が経過してからなのでしょうか。あなた方地球人の場合は概ね2週間以内です。受精直後ではありません。また、妊娠から子供の誕生まで2~3週間と短い星の人間の場合はもっと短くなるのは当然のことです。胎児に宿った魂は物質世界で生きていくために今度は物質世界のあらゆる外圧から自分を守るための「盾」が必要になってきます。そのため人間としての自我意識としての盾である「表皮」を徐々に出現させはじめます。母胎からこの世に誕生すると母胎内と比べて急速に外界の情報を収集し始めますが、それに伴って「表皮」も強くしっかりとしてきます。これが人間としての人格や知性の現れです。人格や知性は意識とは何の関係もないのです。しかし、それに伴って、生まれた崇高な目的や目標は次第に自我意識の中に潜在化していくことが多くなってきます。ここで大切なことは魂がこの世に生れた目的を達成させるために両親が子供にしてあげられることはなにかを学ぶ必要があります。これは「叡智」を持ってあなた方で考えなさい。世の中を見れば賢明なあなた方はよくわかると思います。

   母胎内に魂が宿ることについて1つ付け加えることがあるとすれば、あなた方はいずれ発見することでしょうが性的結合の際に男性の副腎振動が母胎同様大きな役割を果たすということです。

 

これまでの説明はあなた方がかろうじて理解できる最大限の範囲での説明です。三次元だけしか認識できない生物がそのすべてを理解しようとしてもそれは不可能なことです。

 身近な事例として、あなた方の外科手術に例えれば、人体が回復できないほど損傷した場合に脳の機能が損なわれないうちに全く同じ人体を複製(案外簡単にできるのです)し、損傷した体に繋がっている銀の糸(霊的ネットワーク)を新たに複製した肉体に繋ぎ変えることや、銀の糸(霊的ネットワーク)を肉体間で交換したり複合共存させることも真新しいことではないのです。

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次回からは第三部、遺伝子(DNA)と魂の関係や進化についてお話しましょう。

(ここの理解は次に示す図を見ながら理解してください。)

2図 (1)

 

8 生命進化のルール

  宇宙に多くの知的生命体(人間など)が存在しているのなら、中には素晴らしい文化を築いている世界もあるではないでしょうか。その素晴らしい世界の文化やテクノロジーを遅れている星に直接導入して発展に寄与出来ればどんなに素晴らしいことなのではないでしょうか。あなたはそう思いですか。宇宙人がいるということならなぜ姿を現さないのでしょうか。ここで一つあなたの疑問に答えましょう。

高度な科学技術と素晴らしい生活が目が覚めたら一夜で出来ていたなんて社会はあなたが自分を捨てて全てを他人の考えに任せてしまうということと同じようなものです。長い時間かかって築き上げたその惑星の文化などを捨てさせてしまうことはできないのです。人はお互いに個性があるように惑星の文化なども一つ一つ個性があるのです。人と人とはお互い意識を通い合わせる中で理解し、良いところを取り入れて少しづつ自分を成長させていくことが大切なのです。如何に素晴らしい文化やテクノロジーがあっても、全てごろっと変えることは出来ないのです。

そのようなわけで私たちは宇宙にあまねく存在している人間など知的生命体が築きあげた文化を大切に思い、宇宙旅行の技術が確立されていない惑星や宇宙に多くの人間が存在していると確信していない人間が住んでいる惑星を訪問した場合には姿を現さないようにしているのです。

 

       私たちは受け入れられる段階に至っていないあなた方に高度な技術などを直接教えてあげることはできないのです。あなた方の世界を壊してしてしまう恐れがあるからです。その星の固有性を壊してしまう恐れがあるからです。だから早くその段階に至れるよう、今あなた方に語りかけて、あなた方を進化のレールに乗せようとしているのです。ここでの情報提供もその一つの理由なのです。

 

   生命体の発生の始まりと進化について少しお話しましょう。太陽の周りの空間に、将来その塵が惑星に育っていくであろう空間(3次元とは限らない)に微小な魂が集合を始めます。この魂は岩石やごく微小なウイルスの原型などの中に宿っていきます。第1密度と呼ばれる生命体の最初の姿なのです。塵は回転運動をしながら惑星を形作っていくにつれて第2密度を形成する魂も集合を始めます。中には第1密度から第2密度に対応できるように進化していく魂もあります。第2密度の生命体とは便宜上の区分けです。この密度の魂を有する生命体は自己認識のできない生命体であるのです。ウイルス、細菌、昆虫、鳥類、魚類、動物、植物などです。さらに魚類や動物などが進化していくとやがてそこに知的能力を備え自分を個人として他人と区別できる生命体すなわち人間と呼ばれる生物が誕生する。これを第3密度の生命体と呼んでいます。 

   しかし、ここに難しい問題が生じる。岩石の魂は時が過ぎていくうちに成長して全て人間に成長していくのだろうか。そうではないのです。第1密度の魂と第2密度の魂との違いはそれが芽生えた時の微小電磁気(そう説明するしか説明のしようがない)の構成要素、言い換えれば配分が違っているのです。とういうことは将来人間となる魂も初めはウイルスや動物などに潜り込んでいても人間となる要素が最初からできており必然的に自分を個人として認識できる人間に成長していくことがわかると思います。

   それでは第2密度の猫や犬はどうなのでしょうか。人に飼われる犬や猫は生まれたときにそこに将来人間になる魂が宿る傾向がある。イルカやクジラはどうなのであろうか。イルカやクジラは別格である。彼らはすでに水の中に生きている人間なのである。あなた方3次元の生物種と同等、いやそれ以上の存在なのです。個別意識を持ち、霊的には、はるかに高い存在と言えるでしょう。それには誕生した経過と魂のチャンネルを理解する必要があります。あなた方が殺すだけでなくそれを理解できる高みに1日でも早く育ってほしいと願うものです。あなた方がもう少し進化すれば彼らと言葉を交わすことも出来るようになるでしょう。

 

9 創造主(成長を続ける巨大な生命体)と一個の魂の関係

     魂の全てがひとつの基盤(魂と同じ成分の海水の様なものと考えればいいでしょう)に集合し、連携チャンネル(必ずしもすべてが結びついているわけではない.注1)が形成されたものが集合的魂でありその意識がその星(地球などの惑星)の集合意識なのです。だから地球はおろか太陽でさえ生命を宿す星は全て大きな生命体なのです(ここで太陽も生命を宿す星だといっていることについて、このような回答がありました。今言えることはあなた方は冷たい星に芽生えた知的生命体です。なぜあえて冷たい星と言ったのかその意味を考えてください。と。)。そして星がやがて寿命を終えることになると徐々に惑星の集合的魂は、別な惑星に移動するか、もしくは死者の魂がやがて惑星の集合意識の中に溶け込むのと似たように宇宙の総体の中に溶け込んでゆくことになるのです。宇宙全体は成長を続ける巨大な生命体であり、一つの惑星の集合的魂は巨大な生命体の1個の細胞でしかありません。私たち1個の魂は細胞の中の一粒の養分でしかないのです。

    

 (過日、集合意識の中の状況を意識で感じた。その情景は次のようなものでした。理解の参考になればと思いメモしておきました。

   ホテルのそれは広い庭にはるか先までテーブルが並べられている。多くの人がテーブルに座り歓談している。大きなパーティの様な雰囲気だ。各々のテーブルは、家族、部族、科学者、学校の先生、気の合った仲間など様ざまなグループ別に構成されていた。その構成されたテーブルは国家意識とでもいうような、さらに大きな集団で構成されていた。でも、なぜか一つだけぽつんと置かれているテーブルもあった。どこにも根付いていないような根無し草の様なテーブルだった。

   私は武道家のグループのテーブルに席をとった。多分若いころ柔道をしていたためだろうか。そのテーブルに座るとどういうわけか心が落ち着く。ほかのテーブルはなぜか場違いな感じがする。それでもほかのテーブルにも知人がおり、その知人はさらに他のテーブルの人と繋がっていた。要はすべてのテーブルが何らかの形でつながっていたのである。知りたいことがあれば大きな声で「おお~い、△△を知っている人は教えてくれ」と叫ぶと、それを知っている人から人を介して答えが返ってきた。この繋がりが精神ニューロンと理解すればいいだろう。)

 

注1 これは便宜上の言葉です。魂を1個の人間の神経細胞とすればこのチャンネルは人間の脳のニューロン回路のようなものと考えてよい。魂同士をつなぐ精神ニューロンとでも呼べばいいだろう。インターネットの回線のようなものです。

 

10 魂はどのようにして人体を操縦し、
      情報伝達を行っているのでしょうか。

     脳内のクリプトン原子と脳細胞はどのように協働しているのでしょうか。大脳皮質の視床下部(注意:クリプトン原子群の活動している基盤はインターネットを検索しても出てきません。ここで初めて紹介するのですから。しかし、なかには説明もなく松果体と書かれていたのがありました。この基盤は松果体ではないので注意して下さい)におけるクリプトン原子群の各電子群は協働しており脳波から生じる神経インパルスに完璧に連動し、独立した系の内部情報は定常的に保たれているのです。系の外部から相互作用があれば系は別な種類の固有状態に変化するのです。これは瞬間的な量子状態の変化として観測されます(量子飛躍)。

   結論を先に言えば、あなた方の現在の科学では人間が考えたり行動(ここの行動とは動くということに限定されない。心臓が規則正しく送られてきたパルスに対応して血液を送り出すそのパルスも含めてのことである)したりするとそこには電気信号が発生し、それはすなわち心電図や脳波等として観測され、それにより心臓が動いたり、思考が発生したりするということが知られている。しかしそれは本当なのでしょうか。地球時間で換算すればそれよりおよそ1マイクロ秒早くクリプトン原子に信号が発生しているのです。人間が行動するより1マイクロ秒早く信号が発生しているというあなた方の現代科学ではありえない現象がクリプトン原子の中に起きているのです。これは例えばリンゴを食べたいと考えてリンゴに手を伸ばす行為より先に何らかの信号があってリンゴを食べたいという気持ちになりリンゴに手を伸ばすということになると同じ事である。

人間の意志に基づいて行為が発生するより先に「その行為を行いなさい」という命令現象が生じているということは、時間的に矛盾そのもので、ありありえないとあなた方は思うでしょう。さらに詳しく調べるとは今度は前記とは逆に意志的行為の後にその現象が生じているのである。これはどういうことでしょうか。意志的行為と現象は同時のはずなのに、行為が終わった後でその行為をしたという必要のない過去の現象のシグナルが発生しているのである。ということはどこからか脳に指令があり、それによって人間は機能し、機能した結果をどこかに送信しているということになると思うのではないでしょうか。

このことはクリプトン原子群が送信機と受信機の役割を果たしているということです。実際この情報の発信、受信にあたっては何百万というクリプトン原子が関わっているのです。このシステムは人間という生命体に共通する現象なのであり、タヌキとか昆虫とかは別のシステムで動いています。宇宙の存在するすべての人間はクリプトン原子群の振る舞いにより機能しているのです。

 

 ここでは前記現象がどのようなシステムで起きるか説明してみることにしよう。

        大脳皮質の視床下部のクリプトン原子の電子群は脳波から生じる神経インパルスに連動しており、駆けたり歩いたりしたときの腕や足の動きや思考など人間の行動全てにとても細かく連動しているのです。

    人間は外界から刺激を受けた時には感覚器官に接続されたニューロンにキャッチされて、視覚であれ、臭覚であれ、味覚であれ、記憶された全てのイメージ、個々人の精神性の発達により生じる現象等全ての事象は大脳皮質のニューロンネットワークの中に見出されることになります。このネットワークは刺激に対して科学的発熱反応を起こして熱を放出します。そして熱を放出しながら脳内に構成されているヘリウム自由電子ネットワーク中の量子状態を刺激していくのです。そこでは「比較的速いモールス信号の様な断続的な信号」が生じ、それが小さなヘリウムの送信機の役目を果たす部分まで伝搬していくのです。そうするとヘリウム電子の電子環とクリプトン原子の間に共振現象が生じ、このクリプトン原子が今度は受信したコードを人間の魂にも理解できるような同じような特性の別なコードに変換してから送信するのです。そのコードは私たちが日常使う言葉というより図形の様なものなのです。(宇宙船同士の霊的通信は図形のパターンを使っています)

    その一連の現象の結果として、魂はそのコードを受信すると今度は逆にそれに対応するコードを送信することになるのです。そのコードをあなた方の脳が受信し、あなた方にはまだ知られていない神経器官が「熱電対」に似た作用を起こし、運動量の増加(熱)によって抑揚をつけられた信号(メッセージ)は脳内のニューロンネットワークによって整理誘導されて神経インパルスに変換されるのです。これらの神経器官はあなた方の脳で説明するならば2つの前頭葉の運動野に配置されています。その部分は中心の大きな溝の背後と下の野に集中しているのです。この「熱電対」に似た神経器官はやがてあなた方にも発見されることになるでしょう。

 

   要は魂と人間とが双方向性チャンネルでつながれていることにより、人間として生きることができるのです。ここで「比較的速いモールス信号の様な断続的な信号」と言ったがこれはあなた方に対する説明です。あなた方は相手との情報のやり取りは言葉で話し、耳で聞いて理解すると思う。そのようにニューロンネットワークが構築されているからです。情報伝速度はせいぜい1秒間に数語程度でしょう。しかしどこの世界の人間も同じなのでしょうか。たとえばあなたの前に1000冊の分厚い歴史書が積まれていたとします。その右側にはやはり1000冊の歴史の背景事情が網羅されている本が積まれていたとします。さらに左側にも1000冊のこれらの歴史の未来の可能性が書かれた本が積まれていたとします。このすべての本をポンと一瞬で相手に情報伝達できるようにニューロンネットワークが構築されている人間もこの宇宙にはいるのです。だから「比較的早い」と言ったのですが比較的とはどの位早いのかという記述はできないのです。


次回は「死とは魂と肉体をつなぐ脳内のクリプトン原子ネットワークの崩壊」であることを中心に説明します。

 

死後の人生、魂の旅路(第二部、第2回)から続く

 これ以降の内容は興味本位で読まれて、安易な理解のもとに楽な人生を選ぶ方がもしいるとしたならその方は立ち入らない方がいいでしょう。その方はこれを読むより今の人生を立派に築き上げてください。これからの内容は単に読まれても理解するのはかなり難しいのです。その都度、量子論や遺伝子のゲノムとは何か等用語が出てくるたびその意味を調べてください。そして現代科学はどこまでわかっているのか。矛盾はどこなのかを叡智を使って考えながら進んでください。

これ以降を公開する目的は皆さんが素晴らしい理解をして、素晴らしい発見をして、遺伝子の素晴らしい機能を活用して、或いはあなた方の子供たちに教えて未来を築いてほしいとの願いからです。この中のさらに高度な知識は断片的ながらも直接研究者に伝えられたりしてもいますがここの内容はそれらをひっくるめてやさしく説明したものととらえてもいいでしょう。

 

 

6「念」と「意識」について

  「念」と「意識」の決定的な違いは、「念」は魂が精神世界に旅立つときに

この世に残す老廃物のようなものです。人間の脳の「意識」は精神世界と協

働して宇宙を形成して行くための力のようなものです。

 

(1)「念」

  「念」とは何でしょうか。見たことがありますか。そう、見えないものですが実は見えたりもします。この世のあなた方の味方にも敵にもなります。ここで私が話す「念」とは、「生霊」などというものとは区別してください。人は生活していると衣服に新陳代謝の際に体の一部である垢などが付着します。ここには遺伝子であるDNAも付着します。DNAはあなたの体そのものでもあるのです。DNAからあなたが再生されたとしますと肉体の構成はあなたと全く変わらないはずです。あなた自身と言ってもいいでしょう。しかし少し違うのはあなたではないということです。

   あなたは魂に戻る前に服を脱ぎ捨てます。「念」はそこに染みついている魂の残存物とでも理解してください。どの位が「念」として残るのでしょうか。その寿命はどのくらいあるのでしょうか。魂として霊界に戻る前に残す「念」は、地球の人間で説明すればあなた自身の魂の20%に満たない量ですが15%は越えているでしょう。寿命は最大で大体100~200年位でしょうか。時が経過するにつれてだんだんと霧のように消えていきます。ここで勘違いしてはいけないのは、これはあなた方に対する説明ということなのです。時間も空間も異なる別な世界では、また別な説明をしなければなりません。

 

   土葬では「念」は長期間存在します。火葬ではその時点でバラバラになりますがやがて集合して一つの「念」の塊を形成していきます。しかし土葬と違ってそんなに長期間存在はしません。一番問題なのが核爆弾による身体の激烈な破損です。これはどうしようもありません。魂がズタズタになってしまうのです。魂ですから死にません。やがて新たな知識をえて徐々に復活はしていきますが、それはあなた方が何かの衝撃により脳の一部が破壊されて記憶を失った場合に破壊された部分は治療しても簡単には元に戻らないと同じなのです。ですからどこの宇宙に行っても核戦争は全て厳禁なのです。そのほかにも理由はあります。それは「意識」で説明します。

それではなぜ文明が発達して核のおもちゃが手に入ると、厳禁であるはずの核を使って生命を抹殺したり、自滅してしまうのでしょうか。この現象の大きなひとつとして説明すれば、「複数の宇宙」にかかわることなのです。

創造主が創ったすべての宇宙を一つにひっくるめたとてつもなく巨大な宇宙を人間と仮定しましょう。私たちが住んでいる宇宙をその中の一つの臓器と仮定しましょう。癌は人間にとって体の中に住んでほしくないものです。宇宙が巨大な生命体だとして、体の中にその生命を脅かすかもしれない癌が出来たらどう考えるでしょうか。どう行動をとるでしょうか。癌は他の臓器に転移する恐れがあります。人間(宇宙)を殺してしまうかもしれません。そのため他の臓器や免疫細胞など(複数の宇宙)が癌を攻撃し、人間の体から排除する行動をとります。しかし癌の発生は医学に貢献し、医療技術や人体を理解するうえでも人類の進化に役立っています。宇宙でほんの小さい星の人間がなぜ巨大な宇宙の枠組みを刺激して宇宙がこれらの人間を排除する行動を起こさせるのでしょうか。

昔、一人の人間が電波を発信し、受信できる送受信機を発明しました。それが今では全世界で使われています。世界に影響したのです。発明したのは彼の脳組織です。そう、脳の神経回路が複数の宇宙に影響を及ぼすのです。脳の重量だけでは頭が良い、悪いは判断できません。あくまでも神経組織の密度です。しかし神経組織が密であれば脳は小さいより重いほうが頭の良い人間となるわけです。この宇宙における生命体の中で脳神経が緻密な脳は最大限どのくらい成長する可能性があるのでしょうか。8000ccぐらいでしょう。(今の日本人は約1キロ+α)この脳の出すテレパシー波は一瞬で私たちの宇宙の隅々まで届く速さで伝搬するのです。(1秒間に30万キロ×107000乗の速さで伝わります)その影響はさらに宇宙間の境界を超えて複数の宇宙に広がっていきます。

人間の脳神経組織がそのような状態を作り出すので、人間でない動物には生じません。私たちがあなた方の世界の政府に宇宙の友人達を通じて何回も厳しく警告しているのはそのためなのです。私たちはあなた方人類の各個人のすべての行動について過去から未来まで全て記録として取り出すことが出来ます。ただ自由意思を尊重して直接介入はしないこととしていますが警告は発しています。が、それでも改めようとせずに事を起こしてしまった場合は魂の世界に戻ってきた場合に厳しい罰を受けさせます。自分は永遠に消滅してしまった方がいいと思う位の何百万倍もの苦渋の苦しみがそこにはあるのです。簡単に消滅したいなどそんな甘いものは精神世界にはありません。

   なぜそうなるのかというと、何度でも言います。「創造主は創造という目的を果たすため魂を現世に遣わしたのにその創造計画をぶち壊してしまったからです。言い換えれば創造主の命令に従わなかったからです。

 

自殺者についても処罰の軽重こそありますがやはり創造主の創造計画をぶち壊してしまったから厳罰が待っていますがこの罰は自らが自らに下さなければならないということです。ただし例外はあります、日本の神風特攻隊については例外と言っていいでしょう。それは、創造計画の枠組みに入っているからです。枠組みに入っていることと自殺とは違うのです。その理由はあなた方で考えなさい。今日、当時の神風特攻隊の殉職者には当時生きていれば出来たであろう世の立て直しを行うように順次生まれ代らせています。彼らはあなた方3次元の生物種のアセッションとこの星が未来永劫続くようその役割を果たすことになるでしょう。

 

   あなたを大切に思う家族や友人が先に魂の世界に旅立つ際に残していった「念」はあなたが苦境に陥った場合には、あなたを心配してあなたの心に働きかけをします。しかしその逆の場合もあるのです。

また、事故などで突然に魂の世界に旅立った場合、「死んだ」ということをしばらくの間理解出来ない場合があります。そのような場合は死を受け入れるまで魂の世界へのステップが遅くなることがあります。意識がそこに留まってしまうからです。

   ここで勘違いしていけないことは、「物が飛んできた。ラップ音が聞こえた。ぼんやりした霊魂みたいなものが写真に写った」などの現象は多くの場合、低い波動の魂や死んだ人間の魂がこの世に接触した結果であるのがほとんどです。

   ほとんどと言ったのは、魂でなく残された「念」がこのような現象を生じさせることや、アストラル界の電磁的生命体(妖精など)の接触や遠い天体の生命体がこの世界を見るためにエネルギー体として訪問する場合もあるからです。その判断をするには松果体を活性化させることです。

あなた方は外界の物を見るために「眼」を使って判断しますが、毎日、眼を布で覆って生活しますか。何も見えなくなるからそのような馬鹿なことはしませんね。それと同じです。松果体という眼を持っているのに使わないなんてそんなもったいないことをあなた方はしているのです。というよりこの秘密を知られたくないよう操作されていることに早く気付きなさい。

 

 

(2)意識

    ここの説明はなぜ核兵器の使用がいけないのかということの別な説明です。死んで霊界に進むときになぜ、苦しい地獄を味わうのかの別な説明です。しかし物理的な説明です。ここの説明は一部「念」と重複します。

人類進化の重要な問題はその方向がどちらに向かうかである。脳の発達、進化によって向かう方向も違ってくる。それに伴う意識はこの世界にどのように影響するのでしょうか。そしてこれらが他の惑星で発達した人間の脳の意識や精神世界とどのようにつながりながら発展していくのでしょうか。あなた方地球人の脳の神経ネットワークの生命のネゲントロピー的な発達は進行中で、その向かうところ他の惑星と同様に可能性は二つの大別されます。

 

● 一つ目は人間の脳が自然の流れにより発達進化する場合

● 二つ目はバイオテクノロジーによって発達進化する場合

そして脳の発達によって生じた意識は宇宙にどのように影響するのだろうか。宇宙は人間をどのように扱うのだろうか。説明しましょう。

 

とても重要なことは、生物と宇宙が支配されることになる均衡の法則があるということです

① これは連続的な変化或いは遺伝上の突然変異を経て各々の惑星やその領域の集合意識を定められた方向へと向かわせる「種の進化のプロセス」とも言うべき法則です。何らかの原因(この原因は特定されない)でゲノムを含むDNA連鎖のヌクレオチドの主系列がわずかに変化しただけでもそこからポリペプチドもしくは特殊なタンパク質の新しい連鎖が始まるのです。丁度ドミノ倒しのように、そしてドミノが枝分かれしていると想像してみよう。するとドミノは分岐点に差し掛かるとそれぞれ別な方向に進んで行く。どこに向かっていくか、或いは途中で中断してしまうかは均衡の法則に従うのです。そしてこれによる新しい胚発生のタンパク質はこれらのシステム(ネットワーク=大脳)のアーキテクチャー(ドミノの枝分かれの順序や方向などと言ったら理解できるだろうか)を変える使命を帯びている。この特殊なたんぱく質こそ脳の複雑な神経系をさらに複雑な神経構造に変化させていくタンパク質なのです。このような突然変異は通常(退行・退化プロセスに入らない限り)脳神経系などに新たな構造変化(回路変化)を生じさせて、前頭葉などの皮質の発達を促しながら周囲環境の複雑な情報処理と記憶を連携させて著しく知的(知的な人間は善良な人間だとは言わない)が向上した人間を構成していくのである。これらの変化のメカニズムのひとつとして、ライトファイバー(光の繊維)を通じて精神世界から遺伝子に情報伝達が行われてもいる。

 

勘違いしてほしくないことは、類人猿がこのような現象を起こした結果、あなた方のような人類が誕生したのだという考え方であるが、人類の脳の発達は何もこればかりが原因ではないのです。

 

この均衡の法則の重要な目的の一つは、創造主の代理人である人間が創造主の思いを完成させるために、人間自らの意識で宇宙(広大な宇宙とは限らない)を観察して集合意識にそのデーターを伝えることにある。集合意識はあなた方が現在知らない情報のコード化を担う宇宙に伝え、そしてその宇宙を通じて多くの宇宙(複数の宇宙)が変化そして進化(コード化による全体的な宇宙の進化には、創造主の思いとは反対のふさわしくない宇宙や惑星、人間などのすべて又は一部を消滅させる機能が働くこともあるのです。丁度、核戦争で人間や惑星を消滅させたりするように)させていく。この機能はあなた方の脳が意識し、これにより多くの道具等を発明し、物質世界と精神世界に影響を及ぼしていくほど強く働いていくのです。だから核兵器は使用してはいけないと警告しているのです。
 ここで短絡的に「
核兵器を持てばその人類が消滅する」とは考えてほしくない。あなた方の体内に侵入した病原菌を核兵器と仮定して、抗体との戦いがまさに核戦争である。必ず抗体が病原菌に勝利するとは限らないことを知っていると思います。もし、病原菌が勝てばその人間は死ぬかもしれません。死ななくても熱が出たり、だるかったりと回復するまで大変な思いをするはずです。回復しないで臓器に損傷を及ぼすかもしれません。最悪の場合、病気になった人間(民族、国家、惑星、宇宙など)は消滅してしまうかもしれません。このほかにも、病原菌となる要因は特定できないほど諸々です。例えば、ある惑星の住人が愛を忘れて肉体の強靭さだけを追い求めた先に待っていたのが、突如出現し爆発的に増え、皮肉なことに彼らより知的な強靭な動物でした。そしてことごとく食べられてその惑星の人間は消滅していきました。

あなた方の脳の意識能力は今後も成長を続けます。その結果あなた方の思考による自由な意思決定能力も多岐にわたり増大していきます。精神世界への影響も複数の宇宙への影響もその分大きくなっていくのです。脳の発達が起こす極めて重要な側面をよく考えていただきたいのです。

 

    私やあなた方のちっぽけな脳がはるかかなたの宇宙も考え、行動して影響を及ぼすのです。動物はそんなことできません。人間の脳のなせる業なのです。最近あなた方の小さな探査船が太陽系の小惑星に着陸し岩石を採取しました。その成果は世界中に伝えられました。科学者や技術者の小さな脳が探査船を小惑星まで飛ばしてその結果、地球全体に影響を及ぼしたことを知ることはとても重要なことなのです。宇宙と比べてこれほどまでに小さな人間の脳がささやかな活動を通じて集合意識にその情報を伝え、その情報を集合意識が遠く離れた場所の事象形成を起こすまでに増幅するならばそのフィードバックとして脳神経リンパ節の集合塊はさらに進化を続け、意識の機能がさらに完成に向かうことになるのです。

これらの脳は機能が拡大するに従ってどこまで大きくなるのだろうか。宇宙全体を見回してもその容量はあなた方の単位で表すなら8000ccを超えることはない。巨大な頭だけで体は鉛筆のような人間などこの宇宙には存在しない。均整の取れた体に均整の取れた頭がありその中に脳が収まるのである。(頭でっかちなグレイと称される人間であっても貧弱に見える体は彼らにとっては均整の取れた体なのである)そして人間の脳はどこの星に住んでいてもいつの日か進化とともにとても複雑な内部構造を持つ時期が来るのである。すると集合意識と競合する形で複数の宇宙を支配することが出来るようになるのである。丁度あなた方があなた方の畑を支配し、植物を育てたり植え替えたりするように。

 

複雑な内部構造を持つ脳とはどのようなものなのでしょうか。他の星の小学生に例を取りましょう。私がその小学校に明日訪問することにしましょう。訪問の前日、先生は生徒たちにお話します。明日地球の日本からお客様が来られます。お話しできるように日本語を勉強しましょう。さあ、先生がヤーと声をかけますから準備をしてください。「ヤー」。

翌日私が小学校を訪れると、小学生の全員が「こんにちは」と挨拶し、いろいろと日本語で話しかけてきます。私は驚いて先生になぜみんな日本語を話せるのですかと尋ねます。先生はにこやかに昨日教えました。と答えるでしょう。

この答えをお話しましょう。先生は日本語を話せます。そして日本語の由来も知っています。そこで子供たちに「ヤー」と声をかけ、先生の知識を受ける準備をさせます。そしてテレパシーで一気に子供たちの脳に日本語の情報を送ります。子供たちは1~2秒というほんの一瞬のうちに日本語の情報をキャッチし脳に記憶させていきます。いや、日本語だけではありません。そこに必ずと言っていいほど日本語が出来てきた背景事情とこれから日本語がどのように変わっていくのかという未来の可能性も記憶していくのです。これはほんの一例です。私たちの脳もこのように発達していく可能性が潜在しているのです。)

 

自然界における脳の発達については自然に発達していくこととは別に、バイオテクノロジー(染色体のネットワーク・ゲノムの合成)によっても複雑なネットワーク構造の脳を構築することは可能なのです。その場合、自らの脳を自然の流れと異なり急速に発達させることが出来るのです。(自然界が人間を想像したのなら人間のなせる業であるバイオテクノロジー行為も自然界のなせる業なのだろうか)しかし、バイオテクノロジー行為によって創造された脳が起こす「意識」が倫理にもとるような行為を行う場合等、そのような勝手な創造行為を創造主は見過ごしはしないということです。一歩倫理の線を大股で踏み越えれば複数の宇宙はその生命体もしくはその生命体が影響を及ぼす範囲の惑星や宇宙を混乱させたり消滅させることも用意しているのです。

 

脳の意識が複数の宇宙に影響したり支配するようになると人間の進化はどのような新たな物理法則の支配を受けるのだろうか。そのような新たな物理法則を創造主は用意していないのである。今まであまり影響を受けなかった法則が作用を強めるだけなのである。ランナーが速く走ればそれだけ風圧を受けるように。

 

〇 その法則の一つ目はエントロピーネゲントロピー的領域の支配法則の構造そのものであるあなた方の言ういわゆる物理生物学的法則である。

マクロ的な構造物はミクロ的な物理学のプロセスによって変化するのです。あなた方の意識がもしミクロ的な存在と仮定するならば複数の宇宙はマクロ的な構造物といってもいいでしょう。すると今まで述べたように意識は宇宙の構造を変化させていくことになるがその未来がどうなるかは直線的でなくアーキテクチャー的といってもよいだろう。

宇宙の終末モデルを科学者がいくら構築しようとしても人間に「意識」が存在し、それが精神世界の集合意識を通じてコード化されてiいく以上、予測することはできないのです。

複数の宇宙は集合意識を通じて知的生命体のようなふるまいをするからである。これが宇宙が生命体であるといわれているゆえんでもある。但しあなた方人間が持つ耳や目や嗅覚器官など外部感覚器官がない人間に似ている。あなた方の体内に多くの臓器と抗体組織があり、それが機能して体を健康に保っているように、宇宙も外部感覚器官として直接に別な宇宙の状況を感知する構造は有していないが、複数の宇宙との組織力は有している。そして鋭い内部感覚器官ともいうべき構造を有しているのである。そして人間の小さい脳の神経回路に支配されてはいるが自らも思考し、自分を守るために進化の方向を決定する。なぜなら時には人間に知識を与えようとモデルや観念などを集合意識を通じて提供する。時には人間の体内にある組織が、体に害悪をもたらす病原菌が侵入した場合にそれを一掃させるような機能が働くと同じように、この宇宙という生命体の進化を阻害する意識的要因が生じた場合には集合意識を通じて、それを抹殺させるような行動することもあり得るということなのである。例えば核戦争でその生命体を抹殺するように。

 

 

〇 その法則の二つ目は

複数の宇宙は目や耳といった外的情報収集の感覚器官はないが、自分を認識し、生を楽しんだり、衰退したり消滅(死)する場合の苦しみといった物理的(哲学的や宗教的な要素はなく、あくまでも物理的な現象を通じての)・生物学的なエントロピーネゲントロピーネットワークが存在するのです。そしてその宇宙のいくつかは人間の頭脳のような高次な意識のレベルを備えるようになるのです。それぞれの宇宙の物理法則が隣接する宇宙と必ず共通するということもないのです。過去から未来に至るまで同じ物理法則に縛られることもないのです。宇宙自らが進むべき道を選択できることになるのです。そのためこれらの宇宙のこの構造が極めて不安定な宇宙を作り出すこともあるのです。端的に言えば人間の脳が宇宙を作り出し、宇宙が人間を作り出しているのです。そしてそれに介在しているのが集合意識(魂)なのです。精神世界というものが存在しなければ人間も宇宙も機能しないということがお分かりでしょうか。精神世界と物質世界、そしてそれをつなぐ集合意識がなければ、宇宙は部品だけで電気も配線もないガラクタコンピュータのようなものなのです。また、部品がなければコンピュータも動かないことを。精神世界も進化しないことを。

 

ここで一つあなた方に知ってほしいことは今説明した二つの法則の進化のプロセスを閉ざそうとする行為をあなたが行ったときに複数の宇宙の意識は集合意識に対して、あなたが死後帰るべき集合意識の世界に向かう道中で処罰を求めることがあるということです。いや、本当は処罰ではなくあなた自らが自らの意思で自分の帰るべき集合意識と波動がずれ、或いはずれさせられてしまったために集合意識と波動の整合を取ろうとするときに生じる感覚なのです。この感覚は恐るべき知的苦悩として現れるのである。血の池地獄や針の山といった感覚程度の生易しいものではないのです。

同胞に対してエゴイストで攻撃したりバイオテクノロジーや核兵器で自滅してしまった惑星や民族は例えば核兵器の熱で骨まで焼かれていく苦しみなど、ささやかで何でもないような恐るべき知的苦悩として現れるのである。加害者も被害者も連帯責任として。それは集合意識に同化するまで続くのである。このように大きな行為でなく、個人が個人あるいは複数の人々に対して行う殺人はもとよりもろもろの行為もこの構造的ネットワークから逸脱した部分については自らその制裁を受けることになるのである。

 

これであなた方は精神世界と物質世界の同時進化が創造主の目的であることを前にもお話してようにぼんやりと分かったかと思います。ぼんやりといったのは、三次元の生命体にこれ以上説明しても感覚的に理解できないからです。理解することが不可能だからです。それでも近づきたいと思う方がいれば前に教えた「叡智」という道具を使うことです。

 

 

 

          

7 集合的魂と集合的魂の意識(集合意識)とは。(末尾の図1、2参照)

   宇宙は生成途上及び進化のレールに乗ったおびただしい数の惑星の頭脳によって構成されていると言っても良いでしょう。この頭脳というのはあらゆる魂の集合したその惑星の意識と言ってもいいでしょう。しかしいろいろな惑星の集合的魂が空間を介して互いに直接交信することはないと言っても過言ではない。

   そのため、他の星の住人が地球の過去の歴史や個人の人生においての出来事、感情、守らなければならなかった秘密、何処に何があるのか、科学、医学、文学などの詳細を知るにはどうしたらよいだろう。

  〇地球に来てタイムマシンで過去に赴きそこで詳細に調べる。しかしそれに関わった人の心の動きまでを把握するのはなかなか困難です。

    〇地球のアカシックレコードに直接コンタクトする。しかしアカシックレコードはあなた方は知らないが書き換えが可能なのです。

  〇そこで直接地球を訪れて集合的魂の意識(集合意識)にアクセスする方法が用いられます。一つの魂にアクセス出来れば集合意識は地球のすべての魂にインターネットのように接続されているので、すべてのことがわかるということです。(ここには死んだときに持っていた物質世界の自我が溶け込んだ魂の基盤、いわゆる生前の全ての記憶が蓄積されている海水へのアクセスも含まれる)しかしここで問題が起きるのです。

   その問題を他の星の住人の言葉を借りていえば「地球というところは本当にアクセスが難しい星だ。意識が一つにまとまっていない。ごちゃごちゃだ。民族や派閥や地域によっては答えもピンからキリまである。まあ、これだけいろいろな星からの移住者でごった返している星も珍しいが。これを一つにまとめるのは至難の業だ。それでも集合的魂はこの星の集合意識にうまく溶け込んでいる。見事なもんだ。」と。

   これで一つおわかりだろう。「死」を経験して第二段階を進んで行ってもあなた方が住んでいるこの星での道はいくつのもわかれていることを。

 

    ここでいろいろな惑星の集合的魂が空間を介して互いに直接交信することはない。これはどういう意味か説明しよう。あなた自身は1個の人間です。これを一つの惑星にたとえよう。あなたと他人は秘密から考え方からなんでもかんでも共有できますか。生まれや育ちも違うでしょう。星だってそうです。だから何でもかんでも共有したらそれこそストレスでいっぱいになってしまいます。しかし、あなたと他人は社会のルールの中でコミニュケーションをするでしょう。あなたを導いたり教えたりする指導者や教師もいるでしょう。ということは星々の集合的魂の意識(集合意識)の直接交信がなくてもそれらを結ぶ何らかのチャンネルの存在が必要となってきます。

    その答えを3つ提供しましょう。この3つが理解できるだけで今はとても素晴らしいことなのです。それ以外はあなたが見つけてください。

  ★一つ目は、魂が星から星へと移動することにより絆が保たれるということです。

     ★二つ目は、国家ともいうべき「セントラルサン(生命中心太陽)」が存在することにより情報交換が行われることです。

     ★三つ目は、霊的テレパシーによって情報交換が行われることです。この方式は物質世界に生きている人間も出来るように創造主は作りました。何万光年も離れている宇宙船同士の通信やはるかかなたの星域の状況をレーダーのように探索する場合には人工的な装置を用いてこれを利用します。このテレパシー波はほぼ無限大の速度で伝搬します。「ほぼ」と言ったのはとてつもなく速いがやはり有限だからです。この速度は光よりどの位早いのかは前にお話ししました。

 

 

1図 (1)

 



 

 

2図 (1)

 

 

 

 次回は生命進化のルールです

 

 

(図1を参照しながら理解してください) 

死が訪れた時あなたはどうなるのでしょうか。そこから人間の生命としての第二段階が始まるのです。

 

1図 (1)


※ここで「海水」という言葉が出てきます。それは私たちが生きていくために必要な空気や水が豊富な自然環境と同じように霊界の環境と考えてください。

 

    クリプトン原子群が行う「送受信装置」言い換えればネットワークシステムが崩壊(停止)した時、そこから人間の生命としての「第二段階」が始まるのです。

 新しい職場に赴いて第二の人生が始まると思ってくだされば理解できるでしょう。人は自分の個性を保ちながら(自分を認識しながら)最初は比較的小さい集合的魂(集合した魂の意識の総体が集合意識。最初はエスキモーであればそのグループ、或いは家系など、それら同士が次々と結ばれてやがて地球の総合意識の中に組み入れられていく)と結ばれながらあなた方の空間と時間の平凡な4次元世界の外側の世界と一体化するプロセスに入っていくのです。その関係は人間社会の国家の形態と似ています。また、脳内出血などにより脳の神経突起が突然破壊(死)しために脳のニューロンが外部の情報を取れなくなったとき(現世界の情報を取れなくなったとき)、新たに樹状突起を広げて脳にバイバスを作り、再び外界の情報源と接触を図ろうとする現象に似ているのです。

   この一体化の作業は生前の人間の「愛の作業の内容(そのように説明するしか説明のしようがない。しかし必ずしもそうではない。2極性の問題を考慮しなければならない。第3生命密度(今のあなた方)から第4密度の生命としてアセッションする場合は逆にものすごい悪、そうです悪の作業の内容でもいいのです、例えばスターウオーズの帝国側のダース・ベイダーでもよいのです。中途半端はダメなのです。しかし、第4生命密度から第5生命密度の或いはそれ以上の生命密度や次元に移るには愛の作業の内容が重要になってきます。)」というべきものにより異なってくるのです。

あなた方が天国のどの位高い位置に存在できるかは、言い換えれば如何に「高い波動、大量の情報量に対応できる魂」に成長したかにかかっているのです。

 

    人間が死ぬと個々の魂はやがて大きな魂の集合に溶け込んでいきます。個々の魂、それらはさらに巨大な星の集合的魂を形成している惑星頭脳の1個のニューロン(或いは神経細胞)のようなものです。もちろん地球で生活している人間の中には、その魂が他の惑星のニューロンとして位置付けされているものもあります。また、地球の集合的魂の中に組み込まれた1個の魂でさえ魂個人としての意識をもっており、永遠に地球の集合的魂の中に組み入れられているわけでもないのです。自らの意思や周波数の整合・不整合、他の意志、地球が人間の居住にふさわしくない状況に陥り崩壊(注1)した場合や意識次元の向上(アセッション)などにより別な世界に移動する場合も当然あるのです。このことから、魂はある程度自由意志を持っていることがわかると思います。

    魂の世界であっても中にはその星の集合的魂から他の星に脱出した魂を連れ戻す戦士もおれば、その戦士をその星の集合的魂の中に捕獲し、その星に取りこんでしまう場合もあり、この世の状況と変わらないような現実もあるのです。このことはかつてのオリオン大戦においては非常に悩まされた問題でもあったのです。実際、オリオン大戦においては多くの逃亡者がおりました。それを捕獲し、引き戻すために地球にも捕縛者が多数訪れています。しかしその捕縛者の多くも地球の集合意識に捕縛され、そこに同化していきました。

 

注1 多くの宇宙の指導者は地球の指導者に対して核兵器の廃絶を強く求めています。特に1発で地球全体をガラス質に変貌させてしまう恐れのある「プラズマ核兵器」の開発には強い警告を発しています。その理由は惑星と時空・次元領域に多大な影響があるばかりでなく、精神世界の破壊にもつながるからなのです。地球の生物が愚かな核戦争で全て全滅したらその魂はどこに行くのでしょう。自由意志があるのだからほかの星に移ればいいって。そんなに簡単にはいかないのです。一度集合意識の海(基盤)に浸ってしまった魂はその星の海水を体から抜かなければならないのです(海水についてはもう少し後で説明します)。少し抜いても、魂は海との境界を作っている膜がないのですから海水を抜いても抜いてもあとからあとから魂の体の中に海水は入ってきてしまいます。それでも抜かないと出ていけないのです。要は波動の問題で、地球の集合意識という強い波動(殻)から強い意識(意志)を持って別な波動に魂自身を変えなければならないのです。

   あなた方が意識を変えられても、そんなに強い意識のない動植物はどうするのでしょう。今まで人間界に尽くしてきてくれたのに簡単に見捨てるのですか。

  集合意識から抜け出られない魂は星の崩壊を待って徐々に宇宙の枠組の中に霧散するように浸っていくか、それとも物質世界に触手を伸ばし、長い長い時間をかけて小さな生物を作り出し、さらに長い時間をかけて動植物を作っていくか、他の星から生命体を受け入れるしかないのです。なぜこのように厳しい法則に縛られるのでしょうか。別な説明を次回の「念と思考」で説明しますが創造主の向かう道を妨害するような生命体は宇宙の枠組みから隔離されると言ったらいいでしょう。しかし自分の向かう道を妨害するような生命体を創造主は自らを進化させるためにあえて創造するということも覚えておいてください。
 しかし核兵器により崩壊して元に戻るためにあまりにも長い時間がかかると精神世界自体が衰弱してしまいます。動植物が発生する前に星の寿命が来てしまうかもしれません。どちらにせよその影響は宇宙の星々に悪影響を及ぼすことになるのです。
 更にもう一つ重要な理由がありますがここではお話しきれないので別なところでお話することになるでしょう。簡単に言えば統括する宇宙がそれらの行為を行った生命体やその生命体が存続する宇宙の消滅や組み換えを行うための情報として収集されると言ったらわかるでしょうか。その生命体をこの宇宙に生存させることが不必要(病原菌みたいなもの)と判断した結果、その生命体或いは別の生命体をコントロールしてその生命体をこの宇宙から排除するための枠組み
と言ったらわかるでしょうか。この枠組みはその生命体が核兵器を保有してもその恐ろしさに気付いて、核兵器を使用させない高い意識を持つことでさらにその生命体の発達を促すようにも作用するのです。

   このような理由で核による破壊は絶対に起こさないように警告を発しているのです。しかし現実にこの宇宙では惑星を一瞬で破壊してしまうような武器も沢山あるのです。それを使っての惑星間戦争も現実に発生しているのです。それを阻止し、秩序ある宇宙を保つために多くの星の生命体同士が同盟もしています。しかもできるだけお互いが干渉しない秩序の基に。例外とまでにはいかないけれど(普通のことなのかもしれないが)アルクトゥルス人のように居住惑星の精神世界と一緒に特別な領域(そう表現するしかない)にも精神世界を持つ生命体もあることを忘れないでほしい。

                          

4 (図5を参照しながら理解してください)

魂の故郷への旅路はエーテル界、アストラル界を通過して行われる。その旅路は楽な楽しい旅路だけではない。困難を伴うこともある。


4章5図




 この項ではエーテル界、アストラル界として説明していますがそれはあなた方にわかりやすく説明するためのものです。ここで古くから言われているエーテルの概念を想像したらいけないのです。本当はそんなもの存在しないのです。エーテル界、アストラル界をあえて言えば異なる波動の世界なのです。そこに存在するのは、いずれ第1章でお話することとなる「」の変遷重合した目にも見えなければ測定もできない。しかし確実にそこにあるもの。言い換えれば量子など自然のあらゆる最も小さいものの基盤となっているもの。物理的に言えばその海は同じ色のものが一つもない「」が変化した「ビーズ」がぎっしり詰まったあなた方が認識している真空ともいうべき場所、見方によってはあらゆる方向性を持った軸線間の「角度」なのです。そして「ビーズ」も「角度」も各々が単独で存在しているのではなく「連鎖」しているのです。その中に波動によって構成された形の異なる「島」があるのです。そしてその島の一つを巡り歩きながら浄化して霊界に戻るというイメージがわけば十分です。なぜこのようなことを言うかというと三次元の生物種であるあなた方には説明しても理解できないからです。しかし、あなた方がそれらの島に到着すれば今住んでいる世界と同じように周りの状況が認識できるようになっているのです。あなた方が今住んでいる三次元の世界で植物や小鳥や仲間たちを認識できるように。


霊界はどこにあるのでしょうか。霊界の場所はあなたの想像を超えた場所です。肉体を有する物質の世界、その上にあるエーテル界、アストラル界これらの世界にも多くの生命体が存在しています(もちろん人間もいます)が、霊界はその彼方にあります。あなた方が人間の生命としての第二段階になるとエーテル界、アストラル界を通過して霊界へと進んでいきますが、例外としてエーテル界、アストラル界から現世に生まれ変わる場合やエーテル界、アストラル界にとどまる場合、ある目的のため別な生命体の体の中に魂の同意を得て移される場合などもあります。意志が弱い(自我が強い)と霊界に通じる道を見失い、なかにはその途中の道筋で(あまりにも多くの美男美女に出会ったなどで惑わされるなどして)そこに一時留まってしまう、いや引き止められてしまう場合もあります。この場合は自我意識が魂の基盤である海水に溶けずにいる状態と考えてください。

 

   なぜ、エーテル界、アストラル界を通過しなければ霊界へと進んで行けないのでしょうか。本当は通過ではないのです。あなた自身は裸の体に肌着をまとって生活しているでしょう。その上に服を着てるでしょう、そして今のあなたはその上に宇宙服を着こんでいると想像してください。この重い物質の世界では宇宙服が必要なのです。それはとても重くて動きづらいものなのですが、宇宙で生きるには宇宙服が必要なのです。そんな重たい宇宙服なんか着たくない。本当にそうなのでしょうか。あなた方みんなが宇宙旅行にあこがれ、出来れば宇宙遊泳をしたいと思っているのではないでしょうか。だからあなた方はみんなそれを承知でこの素晴らしい宇宙遊泳をするためにこの場所にいるのです。しかし地球に帰還すれば宇宙服は脱ぎます。必要ないからです。しかし宇宙服を脱ぐ行為それは「死」と名付けられている現象なのです。人間の生命としての第二段階の最初の状態なのです。でもまだ素敵な服を着ていますね。それがエーテル体なのです。素敵な服を脱いでもまだ肌着は来ていますね。それがアストラル体なのです。魂の世界のあなたは「実体」なのです。だから「裸」は本当のあなたの姿なのです。それはきらめく光の一点と言われるものなのです。

 

   宇宙から地上の人々の生活は遠くて見えませんね。高い空で宇宙服姿でいたのではで地上の人間が見えないように、エーテル界、アストラル界は実はあなたのすぐ近くにあるのですが良く見えないのです。「よく見えないのです」と言ったのは見える人もいるからです。3次元の世界では地上と宇宙という遠い距離が地上の人間を見えなくしていますが、エーテル界、アストラル界は波動が異なることで見えなくしているのです。ですが地上の人間と同じようにアストラル界やエーテル界で生きている人間はいっぱいいるのです。あなた方が現世で肌着を着て素敵な服を着ている生活をしていると同じように。

   宇宙は、三次元の生物種が五感を駆使して探り当てようとしてもとてもできないほど複雑で広大な世界なのです。それを探り当てるにはあなた方に必ず備わっている「松果体」という器官と「叡智」という道具をお使いなさい。

 

5 霊界に入る前に個人の生前の人格や不要な記憶は失われる。

   (人生を通じて得られた体験は保存され魂の成長に活かされる)

    人格とは何でしょうか。それは生まれたこの世で生きていくのに必要なアイテムです。だから、あの世では全く必要のないものなのです。エーテル界、アストラル界を通過していくと、段々と幻ともいえるこの世で生きた記憶は必要でなくなり、通過していく世界での現実に対応する行動が必要になってきます。小学生が中学生になった場合に中学生がとる行動に小学生だったころの記憶が全て必要でしょうか。記憶よりも小学生として学んだ体験こそ中学生として役立つのではないでしょうか。そのようにして不必要なものは段々とそがれていき、その反対に人間として生まれる以前の魂の本質がよみがえってきます。それと共に、生前の家族等で魂のつながりがある部分が頭をもたげてきます。それが集合的魂の世界に入っていく最初の段階です。

 

     さらに進むと人間の時に必要だった人格や知性といった自我(魂の表皮)ともいう部分は集合的魂の住んでいる大海の塩水の中に徐々に溶けだし(表皮の部分が海の中に記憶として保存されるといった方がわかりやすいかも)海水と同じ成分の魂は自我の表皮ともいうべき殻がなくなり海水と同化することになります。ここで重要なことは生前の体験は同化した魂の中にも保存され魂の成長に資されるということです。


次回は「念」と「意識」と魂と集合的魂の意識(集合意識)のかかわりについてお話します。

 

第4章 精神世界と物質世界

(あの世この世そしてその間の世界)

 

 

〇第二部 実体(魂)はどのような生命体か。
      魂の人間コントロールシステム
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第二部と第三部をどう説明したらいいのかずっと思案していました。とても難しいのです。生物学者も遺伝子学者も脳科学者も物理学者も踏み込んだことがないからです。いや、少し踏み込んでいるのかもしれませんが発表できない事情があるのかもしれません。本当に正しいのだろうかとの疑念もあります。
 そんな2019年3月28日正午ごろ水戸市内の女性から、日本語の「いろはにほへと・・・」はとても深く大切な言葉、という話がありました。
「いろはにほへと・・・」という言葉やひふみ(一二三)・・・という数え方は小学生の時、授業や遊びの中で使った記憶があります。しかしいつの間にか学校の授業から遠ざかり、そしていろは文字は忘れられていきました。その女性が電話してきたのは第二部に何か関係あるのだろうかと考えていたその日の午後6時過ぎ、次のような語りかけがありましたのでそのまま書いておきます。


「私たちの世界はあなた方の世界と少し違います。あなた方の世界はダイヤモンドの光の世界です。それは透明な光、その源は七色の虹の光の集合体です。しかし、私たちの世界は金色の光の世界です。それはあなた方が見たことのない五色の光を虹色の光に加えた十二色の光の世界なのです。それでは私たちの世界は黄金色の光に満ち溢れている世界なのだとあなた方はあなた方の世界を基準として単純に考えるかもしれません。あなた方を宇宙船で私たちの世界に連れてくるのは簡単です。そこで私たちの世界に宇宙船から降り立った時、あなた方はとても明るくまぶしい世界を感じることになるでしょう。サングラスをつけなければとても耐えられないような明るさです。おわかりですか、体験したことのない世界を説明する難しさを。
 そのようなわけで第二部と第三部
叡智という道具を使わないと理解できないでしょう。そこで「叡智」という道具を使って解くほぐしていただこうと思い、最初に取り上げました。それでは、
第二部と第三部はあなた方の世界と私たちの世界では法則がかけ離れているのでしょうか。そんなことはありません。私たちの世界もあなた方の世界も第二部と第三部は共通なのです。全く変わりないのです。ⅮNA構造も共通なのです。進化のルールも同じなのです。
 もう一つあなた方の世界も私たちの世界も同じ法則の基に動いていることをお話しましょう。すべての法則は創造主の考えで出来ました。たった一つの法則が出発点です。そしてその法則を助けるために新たな法則が作られました。例えば父性原理と母性原理です。物質と反物質の世界もそうです。善と悪もそうです。すべて相対的なのです。そしてそれは共に助け合い、或いは戦い、そしていつの日か統合されて、そして元の
たった一つの法則に回帰します(すべてが同じ方向か反対方向の円(縁)で結ばれているのです)。

 今あなたが考え込んでいた
日本語の「いろはにほへと・・・」について宿題を出しましょう。しかしヒントは出しておきます。叡智という道具を使って見つけてください。
 ヒントは、前のおおよそ半分の言葉は創造主のしもべが送ったプレゼントです。後ろの残りの言葉は日本人のあなた方が悩みながら作った言葉ですがこれも神々に回帰します。そして前と後ではその神髄は相反します。創造主は創造という目的を達成するためにあえて敵対(正負)する事象をこの世界に取り入れました。どちらかが欠けても宇宙の進化はありえないのです。物質世界の進化は精神世界に進化をもたらします。敵対するどちらを選ぶかはそのほとんどはあなた方の自由なのです。そしてこの言葉がなぜ日本にあるのかを考えることはとても大切なことなのです。この言葉を円(縁=つながり)で考えたら何か見えてきませんか。

目次 

1 学問の基本「叡智」

2 精神世界と物質世界の構造、魂は人間をどの様にコントロールして命を与えているのでしょうか。

3 死が訪れた時あなたはどうなるのでしょうか。そこから人間の生命としての第二段階が始まるのです。

4 魂の故郷への旅路はエーテル界、アストラル界を通過して行われる。その旅路は楽な楽しい旅路だけではない。困難を伴うこともある。

5 霊界に入る前に個人の生前の人格や不要な記憶は失われる。

6「念」と「意識」について

7 集合的魂と集合的魂の意識(集合意識)とは。

8 生命進化のルール

9 創造主(成長を続ける巨大な生命体)と一個の魂の関係

10 魂はどのようにして人体を操縦し、情報伝達を行っているのでしょうか。

11 クリプトン原子のもう一つの役割

12 死とは魂と肉体をつなぐ脳内のクリプトン原子ネットワークの崩壊なのです。

13 誕生とは脳内のクリプトン原子ネットワークが発生したことである。

 

 

1 学問の基本「叡智

(1) 叡智こそが学問の基本です。

   人間が学問をする時の心構えとして創造主が定めた天と地の真実を知るための力が人間にはあるのでしょうか、どういう仕掛けがあるのか、その仕掛けを読み解くにはどうしたらいいのか考えてみましょう。普通の人間の心の力で解けるのかを考えてみましょう。解けなければどのような方法・手段があるかを用いるべきか考えてみましょう。それに対する心構えはどのようにしたら良いのか考えてみましょう。人間の理性ぐらいで学問がやれると思ったら身の程知らずもはなはだしいと思いませんか。それは非常に学問に遠い心です。一番学問の邪魔をするものは学問をしようとする熱意のある人の心や精神に植え付けられた誤った社会の常識や決め事です。それではどうしたらいいのでしょうか。

   「叡智こそが学問の基本」です。叡智の世界に入って今までの学問を見回すと高い山から裾野を見下ろすように見えてくるはずです。叡智こそが学問のための手段としてのふりだしなのです。叡智で見ると物事が非常に緻密に体系的にいつも全体を見通しながら同時に細かくその端々に至るまで考えることができるのです。

   叡智で学問を考えると、今まで矛盾だと考えていたことが矛盾ではなくなります。矛盾と思っていたことはあなた方の理性の思い上がりであったと気付くはずです。難しく言うと理論が自然に開けて同時に今まで気づかなかったものの考え方が同じ一列の上下でなく、一段上がることに気付くはずです。進めば進むほど己の無学を痛感すればするほどそれだけ宇宙の真実に近づいていると感じてください。

このことはこれから教えることになるクリプトン原子ネットワーク、生物進化にDNAがどのように係わっているか、などについて理解を深めるのに役立つでしょう。しかし、世間の頂点に立つと自負している科学者の心を読んでみると(本当に読んでみたのですよ)「そんなこと認めたら今までの研究がすべて瓦解のように崩れてしまう。今まで出した本はどうすればいいのか。それを認めたらこの世界を追放されてしまう。収入もなくなってしまう。」と。

    あなた方は何を恐れているのですか。恐れはあなたの心が作った幻影なのに。あなた方の先輩は、太平洋戦争の時あなたやあなた方の家族を守るため命を差し出したのでしょうが。単に文字の羅列(科学的論文という文章のため)が大切で命も差し出せないとは今の科学者には本当に困ったものです。

 

    本当はもっと詳しく具体的に教えてあげたいのですがなぜ教えられないか、というよりあなた方が私たちと同程度の理解する知識を有していないためにあなたが理解できないからです。同程度の理解する知識がない場合には教えを受ける側はどのように誤った解釈するか少し例を挙げて説明しましょう。

 

     もしあなたの世界にタイムマシンがあるとしましょう。あなたはタイムマシンを使って平安時代の指導者に面会し、現代の自分の世界がどれだけ進歩して素晴らしい世界か説明します。すると指導者は役人を呼んで、

「未来に行ってその素晴らしい世界を見てきなさい。」

と命じたとします。あなたは役人をタイムマシンに乗せてこの時代に戻り文化を自慢げに見せるとしましょう。

 

   平安時代の役人をレーザー光線で鉄板を切断している現場に連れて行きます。
   そして記念にその人の写真を撮って渡すとしましょう。

    するとその役人は元の時代に戻り指導者にどのように報告するでしょうか。

   レーザー光による鉄板切断についてはどう報告するでしょうか。

   指導者の前に立って彼は見てきた光景と自分の持っている知識をフル動員し、理性を保ちながらみたとおりに答えると思います。

 

   「鉄の箱の小さな穴から糸の様な赤い光が出てきて、それが鉄板にあたると鉄板が赤く輝き、すると鉄板があっという間に真っ二つになってしまいます。」、すると指導者は「光が糸のように細くなるのは小さな穴から出てきたからそう見えたのだろう。鉄の箱の中の光はろうそくの光なのだろうか、鉄板が赤く見えたのはろうそくの細い光が鉄板を照らしたからなのだろうか。」

   すると彼は「その通りです。あちらの世界のろうそくは透明な丸い箱(電球のガラス様なもの)に入っており、風が吹いても火が消えないのです。」

   指導者は少し考え込んでから「風が吹いても消えないろうそく、我々の提灯のようなものだな。未来の世界は我々の世界とあまり変わらないのだな。それでろうそくの光で鉄板が切れるなんて。だからあれほどよく観察して来いと言ったのに。」

   職人はさらに「あちらの世界は恐ろしいところです。小さな箱を向けられるとその箱に魂が吸い取られてしまいます。これを見てください。この紙(写真)には私の魂が半分吸い取られてしまっています。どうしましょう。」

   指導者は写真を見て「お前の魂が半分吸い取られているのは間違いないようだ。紛失しないようにいつも肌身離さず持ってなさい。彼にはかわいそうなことをしてしまった。」と。

〇 今度は霊能者についてお話しましょう。

    あなた方は知らないが、捜査機関は霊能者を犯罪捜査で犯人や犯行現場を見つけ出すために活用しています。ある国では非常に高い確率で迷宮入りと思われる事件の犯人を検挙しています。日本ではどうなのでしょう。お答え出来ません。「いたこ」はどうなのでしょう。犯人にたどり着ける確率はとてもとても低いです。なぜそうなるのでしょうか。霊能者はとても素晴らしく犯人にたどり着く情報を把握します。しかし霊能者は捜査員ではありません。伝えられる事柄の微妙なニュアンスが違うのです。それを伝えられた捜査員は霊能者ではないのでその状況が把握できません。結果、霊能者の証言が犯人にたどり着くのはまれとなります。この関係は前記の平安時代の役人と似てはいませんか。

 

だから「叡智」を使いなさいとあなたに教えているのです。「叡智」を使わないと異なる文化、異なる科学、聞いたことがない初めての経験・体験、それを理解したり、他の人に伝えることは非常に困難なのです。そこで、それを可能にする「松果体」を活用してはいかがですか。

 

(2)松果体は第3の眼です。誰にでもあるその眼を活用しないことこそ宝の持ち腐れです。

     学問が観察者より少し高い世界にあれば、その世界に住む人と同じ位のレベルでなければわからないことはたくさんあります。しかしあなた方全ての実体は精神世界にあってはとてつもなく高い知識を持っているのだから少し気づけばどのような世界とも同じレベルで物事を考えること出来るということを知ってほしいのです。ただ、この世に生まれたために一旦忘れているだけなのです。それにはどうしたらいいのでしょうか。あなた方にはどのような世界とでも同じレベルで物事や感情を相手方と同等な意識で感じる器官があることに気付いて欲しいのです。それはあなた方に備わっている松果体を使うことです。それは第3の眼と言われているものです。松果体にはそのような機能はないと言われていますがかなり多くの人がその機能を感じています。その眼で直接物事を見て・感じて、会話して、さらに叡智という道具を使って物事を考えるのです。するとある時、突然今まで研究してきた学問のすそ野が霧が晴れたように見えるようになるでしょう。松果体これは精神世界や宇宙の全ての世界と繋がることができるように創造主が用意した器官なのです。松果体の特別な機能としてはあなた方の住んでいる世界だけでなく物質・反物質、時間の停止しているを問わず、他の並行する複数の宇宙とも関連性を有し、また集合意識の宇宙(このような宇宙があるということは私は初めて知りました)とも関連性を有しているのです。

 

 

2 精神世界と物質世界の構造、魂は人間をどの様にコントロールして命を与えているのでしょうか。 

 

私たちの実体(魂)は人間をどのようにコントロールしているのでしょうか。その重要な手掛かりは人間の脳内の希少ガスの集合体(クリプトン原子群)に見出すことが出来ます。この振る舞いは非常に複雑なのですがここでは出来るだけわかりやすく説明します。その中でも極めて重要な機能について重点的に説明していくこととしましょう。

また、話がややこしくなるので最初に一つ断っておきます。いくつかの部分で四次元時空層について述べているところがあります。これはあなた方の物理学で言う三次元に時間という一次元を加えた四次元ではありません。あなた方が言う四次元は見る方向を変えた三次元内の四つのフレームの表現が変わった結果なのです。だからタイムマシンはあなた方が車で三次元の物理空間を移動できるように時間というフレームの中で自由に動くことが出来るのです。そして時間は連続的に過去から未来に続いているのではなく瞬間瞬間の移動なのです。瞬間瞬間の間はゼロではないのです。二階に上がる階段がスロープでなく階段であるように。(この物理的なことについては三章に中で説明しています)

 

   物質世界の根源は何でしょうか。それは「量子」そのものなのです。今の科学者は10次元までしか数学上現わし切れていません。しかし計算方法に誤りがあるのですが。そのため正しく数値化されていません。それでは10次元以上の世界はどんな世界なのでしょうか。あなた方の現在の知識でいうならば10次元以上の世界はその次元自体が量子化されて離散的数値しか扱えない世界であり、物理学で言う時空の連続性などは空想・幻影の世界でしかないのです。が、その世界にも人間は住んでいます。10次元以上の世界で生命活動をすることになった(進化した)人間は手や足と言った人間的要素は排除され光の一点(人間の実体=霊魂)に近い形として形成されます。と、説明するほかあなた方には説明することが出来ない世界なのです。

あなた方が知覚し測定できる3次元宇宙はさらに巨大な「現実」の小さな部分なのです。早く言えばサッカーボールの表面のいくつもにも区切られた一部分の小さな模様ともいえるでしょう。そもそも次元でさえ適切な言葉ではないのですが、あなた方が理解できる最低限の説明として時空・次元領域という言葉を導入することにします。

 

  (私は以前サナート・クマラが自分は5~9次元に存在していると言っており、10次元以上の世界に住むことになった友人を紹介したが、その友人は10次元の世界の生き方について「きらめく光の体に今はなっているが、手足のあったころの9次元以下の世界の感覚を記憶している。最初は手足がないので違和感を感じていたが徐々に手足のない世界に慣れてきて今は低い次元の生命体に対して支援出来ることがとてもうれしいことなのです。」と言っていたことが印象に残る。)

 

    宇宙を単純化してどれほど簡単に説明しようとしてもそこに意識という問題を取り   入れたときにどうにも説明できないことが出てきます。その本質的な問題の解答はどうすればいいと思いますか。ここに物質世界では説明しきれない問題が生じてくるのです。もう一つ物質世界とは別な世界があるのではないだろうかと。重なり合っているのではないだろうかと。その世界が精神世界なのです。

 

   具体的にお話しましょう。頭脳にはいわゆる希少ガスの原子があって、その中のクリプトン原子が視床下部において特異な活動をしているのです。このガスの原子の周囲を回っているなかの一連の電子が奇妙にも不確定性原理(この理論は大変難しいので興味のある方はインターネットで調べて下さい。要するに目の前にケーキあるのだがそれを食べようとして取ろうとしたところ場所がわからない。今度は場所がわかったが目の前にあるものが何だかわからない。というようなイメージを感じてくれればいいだろう。)にとらわれない運動を示してしており、この原子と電子群はこの物質世界のどこを探しても信号の発信源がないのにもかかわらず、何らかの信号に対応している振る舞いをしていることが測定されます。

詳細にこの現象について測定するとあなた方が「現実、3次元事象」と呼ぶイメージを構成する2次元的な事象が活性化された領域の外側から、この原子と電子群は無線のようなものでコントロールされているような奇妙なふるまいを起こしているのです。丁度パソコンを私たちが操作するように。そしてそれがいくつもの集中塊(部分的)を構成し、さらにこの世にはどこにも存在が見つからない何者かがクリプトン原子と電子群をコントロールする一方、コントロールしている者同士も無線のようなものでつながっているのです。これらはさらに大きな塊をなしてさらに大きなコントロールセンターの様な形態を示しているのです。小さなパソコンが無数に集まりお互いを接続して共有し、ついには大きな人工頭脳を形成して複雑な機械をコントロールしているように。この最終的な大きなコントロールセンターこそ「精神世界にある人間の魂」であり、魂とは人間の体を動かす操縦システムであるのです。

   このことから「生」とは人間の脳内の希少ガス(クリプトン原子・電子群)と精神世界のネットワークシステムが動いていることであり、「死」とは崩壊(停止)したことが原因であることがわかると思います。

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次回、第二部、第二回は、死後、そこから人間の生命としての第二段階が始まることを説明しましょう。

 アルクトゥルス回廊のさざ波


1図 (1)

図1は精神世界と物質世界の関係概略図です。この図は説明を簡略化するために間の世界」を省略しています。間の世界はアルクトゥルス回廊のさざ波付近にあると思って下さい。アルクトゥルス回廊のさざ波もアルクトゥルス回廊の一部なのです。それは高い波動の無数のスパイラルの集合体と言ってもいいでしょう。アルクトゥルス回廊 第1回での図5、第4回での図6も関係図ですので参考にしてください。


ここでは、身近な問題を取り上げて説明することにしましょう。

 

私達アルクトゥルスの人たちは地球の人類が非肉体(半霊半物質)レベルまで進化したときはアルクトゥルスの集合意識に近い状態となる可能性が高いことを承知しています。それは祖先の遺伝子系統が同じことも一つの理由です。アルクトゥルスの集合意識は創造する力や無条件の愛の高まりとしてその恩恵を受ける多くの宇宙の人間が感知します。私たちがあなた方の前に姿を現すときは前にもお話したように接触する個々人の観念に対応した姿かたちで現れることもあるのです。また、アルクトゥルス回廊の波動は精神世界の大海にさざ波のように影響していることから人間の魂が大海の海水(図1の精神世界の中にある。第二部で説明します)に触れる前に、または誕生という経過を経るため海水から出て母体に宿るときには必ずこのさざ波を通過することになります。これが死んだときに「真っ暗いトンネルを急上昇していったら、まばゆい光につつまれた。その中では平和でやすらかな気持ちになった」という感覚となって現れるのです。また、肉体として母体に宿る過程において、大海から脱したときの不安を和らげ肉体に安心して身をゆだねることが出来るよう支援もなされているのです。そのため母体に宿った魂は母親の愛を安心して受けることが出来るのです。

   言い換えれば地球の全ての魂は意図的にこれと異なる選択をしない限りアルクトゥルス回廊の領域を通過することになるのです。アルクトゥルス回廊の領域を通過することによって死を迎えた魂や誕生を目前に控えた魂はそこで癒され、手厚く看護されると共に新しい選択や願望が強化されることになるのです。この安らぎを受ける場所を風呂場の温かい湯舟や産湯と仮定するならそこがアルクトゥルス回廊のさざ波といわれる場所なのです。アルクトゥルス回廊のさざ波の影響を別な表現で説明すれば、地球という領域にかぶせられた高い振動を有する波動の網であり、魂が肉体を離れる時も、肉体に宿るときもこの波動に接触した結果、意識に現れる反応であり、それはちょうど音楽会で素晴らしい音楽に出会って心が安らいだ時や疲れた時に風呂につかり肉体が癒されることと似ているのです。

 

言葉を変えてあなたの家で説明すれば、あなたが今いる現実世界を一階としましょう。3階は死後の世界、あの世です。魂の帰る場所です。あの世はいずれ大海の海水として説明しますが、あの世の集合意識の世界は大海原の海の塩水と同じようなものなのです。2階は5次元から上の世界です。あなたは死後2階を通過するかどうかはわかりません。外階段もあるからです。1階から2階に行ききするのには縄梯子を使います。上り下りは大変ですね。しかし1階に隣接する風呂場から2階に行く場合には縄梯子では大変だろうと思い私たちは螺旋階段を作りました。天国に行く場合にはそれを利用することが出来ます。2階から1階に下りてくる時(生まれる時)にもここを通ることが出来ます。これがアルクトゥルス回廊なのです。

この場所は誰が管理しているのでしょうか。私達アルクトゥルス人です。あなた方は1階でその人生を終わり魂として元の世界、そう3階に帰る際、縄梯子を登らなければなりません。でも生きていた三、四次元の物質的な人生(この表記は多くの方が矛盾を感じるかもしれません。四次元は物質の世界ではなく非物質の世界ではないかということですが、再度ここで説明します。四次元と第四密度は違いますが少し重なっています。第四密度の階層は簡単に区分しても50以上あります。四次元はその階層の一部でもありますので確かに時間の中を自由に移動することが出来る生命体は非物質の要素が強いのは間違いありません。しかし三次元も四次元も二次元のフレームの中に存在するのです。そのためここでは物質の世界として表記しています)は面白い体験ができますがそれだけ大変なことで当然疲れます。そのためそれを癒すためどうぞお風呂に入って疲れを癒してから天国に帰ってください。それに螺旋階段もありますのでどうぞご利用してください。というわけです。

あなたはお風呂に入って疲れを取り、ゆっくりと螺旋階段を上っていくとします。あなたはその時どのように感じるでしょうか。生き返った人が「暗闇のトンネルを光の方に吸い上げられた」という意識です。逆に生まれる時もこの螺旋階段が使われます。そして風呂場で産湯を使いこの世に生まれる前に癒されます。しかし生まれてから少し時間がたち、言葉が話せるに従い(この世の複雑な社会にもまれるに従い)魂の周りに「自我」という自分を防護する鎧のような「」を作るのです。そのために、母親の胎内にいた時や天国のことについては記憶の奥底に仕舞い込まれてしまいあなたの記憶からは一旦忘れてしまいます。

 

8 アルクトゥルス回廊に触れているあなた方へ

   あなた方と私たちは距離は遠く離れていても宇宙の仲間であり兄弟です。そして共に手を取り合って生きていきたいと願っています。いろいろとお話ししたいこともたくさんあります。しかし今は意識の層が違うためにあなた方は私たちの姿や声を聴くことができません。しかし私たちはあなた方の生活はもちろん考え方や心の動きまで全てを知っています。あなた方の地球は今、私たちと同じ意識の層に舵を切っています。変わろうとしている地球についていけずに闇の支配者に知らず知らずに支配、利用されてされて「ハッ」と気が付いたらごろごろの石ころの惑星に住んでいたということにならないように願っています。それにはまず人間の個人性への執着を手放して、自分は地球という惑星の一員であると考えるのが一番近道でしょう。

   次元上昇とはこの偉大なる時代の到来前までは「死んで別な世界に行くこと」であると曲解していましたが、いま人間は肉体を通して五次元世界で活動できる肉体(半分は物質の肉体で半分は霊的肉体)になる過程を進んでいます。これはどのような闇の勢力が阻止しようとも既に止められない状況まで進んでいますが、さらにもうひとつ努力することがあります。その努力如何で進化のスピードが早くもなれば遅くもなるということです。

   そのためには、素直に地球に助けられることが必要なのです。同時に豊かな今の自然を絶やすことなく次元上昇するためには、地球という彼女は人間の助けを必要としています。ですから親愛なるあなた方、そして多くの宇宙や次元を超えて人間の中にやってきた生命体と天の存在達、あなた方は個人としての意識を惑星意識へと拡大させて行かなければならないのです。そこには、個人的な犠牲や恐れといった感覚は必要なくなります。人と惑星が一つのものとして共に力を合わせて次元上昇する、その偉大なる一体性のみが存在するのです。

      すでに地球という生命体であるガイアのお母さんである太陽はガイアの成長を願って現在の次元からもっと「輝く次元」へと舵を切っています。そのためガイアも母さんである太陽についていく決心をしました。この問題はすでに各国の政府にも伝えてありますがあなた方三次元の生物種という体では「輝く次元」へ入ることは難しいのです。あなた方がガイアと共にあるためには「アセッション=次元上昇=このことはあなた方が教師から何を学ぶかにかかっています。学んだ知識を子供たちに教え、次は子供となって教師から知識を学ぶという経験を何度も何度も繰り返すことにより少しずつ波動が上がっていくのです。その繰り返しの先でアセッションは訪れるのです。寝て起きたらアセッションしていたなどということは一切ありません」が必要なのです。このことは地球に住めなくなったら別な星に移住すればいいという簡単な問題ではないのです。

 

   あなた方がガイアと一緒に次元上昇しては困る勢力がいるのは間違いありません。そのためあらゆる手段を講じて阻止しようとしていますが、アルクトゥルス回廊の内側にはあなた方を守る防御のシステムも構築されています。

   地球はひとつの自由意志の惑星であり、依然として数多くの人々が、アトランティスの崩壊以降維持してきた他者を支配しようとする権力に留まることを自由に選択しています。従って次元上昇中の地球は実際数多くの対立が発生しています。数々の断片を支配しようとする権力は、彼らの地位を維持するためなら、どのような手段も辞さないでしょう。しかしその一方で、今まで他の数々の惑星や次元に損害を与えてきた核兵器を彼らが使用して以降、わたし達はそういったすべての装置を粉砕することはいとも簡単です。しかしあなた方が保有している核を廃絶するという問題は地球人のあなた方が行わなければならないのです。

 

   私たちは、守りがいのある生命が危機に遭遇したときには、その生命と知性と自由を守るため全力で戦うことになります。それは私たちの使命でもあるのです。闇である彼らが地上から身を隠すため、とても深い地下に創り出した数々の巨大な地下都市には多くの危険な武器が貯えられてきました。中には地球を一瞬でマローナ・フェイトン惑星のように破壊してしまうほどの爆弾も保管されてきました。これをわたし達は、惑星や次元に損害を与えかねないとして地下都市ごと一掃しています。

私たちの艦隊には複雑に組み込まれた多種の武器が搭載されており、この宇宙で対抗できる勢力はありません。最近も地球侵攻を図ろうとしていた「人食い人種」といわれる種族を太陽系外縁部で発見し、戦闘の末、原子レベルになるまで粉砕しています。もし彼らが地球に侵入してあなた方に発見されたとしても彼らの宇宙船1隻に対してあなた方の世界の全武器を使用したとしても全く敵う相手ではなかったのです。このように生命と知性と自由を守るための防御もアルクトゥルス回廊の役目の一つなのです。

   しかし残念なことに、既に断片を支配しようとする権力の組織的な洗脳運動が極めて成功を収めていて、数多くの人々が依然として三次元の幻影の中でまどろんでいます。地球の自由意志の本質のせいで、現実性のそういったさらに低い周波数に留まる選択をした人々のために、わたし達ができることは多くはありません。

   次元上昇の道筋の上にいるあなた方は、既にさらに高い数々の周波数に向けて、あなた方の意識を拡大しています。従って、あなた方が放出するそのエネルギーは、急速にあなた方のところに回帰します。またこの即時の回帰は、あなた方が無条件の愛と多次元的な光を送り出す時にも起ります。依然として闇の中に閉じ込められている人々は、ただ他の人々を支配しようとする権力を生み出すことができるだけです。それは、怖れのひとつの形として生まれているのです。

 

   自分が多次元的自己であることに目覚めた人達はここで他からの圧力などで自分のプロセスを止めないでこの道を信じて歩んで行ってください。そのようなあなた方は目覚め始めたばかりの人々と共に次元上昇という仕事に取り組むという任務を自ら選んだ人々なのです。自分の多次元自己と融合している人々は、あなた方が意識しなくても自分で思っている以上に準備は整っています。

   さらに、高次の光があなた方の意識を高次元の自己の表現へと拡大させているのです。同時にあなた方の意識は意識の原子レベル、原子より小さいレベル、量子レベルの深部まで拡大しつつあるのです。あなた方はただ意識を上昇させているわけではありません。物理的地球を遥かに超えて意識は拡大しており、同時に現実的な地球マトリックスの奥深くまでも到達しているのです。あなた方の意識が拡大すると知覚も拡大します。知覚が拡大すると遺伝子の活性に変化を起こす可能性も大いに出てきて人類そのものを進化のレールに引き上げていくでしょう。

 

    あなた方の高次の知覚(注1)が「本物だ」と信じることを選ぶと、あなた方の知覚領域は五次元の振動が強く増加することになります。このように拡大された知覚領域は、あなた方の全DNAの中で三次元の肉体の生命維持のみに使われているDNAとすでに機能を停止しているDNAを除くおおよそ97%にも及ぶ多次元を表現又は関係しているDNAが神経に活性化作用を起こさせます。この多次元DNAはあなた方の高次の自己表現に繋がっており、またあなた方の肉体の一つ一つの細胞にも繋がっているのです。ちょうど私達の宇宙船の構造が生物構造であるのと同じように、あなた方の地球という乗り物も知性をもった生物、地球の船なのです。あなたの体もその中の個人的な小さな船なのです。

   あなた方の意識をおさめている今の肉体という容器は無数の次元、無数の並行現実、言い換えれば他の現実の中の無数にある容器のうちの一つに過ぎません。その一つ一つがあなたという個人的な小さな船なのです。

 

これを今読んでいるあなた方は、地球の船の指揮を執ると決断した勇敢な人間という小さな船なのです。その船はあなた方が「寝ている」時は四次元のエーテル船となり時空の中の世界を飛行して多くの体験や知識を知らず知らずのうちに収集してくるのです。あなた方がそれを利用するためには、収集した体験と知識を思い出すだけでよいのです。あなた方が瞑想を行うならその瞑想中はさらに五次元以上の高次元へと飛行することができる小さくても素晴らしい船なのです。

   なぜならあなた方はいま高次の意識状態へと移行しているところなのです。かつてはあなた方の知覚力が及ばなかった私達のメッセージの要素がもつ高次振動を知覚することができるのです。ですからあなた方の知覚が広がるにしたがって人間とアルクトゥルス人の回廊は拡大していきます。

 

   最期に現実問題として、一つ付け加えておきます。                 

   わたし達アルクトゥルスの存在が“闇の者達”を“路に迷った人々”として言及している理由は、彼らのほとんどは、崇高な目的を持って生まれたにもかかわらず、家族制度や外部の数々の現実問題により他の人々を支配しようとする権力という闇の中で道に迷ってしまったからです。道に迷った者として生まれた訳ではありません。ここを理解しておいてください。

   わたし達は、数多くの人々が「闇によって騙されている」状況を理解することが難しいことを、認識しています。また、わたし達は、自分達の世界を破壊しているように見える人々に対して「無条件の愛と多次元的な光」を余すことなく送ることがどれほど難しいのかも認識しています。

   今ガイアは、その三次元の共鳴の密度を解き放っているところです。既にその意識を拡大しているあなた方は、これからはガイアと伴に新しい地球のガイアの四次元、五次元の表現を共に協力しながら進むことになるでしょう。

   今後“時間”に縛られ、そこに安住の地を求める人々は地球の三次元の幻影(注2)の世界に縛られ見動き出来なくなり取り残されることになります。それに対して、五次元とそれ以上の次元に向けてその意識を拡大する人々は、新しい地球ガイアと共に進化のレールに乗って進んでいくことになるでしょう。

 

(注1)高次の知覚とは何なのでしょうか。あなたの五感をつかさどる器官以外のものですが五感と繋がっています。この知覚はあなたの実体からきています。あなたの実体の側面を表現しているハイアーセルフの知覚と言ってもいいでしょう。あなたの肉体はいつでもこの知覚に接することが出来るのですが強い自我に押さえつけられています。この知覚を自分のものとするには、あなた自身がそれに接することを願い、それに感謝することがとても大切なのです。

 

 

(注2~この注釈は長くなります。最後までが注釈です)
 この世は全て波動の世界であり、あなた方の世界は幻影の世界だと前に言いました。それでもあなた方は、予言や、未来から来たという人の話や未来に行って来たという人の話から大きな災害が何年先の何月何日に発生する。或いは発生していると告げられて不安に思っていても、来たるべきその日に何も起こらなかった。という話は一つや二つは聞くと思います。そのように未来に不安を覚えているあなた方のためにこのことについてお話ししておきます。それでは彼らの未来の話は嘘なのでしょうか。いいえその情報が正しいのなら全て本当です。そのわけをお話ししましょう。何故お話しするかと言いますと、

 

正しく過去の歴史を知ることは未来に向かって進むうえでとても大切なことでもあるのです。だから日本人がどこで生まれ、いつどこから日本に到着したのかを第三章でお話ししました。あなた方に言います。幻影に惑わされず素晴らしい未来を画いて前に進みなさい。未来にはあなたの思う世界が待っています。不安や欲に引きずられることなく前に進みなさい。不安があれば不安のある世界に、戦争を望めば戦争のある世界にあなたは行きつくことになります。」

 

過去や未来はどこまでも続く一本道ではないのか。と、あなた方は反論するかもしれません。過去や未来がいくつも枝分かれをして変わっていく姿をお話ししても理解できないかもしれません。そこで少しお話ししょう。その中で幻影に惑わされず素晴らしい未来を画いて前に進む。ということを学んでください。

 

タイムラインはあなた方が関与したことによりその進路を変えます。あなた方の世界の物理学の一つに「量子論」があります。その中で「シュレーディンガーの猫」と言われる理論があります。どの様なことかというと、箱に入れておいた猫を確認するためにあなたが箱のふたを未来のある時間に開けるとします。箱を開けると元気に生きている猫が確認されました。同時にもう一つ用意された箱を開けたところ、猫は箱の中で死んでいました。どちらが本当の出来事なのだろうかとあなた方は考えます。この理論では猫の生死は、あなたがどちらかの箱を開けるまでは決まらないということなのです。言い換えれば未来はあなた自身の手にかかっているのです。

現在という時間の中では、猫が生きているのと死んでいるのが共存しているのです。この説明はあなた方の理論で説明しましたので、本当は少し違いますが大した問題ではありません。ここで理解していただきたいのはこの世は幻影、まぼろしの世界であり、あなたはどのような未来にでも進むことが出来る可能性があるということをわかっていただけましたでしょうか。

 

次は、あなた方の世界のタイムマシンで説明しましょう。あなた方の科学者はタイムマシンについて研究しています。あなた方は知らないかもしれないが未来や過去に少しだけなら行けるように現在なっています。やがてタイムマシンが実用化できる日が来るでしょう。その時は日本の企業が大きくかかわることになるでしょうが、その時の開発者達と日本の指導者達は日本人がなぜここにいるのかを理解して初めて完成の域に到達するよう私たちの兄弟たちは援助することになるでしょう。
 今の世界には、少し未来からやってきた者もわずかですがいます。はるか遠い未来からはあなた方の前に姿を現すことはありません。それには理由がありますがここでは省きます。

もしあなたがタイムマシンで数年後の未来に行ったところ、そこは核戦争の真っただ中でした。その状況をビデオで撮影して持ち帰ったとします。そしてとうとうその日が来ました。しかし核戦争は起こらず、幸せな1日が過ぎていきました。ここには撮影してきた核戦争のビデオ映像があるのに、なぜ核戦争は起こらなかったのか。核戦争の世界と平和な1日の世界はどちらが本当のことなのか。と、あなたは考え込むはずです。どちらも事実です。同時に存在しているのです。ただし、タイムマシンはあなたが進むタイムラインから少しずれて飛行したのかもしれません。或いはあなたの世界が核戦争が起きたタイムラインから少しずれて未来に進んだのかもしれません。このようにタイムラインは絶えずいくつもに枝別れしながら多くの現実を生み出していきます。そしてこの世界にオーバーラップして存在しています。あなたがどのタイムラインに進むかはあなたとあなたに関係するすべての事象の結果として起きているのです。

また、過去にタイムマシンで行って歴史を変えてしまえば現在のあなたのタイムラインはやはり変ってしまうのでしょうか。必ずそうなるとは断定できないのです、あなたがタイムマシンで過去の世界に行って何かを変えたとします。すると歴史は過去から変わります。しかし、あなたは一人だけを考えればそれはあなたのタイムラインの過去ではなくあなたのこれから進む未来の一つの現実として生じている(歴史を変えた)ことでもあるのです。ここのところを分からなければタイムマシンの誤用が生じてしまいます。しかし通常は過去を変えればその時点でタイムライン変化し、新たな現実を生み出すことになります。そのような現実を生じさせないように私たちがタイムマシンを運用する場合は慎重に慎重を期しています。これでお分かりでしょう。この世界は一つの流れではなく無数に生じている幻影の世界のひとつだということを。

 

最後に全てのタイムラインが未来につながっているかということです。そうではありません。あなた方がいくつもあるタイムラインをタイムマシンに乗って未来にどんどん向かってその世界に出た時、タイムマシンから外を眺めた光景が光り輝く素晴らしい文明の世界にたどり着くこともあれば、いつの間にか世界が喪失している漆黒の闇の中に着くこともあるのです。また、よく言われている問題として、あなたが過去に戻りあなたが生まれる前の親を殺した場合にはあなたは当然生まれていないのだから親を殺すことはできないのではないかというタイムマシンのパラドックスという考え方がありますが、実際パラドックスは存在しないのです。パラドックスという考え方はあなた方の科学者が何もわからないで作り出しただけなのです。実際この世界ではあなたが生きている世界とあなたが別の人生を歩んでいる世界やあなたがいない世界のどちらも存在するということです。ただタイムラインが異なるだけなのです。このことからもこの世は幻影の世界だということがお分かりになるでしょう。

 

 

 

次回の第二部は、あなたの魂はあなたという肉体をどのようにコントロールしているのか(乗り移っているのか)を説明することになるでしょう。



 












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 ここの表現はどのようにすべきか投稿直前まで迷いました。崇高な話をしても理解できないでしょう。具体的にどれだけ踏み込めるでしょうか。踏み込めば踏み込むほど矛盾のような感情が出てきます。それは矛盾ではなく三次元の私達には経験のない9次元以上の世界の掟だからです。だからわからないからあの世とこの世の間の世界には「かかわらない方がいい」ということもできるのですがむしろしれは不可能というべきでしょう。
 あなたがかわいらしい花(人間)を植木鉢(地球)で育てているとします。水が枯れてしおれています。あなたは花に水をやろうとしたら「かかわらないで」と言われたらどうしますか。そんなことできないでしょう。そのような感情です。

 

あなた方が進化を強く望み、新しい世界に生きる喜びを見出し、そこで愛を実現しようとするなら、あなたの体をその世界に合わせなければその世界に入ることはできません。その実現こそアセッションなのです。そしてあなたがそれを実現できるように援助することはアルクトゥルス回廊の役目でもあるのです。

 

   このことについては平成29年12月11日から、「精神世界と物質世界」の接点を理解する一つとしてアルクトゥルス回廊を具体的に記載するようにとの語りかけがあったので記載したものです。でもインターネットなどを見て調べたのですがよくわかりませんでした。そこで彼らの語ることを今回、素直にここに書き留めることとしました。アルクトゥルス回廊のことについては彼らがあらゆる機会を通じてチャネラーなどに伝えているのです。しかしなかなかチャネラーにも一般の方にも理解されません。チャネラーも彼等とは文化や科学が違うのでそれが障害となっています。勿論私も同じです。だから「叡智を使ってみなさい(叡智という道具については第二部で記載します)」と彼らから言われています。これらの情報は光の小包としてポンと送られてくるので送られてきた小包をただ受け取るだけでいいのです。そうわかっています。イメージとしての解釈はチャクラである松果体と気の通路である脊髄と脳が自動的にやってくれるのですが、しかしわかってはいてもこれを文章にする場合にはなかなか難しいのです。私自身理解するのがとても難しいからです。でもここで説明するアルクトゥルス回廊に少しでも触れたいと思い、触れてみるのはとても簡単だと感じました。だれでも触れて癒されることが出来るのですから。皆さんが「無条件の愛※」と「現実に囚われない意識」を持ちたいと思いさえすれば日常の営みの中で常に触れていることに気づくことでしょう。なおこれらの情報へのアクセス方法については、すでに第一章で説明して一部の方には伝達していますが今はその時期ではないような気がしますので省略します。

※「
無条件の愛」とは誰にでも相手が望むことをして差し上げるなど分け隔てのない愛情を尽くすべきことなのかとの問いに、そうではないとの答えが返ってきた。相手の意識の向上を願って、時には死んでしまいたいと思うほどの厳しい言葉や態度を示すことも無条件の愛である。あなたの持つ心がどのような態度を示せるか。そこが鍵なのです。と

   

ここからはアルクトゥルス人からの話となります。そのまま書いています。

 

   あなた方が今の体と心を変化させ素晴らしい世界に身をゆだねて欲しいと私たちは願っています。あなた方は地球という環境の中で生きていくためにはこの星がどれほど大切なのか気付いています。そこであなた方が望むならコントロールされている現状から脱し、素晴らしい世界に一歩足を踏み出すお手伝いをすることとしました。

  

 アルクトゥルス回廊とは少し難しい説明になりますが、それは多くのスパイラルが重なりあった巨大な非常に高振動の周波数の網なのです。あなた方の地球にもすっぽりとかぶせています。私たちはアセッションに向かいつつある惑星やその住民を守るため、また、そうしてほしいと望んでいる場合などに行っている援助の一つなのです。ガイア(生命としての地球)なんて単に土の固まったただの惑星でしょう。とあなた方は言うかもしれません。しかしそうではありません。ガイアはあなた方と同じような生命体です。銀河系も生命体です。だから、ガイアにも銀河系にも私たちは巨大な周波数の網をかけることが出来るのです。

アルクトゥルス回廊とはどこにあるのでしょうか。それは物質世界のあなた方が住んでいる世界(現次元)から新しい世界(新次元)に移りたい(次元上昇)と願う人々や今いる世界(現次元)に生きることに戸惑っている人々のほかに惑星、太陽系、銀河系をも含めて存在しています。現在の世界に生きることに悩んでいる生命体を時空がつらなる連続体(あなた方の世界の物理の教科書を紐どけばこの言葉の意味はなんとなく分かると思います)の接点を通過させることによって高い振動領域に導き、その形(振動、物質、光、意識など)を変えながら創造主の願う統合への道に進ませようとするものなのです。

そのために時々、支援や防御という形をとることも必要ですので、そのような行動も私達が通常行なっていることの一つです。また、あなた方の魂の3次元と4次元の両極性を解き放つことにより、その中の数々の現実性をも保護し、あなた方を助けていくこともこれらの役目なのです。(このことは3~4次元の世界に適用されるという意味と取れます)

 

この回廊はこの銀河系の多くの領域において私たちアルクトゥルス人が関わっているためそう呼ばれています。わたし達アルクトゥルスの存在は、もはや物質的なひとつの惑星に限定されていません。その代わりにわたし達は、アルクトゥルス回廊で次元上昇前の数々の現実性を取り囲むという任務を遂行しながら、多次元宇宙を通して移動して惑星などの次元上昇の過程でその数々の現実性をも支援出来ることを強く願い、活動しているのです

 

アルクトゥルス回廊はあなた方やあなた方地球においてどのように作用しているのでしょうか。そのいくつかをお話ししましょう。

 

 ◎一つ目は

   あなたが意識・無意識を問わず、ガイアとともに生きていく決心をして、正しい道を歩み始めるとアルクトゥルス回廊の高く精妙な周波数はあなたに寄り添い、あなたはその道に沿って自らの意識を拡大していきますが、よほど注意しないとそれを肌身で感じることはできません。本当は感じてはいるのですが普段の生活の中に闇の勢力によるコントロールが浸透してしまっていて、正しい知識に接することが出来ないからです。

しかし、ひとたび気付きの波動をあなたが受け入れる準備を始めるとあなたの意識はどんどん拡大し、やがて新しい地球とオーバーラップして光の姿で自分がそこに住み始めているのを肌身で感じてきます。すると、一つだけの現実(時間と場所に縛られた現実)の制限を受けることがなくなってきます。あなたは、「」ここにいても同時にいくつもの世界を体験することが出来るからです。

そんな中で、自分が高次元の生命体として活動したいという欲求を持たない人間も当然おります。「財産もたくさんありとてもこの世が気に入っている、ここにとどまりたい。」と願う者や「この世界の修業がまだ終わっていないと勘違いして、来世でもここにとどまり修業したい。」と思う者や「この世界は嫌だ、他の楽な世界に移りたい。」とせっかく生まれたのにそれを投げ出す者も当然おります。最悪なのが三次元、四次元の闇に自らを埋没させてしまい、せっかく生まれたその目的をも失ってしまった者です。

そのような人間はここの人生が終わって(死んで)、いつの日か転生の機会が訪れようとも再びこの場所に生まれさせることはできないのです。それは、他の生命(魂)を闇に引きずり落すなど大きな障害を起こすからなのです。そのような者にはここに生まれる前にその魂に合うような惑星に移し、新たな体験をさせたり、厳しい治療の場に移してそこで「無条件の愛」の力を使って矯正し、目覚めさせるのです。(このことについては文頭の図6に示してある通りです。注意すべきことは図をそのまま解釈しないでほしいということです。この図は非常に注意深く書かれています。例えば死んで魂が地球の集合意識に向かう途中ブロックされて別の惑星に移される図がありますが、アルクトゥルス回廊の外側でなされています。アルクトゥルス回廊の内側ではありません。しかし必ずしも外側に限定されるとは限りません。内側でも、アルクトゥルス回廊に接している場合でも起こります。ここを考えてください。また、ブロック誘導強制とは書かれていないでしょう。そう、ここには移動する魂の同意が必要なのです。)

現世はとても楽な素敵な世界なのです。丁度あなたが学校で先生の保護のもとに勉強しているようなものです。学校を卒業すれば厳しい社会に巣立っていくでしょう。ここで生を終えていく先は、学校で習った知識と体験を活用できなければとても厳しい世界となるのです。しかし知識を活用し将来の夢(生まれ変わり)をかなえようとする気持ちを持つならこんなにも楽しい自由な素晴らしい世界はないのです。夢のような世界なのです。

 

   闇の力に囚われて目覚めが出来ないものは今生活している現実(この世は3Dホログラフィーの世界)が突然石ころだらけの厳しい世界(別の世界の3Dホログラフィーの世界)に入れ替わっても気付くことはありません。彼らは今まで通りの世界に生きていると思っていても実際は非常に厳しい世界に生きていることになります。

これらの世界で受ける「無条件の愛」の教育は絶えず続く恐怖からの解放へとつながっていきます。そして本来の自分へと目覚めていくでしょう。

 

はるか昔、二ビル星人が人類創造を試みた際に、自分たちの言うことを聞くように新しく創造した人間に遺伝子操作した結果その遺伝子があなた方の中に広がり、現在も機能していてそれがために支配されることに拒絶反応を示せない又は強い組織や人間に支配されることに何の疑問も起こせない人もいます。しかしこのように遺伝子の影響で自らを失っている人々には罪はありません。そのような方には分け隔てなく私たちは「無条件の愛」を送り、癒しの地にたどり着けるよう支援します。しかし、この支援は彼らの進むべき道も変えて素晴らしい世界に私たちの手で送り届けることとは違うのです。どのような遺伝子操作があるにせよ、或いはやむを得ずに闇の勢力に屈した人生を送ってしまったことにせよ、今ある「3Dホログラフィーの現実」の中であなたという魂はあなたという肉体が犯した行為について全責任を負わなければならないということです。肉体が放ったエネルギーは自分自身に跳ね返ってくるため、死後、まっすぐ集合意識の世界(天国といってもいいでしょう)に戻る前にこれまでの行動を清算しなければならずそのため地獄の中でもがくような苦しみを自ら行わなくてはならないのです。このためこの世からあの世に向かう途中の世界に長い間留まることになるのです。

 

ここであなた方は「上の命ずるままに行動をして死んだ場合にはすぐに天国には行けないのだ」と勘違いするでしょう。その誤りを正すために注意しておきます。

 

太平洋戦争中の統制や命令と支配が厳しかった時を題材に選びましょう。

   終戦直前、軍の上司の命令で若者が飛行機で敵の戦艦に体当たりをした時があります。当時それは「カミカゼ」と呼ばれていました。彼らは死後、塗炭の苦しみを味わうのでしょうか。そんなことはありません。もし彼らが敵兵に憎しみを持つというより、妻や恋人、両親を命を懸けて守るため、素晴らしいこの日本を残すために崇高な思いを抱いて逝ったのであれば、まっすぐにあの世という終着駅に到着することが出来るということです。

   終戦を終わらせるため天皇陛下がお読みになった終戦の詔書があります。これは非常に大切なことなのです。時々あなた方のマスコミがこの玉音放送を流していますが、しかし開戦における詔書というものがあるのです。ここにもっと大切な天皇陛下のお言葉と精神世界との関りと日本人が日本列島に住んでいる意味があるのです。しかし、あなた方の世界ではどのような教育機関もこれを取り上げようとはしません。そこに闇が潜んでいるのです。もう一度開戦の詔書に接してみたらいかがですか。当時このお言葉を信じ、理性ある行動をとった結果、あの世への道を進むことになった者もまっすぐにあの世という終着駅に到着することが出来るのです。あの世とこの世の間の世界がどのようなものか少しおわかりでしょうか。中間の世界で苦しむことなく真っすぐに天界に進むには「あなたの心が支配欲などに屈することなく創造主の掟に沿う崇高な行動を行いながら無条件の愛をいかに貫いたか」ということが非常に大切なのです。
あなたがこの世を去りあの世に向かう時、拒絶しない限り全ての魂はこの中間の世界に一歩足を踏み入れた瞬間にアルクトゥルス回廊のさざ波に触れるのです。波打ち際であなたが一歩湖水に足を踏み入れた時に味わう水のやさしく包み込むような温かさ或いは身を引き締めるような愛を感じる冷たさ、それがアルクトゥルス回廊のさざ波でありアルクトゥルス回廊なのです。

 

全ての人が愛されています。これはわかっておいてください。すべての人、場所、状況、動物、植物、鉱物、あなた方地球を成す全ての粒子が新生地球の高次の表現へと変わっていきます。物理的地球のすべては新生地球へと変わるのです。

 

あなた方は2043年ごろ大きな災害が発生し、ひょっとしたら全人類が滅亡してしまうのではないかと心配している方がいることはわかっています。冷たく言います。それはあなた方という生物種が生き残れるかどうかの判断を問われる時となります。しかしあなた方の意識が五次元へと移っていけばそれと同時に「時間を超越」することになるのです。従って、いつそれが起きるか、どれくらい先なのか、などと知りたがることは手放してください。なぜなら、時間のことを考えていると意識は三次元から抜けられないからです。

(ここで三次元と五次元が語られてなぜ四次元がないか不思議に思っているかもしれません。今まであえて四次元という言葉が出てきた時もあります。一貫性がないように感じていますか。四次元というのは三次元の中にあるのです。三次元というフレームの中に立ち上がった時間というフレームなのです。三次元のもともとは二次元の中にあります。だから私たちは2次元というペーパーに刻まれた3Dホログラフィーの中に生きているのですか。あなた方が利用しているホログラフィーは本当に立体ですか、紙に刻まれたものでしょう。それと変わらないのです。)

 

どうぞ、「無条件の愛」の中に生きることを心に留めてください。地球の次元上昇プロセスは時間をはるかに超えて進行中なのです。これは中断しません。必ず完了します。皆さんはこれからも多くの障害に逢うでしょうが、新しい地球とともにあることを自覚し、自らの思いを貫き通してください。物理的証拠云々に左右されることなくあなたの任務を続行してください。あらゆる現実と次元上昇は、皆さんの偉大なる多次元本質の「」の中に起きることでしょう。

 

◎ 二つ目は

皆さん、心を静かにして空を見上げてください。そこにハイアーセルフがいるのがわかりますか。ハイアーセルフとは何でしょうか。それはあなた自身です。あなたの魂の高次の側面です。どんなに生まれ変わってもあなた自身ですから変わることはありません。

ハイアーセルフはあなたが現世の肉体を着物として着る際に着物の支度をし、この世で生きるための設定や方針をハイアーセルフの分身であるあなたに示します。別な言い方をすれば母親が母親の血肉を分けて(分身)子供をもうけた時、母親の経験を生かして子供を教育し立派にこの世をわたっていけるように気をくばるのと似ています。違うのは母親と子供の関係ではなくハイアーセルフは自分自身だということです。

ハイアーセルフはあなた自身です。そのためにあらゆる周波数を通じて「無条件の愛」をあなたに注いでくれています。ですからあなたはそのまま周りに「無条件の愛」を注げばいいことです。でもこれほど簡単で難しいことはありませんね。

ハイアーセルフのささやきをあなたはゆったりと深い呼吸をして感じてください。お返しとして「無条件の愛」を感謝し、それを頭頂部の天使の輪(2章参照)から返してください。あなたの肉体という着物とハイアーセルフの間にある空間を感じてください。その距離があなたが「」生きている場所なのです。その距離を結ぶ螺旋階段こそアルクトゥルス回廊なのです。アルクトゥルス回廊は一つではありませんあなたに寄り添っていつでもどこにでもあるのです。

 

あなた方は異なる民族・年代、異なる国々・言語・文化の中で育っています。なんと素晴らしいことではないでしょか。ガイアがこれらの異なるものを地球という枠にまとめつなげています。アルクトゥルス回廊もこれらと同じように物質世界と精神世界の「間をつなげる領域」なのです。そしてあなた方一人一人がアルクトゥルス回廊のエネルギーフィールドを作り上げてもいるのです。そしてこの意識は同時にあなた方を高次元のエネルギーフィールドに向かわせるポータルを開いていくことになるのです。

このようにして次元上昇の蒸気機関車は小さな駅を泊まりながらやがて新幹線の駅に着くことが出来るのです。さあ皆さん。勇気をもって皆さんの目の前にある巨大なヴルテックス(台風のような渦巻、竜巻のような渦巻、瀬戸内海の巨大な渦)を見てみましょう。ここがアルクトゥルス回廊の入口、開口部です。ここから先は5次元世界の現実ともいえる空間のどこかにつながっています。そこであなた方が竜巻に近づいていくとどうなるでしょうか。段々と強い風と雨が吹き荒れてなんでも吹き飛ばしバラバラにしてしまいそうです。さらに中心に進んでいくと強い上昇気流に見舞われます。そうなると抵抗してももはや無駄です。恐怖に駆られても抵抗できません。恐怖はあなた方が作り出してしまった幻影なのです。ですからヴルテックスの内側では安心して身を任せてみましょう。するとまわりが回転(今いるこの場所は時計回り?)し始め、やがてどんどん速度を増していきます。そこはヴルテックスの内側です。そしてそこはアルクトゥルス回廊であり、回転しているように見えるのはそこから外側を見た景色だからです。地球の中心にいるような安定感がありますから恐れることはありません。そこはあなた方自身の実体の中心でもあるのです。そしてあなた方の体はその時、光の体(ライトボデイも物質の体もどちらも光が変質して表現したものと思って下さい)となっているのです。

 

もし、あなた方が五次元やもっと上の次元に行って妖精とお話をしたり、素晴らしい冒険を体験したいと思うなら、ヴルテックスでの体験を積み重ねてください。やがてあなた方は一瞬で「光の体(ライトボデイ)」に変わることが出来るようになるでしょう。五次元の世界では時間の制約を超越します。時間の外側にあるからです。ですから五次元世界に行って再び三次元世界に戻った時はあなた方が物質という肉体を去った時点の直後に戻ることが出来ますが必ずそうなるとは限りません。

(この意味はどのようなことなのでしょうか。その一つは、あなたの肉体を観察している家族などは時間がたっているということです。たとえば数分間あなたは全く呼吸していないので死んだかと思うでしょう。でもどれだけあなたが呼吸を停止していてもあなたは安全です。あなたの周りでは時間が経過していてもあなたの体は時間が静止しているからです。あなたの体の機能はあなたが目覚めた時のために必要最低限の生命維持だけを行っています。)。

現世に戻ってもあなたはどこにも行っていないように感じるでしょう(体験を積めばそうではありません)。別な言い方をすれば、アルクトゥルス回廊に「今、入り、高次元周波数に包まれた瞬間から」あなたは時間を離れるのです。そのために五次元では時間が経過することなく物事が展開されていきますのであなた方が再び肉体に戻っても、あなた方自身の三次元世界の肉体は時間の経過がないので肉体はそのまま維持されています。初めのうちはこの旅の記憶は潜在意識に残るだけで顕在意識の記憶としては戻った瞬間に夢のように忘れてしまいます。しかし体験を積むうちに、あなた方の体は松果体を通じて脳に記憶として届ける経路が出来てきます。旅を単に旅として終わらせるのではなく、確実な体験の記憶として顕在意識に残すことになるのです。それによってあなた方は多くの知識を得てそれを利用することが出来るようになるのです。それはあなた方をさらに高い振動領域へと引き上げることになるのです。

 

初めのうちはどこの駅に着くかわからない冒険の旅ですがやがてあなた方は、ヴルテックスは多くのスパイラルが重なっていてその一つ一つに行き先が書かれている行先表示板があることに気付くはずです。この新幹線は「大阪行」、この蒸気機関車は真岡市経由で自動車レースで有名なツインリンクのある「茂木町行」きというように。そこであなた方は自由に目的地を選ぶことが出来るようになります。どんな5次元現実でも体験できるのです。そして目的地の美しさと素晴らしい愛に包まれることも出来るのです。あなた方が行くたびにあなた方も目的地の世界も同時に進化していくのです。

そのような旅を望むあなた方に一つだけ注意をしておきましょう。あなた方が誤っていくべきではない路線に乗ってしまった場合の対処法を教えておきます。宇宙は愛があふれた素晴らしいところだけではないのです。創造主は進化を完成させるために「愛という場所」とは反対の場所も用意しています。どのような輩がいるとも限りません。そのため旅に出る時には必ずあなた方の体をダイヤモンドの光で覆ってください。「私はダイヤモンドの繊維でできた服を着ている。ダイヤモンドの光に包まれている。」と意識していればいいのです。この光は非常に透明で七色の虹の光の集合体なのです。悪意の輩はどのような手を使うかわかりません。進歩しようと努力しているあなた方の心に働きかけて意識を後退させることなど常套手段です。たとえばまばゆいほどの美女やイケメン男性に変身してあなた方を誘いそこにとどめてしまうこともあるのです。しかしあなた方が体をダイヤモンドの光で覆っていれば、相手が愛のあふれる素晴らしい美女なのか、優しい男性なのか。それとも仮面をかぶっているのかはすぐに気が付くはずです。そしてそこが悪意の輩の住家であったなら二度と近づかないでください。相手は手を変え品を変えて近づいてくる場合があります。

 

どうぞみなさん素晴らしい旅を楽しんでください。忘れないでほしいのはあなた方が旅を通じで高い領域に進めば進むほど、その体験をガイアも取りこんで新生地球へと変化していくのです。最後にこの旅についてあなた方がいつ行えばいいかについてお話ししておきます。一生懸命に勝手場の片付けをしている時や趣味のゴルフをしている時などは行わない方が賢明です。そこはこの世の現実の場所で「物質の体」の場所であり「光の体(ライトボデイ)」の場所ではないからです。ちょっとした瞑想の場所などを活用して行った方がいいでしょう。また、地震や災害、事故など大変なことが世の中やあなたの周りに起きるたびに「無条件の愛」を送ってください。そして第三の眼(松果体)を通じてゆっくりと変わっていく世の中の様子や光の中であなた方が今まで住んでいた古い世界がはじけ散る様子を見てください。あなたが苦しんだり傷ついたりしたときは、あなた自身に「無条件の愛」を送ってみましょう。すると、その問題が素晴らしい光の中に展開していくことを見ることが出来るでしょう。いいですか。あなた方は次元の扉を開けることが出来るのです。常にそこに焦点を合わせていくことをお願いしたいのです。そのようなあなた方に対して私たちはいつでも力をお貸ししましょう。あなた方はすでに時間も空間も超越した世界で生きることの準備が整っているのです。第一章ではその世界に入るコツを説明しています。

 

◎ 三つ目は

あなた方は「」というこの瞬間に何をしていますか。何を考えていますか。快楽を求めていますか。明日の糧を心配していますか。将来のことを考えていますか。どのようなことも自由です。それはそれで間違っていることなんて一つもありません。が、もしあなた方に使命がありそのために生まれてきたのであれば、そのような思いがふと心をよぎるのであれば、「自分の使命を思い出し始めているのでしょう」。思い出し始めた使命とは何でしょうか。それは生命体である「ガイア」が苦しんでおり、変わろうとしているのを「愛する存在として支援すること」なのではないでしょうか。岩石としての地球でなく、「ガイア」であり新しく生まれ変わろうとしている新生地球なのです。あなた方が「」しなければならないことは何なのでしょうか。答えは一つです。

「私はアルクトゥルスの回廊に入りたい。入らせてほしい。そう強く望みます。」それだけ言うだけでいいのです。それだけであなた方は私たちの「無条件の愛あふれる招待状」を受け取ることが出来るのです。回廊に入ったらどうしたらいいのでしょうか。「あなた方の個人的な人生の記憶、経験、多次元に対する意識などで回廊での体験は違ってきます。ここでの体験はあなた方が暮らしている三次元の感覚、感情とは全く違うのであなた方の脳では説明がつかないこともあるでしょうが、体験させてもらっていることを恐れずに信じることです。そして感謝すればいいのです。」なぜならそこは五次元のエネルギーフィールドの内だからです。まわりの全ての出来事そしてあなたに関わる全ての命を信じなさい。ここは100パーセント「無条件の愛」から成り立っているエネルギーフィールドの場なのです。

しかし、あなた方のアセッションの障害となる全てもあなた方のもとに現れますのであなた方はその中から自由に事象を選んで自由に愛することも出来るのです。この相対する(捉え方によっては敵対する)事象をどの様に愛するかによってあなた方はさらに高い振動領域にあなた方の「光の体」を押し上げることになるでしょう。

具体的にお話しましょう。憂鬱な気分や暴力的な気分、自己本位な気持ちで眺めると三次元の退屈な景色が見えるでしょう。それと反対に「人々に対する奉仕や無条件の愛、人々の幸せを見たい」というような高い意識にあなた方の気持ちを合わせていると五次元振動数にあなた方の意識は共鳴してあなた方の体の中にはあなた方一人ではなく多くの意識が存在していることに気付くことになるでしょう。

あらゆる生とし生けるものと一つになっている自分があることに気付くことになるでしょう。あなた方は「」果てしなく意識が拡大する道にいるのです。アルクトゥルス回廊にあなた方が触れているということは、あなた方の意識は「」あなた方の中心部にいるということです。また、そこはガイアの中心にいるということでもあるのです。あなた方の外側の何かに触れているのではないのです。あなた方の高次の周波数も低次の周波数も「」あなた方の内側にあることを発見してください。

 

アルクトゥルス回廊の中は何次元で構成されているのだろうかとあなた方はお思いですか。なぜそのように限定するのですか。私たちの設置しているその内側は多次元です。始まりも終わりもありません。私たちは次元上昇の可能性があり、そこに住む生命体が次元上昇を望んでいればその空間、たとえば地球の外側にも繭(コクーン)の様な周波数の網をかぶせます。

その効果は、その繭の高い周波数に耐えられない低い振動数を持つ生命体は宇宙の大災害が発生しても繭の保護を受けられずこの地球から放出されます。別な言い方をすれば繭の中のアルクトゥルス回廊の高振動に耐えられず苦しい気分になりとてもここに留まることが出来ないのです。但し強制的にではないのです。そこには同意が必要なのです。しかし同意できない者たちも私たちは厳しい世界にいざなうことが出来ます。彼らは生まれ変わってハッとするでしょう。「私は今、地球という惑星にいないのだろうか。ここはどこだ。こんなに荒れ果てたところは記憶にない。でも地球には違いないのだが。」と。その人の心の在り方が、私たちの作った回廊のどこのパッケージを選ぶかで違ってきます。高い意識は高い部分のパッケージに自動的に入ります。そこがあなたが一番落ち着く場所だからです。爽快な気分になる場所だからです。死後の霊界の場所もこれと似たようなものです。大切なことの一つは、あなた方が三次元の世界にいることを脳は知覚しますが意識は多次元世界を認識します。脳の知覚する三次元の現実世界と意識の認識する多次元世界は常に接続出来るようになっていますから松果体の助けを借りてこのチャンネルを維持しようとする心を持つことです。そしてすこしの時間を利用して毎日訓練することが大切です。どのようにするって、「その基本は瞑想です。その時、固くならずリラックスして天使の輪(掌を合わせて指先を上にして頭の上に乗せ、丁度指先のてっぺん付近)の中心部付近にポンと感謝の気持ちを載せることです。」(このコツは1章、2章で示していますが、今のところブログには書いていません)

 

 次回はアルクトゥルス回廊が誕生や死後にどのように作用しているかはアルクトゥルス回廊のさざ波で説明します。また、アルクトゥルス回廊の現状についても説明していきましょう

4 アルクトゥルスの意識DSC01221

     あなた方は、死の淵から生還した人が「真っ暗いトンネルを急上昇したら、まばゆい光につつまれた。その中では平和でやすらかな気持ちになった」という話をきいたことがあると思います。この現象を理解するうえでもアルクトゥルスの意識から話を進めることにしましょう。

「第三章 日本人のルーツ」における「戦闘志向の強い種族」グループが琴座特にリラ領域にたどり着くかなり前に、「大いなるすべて」から誕生した「創造の礎たち」の意識が一部の生命と同化して琴座の時空間を潜り抜けてたどり着いた先、アルクトゥルスの領域に腰を下ろして多くの子供たちを誕生させながらゆっくりとしかも着実に活動を始めていきました。
  彼らは生命が物質世界においてリラ、ベガ領域からシリウスやオリオン領域に広がりながら発展進化していくうちに多くの葛藤を抱き、救いを求める時が必ず来ると確信し、また、宇宙の多くの場所で誕生した多くの生命体や物質形態の惑星などがやはり進化の途中で迷い、救いを求める時も必ず来ると確信し、その時がきたらそれらに奉仕することを選んでここの領域に留まることを決心したのでした。彼らは非物質的状態に留まりながら物質世界の生命体に対して援助を行なおうとすることを選んだのです。

   ただし、彼らの全てが霊形態としてこの領域に留まったのではなくライトボデイ的形としてすなわち人間型生命体として宇宙船を建造してこの宇宙で活動している者も存在していることは事実なのです。その場合は当然遺伝子が適合すればほかの星の生命体と結婚して子供も授かることが出来るのです。現在のサナート・クマラやマグダラのマリアがその例ですが、子供をどうしたら授かるのかそのメカニズムは後にお話する遺伝子について理解していただければわかると思います。

また、いくつかの星々の惑星に根を降ろし活動を行う者もいました。たとえばアルクトゥルスの女性として生まれ、過去に地球に飛来したニビル星の王族と結婚して子供をもうけることもあったのです。さらに彼らが私たちの前に姿を現すとき、相手方に対応した形で現れることも多いのです。たとえば、天使の姿をしたり、或いは・・・・・

「日本人のルーツ」の「戦闘志向の強い種族」グループは琴座のリラの領域を出発点として周辺の領域に広がっていきましたが、このグループは元々戦闘的性格を持っていたところから絶えず平和、戦争そして創造と破壊を繰りかえしながら最初に定着した領域から周辺の領域にと広がりながら発展していきました。その中で多くの星々の期待と共に「戦争と平和という正反対の問題」を解決できる可能性のある星が誕生したのでした。この星の名はエイペックス星、そしてこの星の住民は、はるか昔地球の歴史にも影響を及ぼしてきたのでした。しかし、進化の道は徐々にこの星の住民を協調から対立にと変えていったのでした。現在の地球のように正反対の考え方が表面化した結果、ついには全面核戦争によりそのほとんどを破壊し尽くしてしまったのでした。この戦争はこの星の多くの住民が望んでいたわけではありませんでした。当時の霊性の低い指導者が幼い子供が新しく買ってもらったおもちゃを動かしてみたくて仕方がないような欲求にかられて使ってはいけないプラズマ核爆弾(高い圧力下で作動する反物質爆弾)のような核兵器を使ってしまったのでした。その結果、地上は強い熱で焼け上がり溶解し、強い放射能でも汚染されてしまったのでした。爆心地付近では広く地表をガラス質に変質させてしまいました。そのため地下に避難して生き残った住民は地表に出ることが出来ず、やがて動力源であるエネルギーが徐々に失われていき、それとともに食料も失う危機が迫っていることに気づきました。そこにあるのは暗闇と地中から放射される熱(赤外線)だけでした。そのため彼らは自分の体をその高度に発達した遺伝子工学を活用して、あなた方地球人が太陽の光を体に浴びることでビタミンDを体内で作り出すように、赤外線を体に吸収することで今まで食べていた食料と同じように体内で変化させ利用できるように体を変えていったのでした。目を大きくさせることで暗闇でもわずかな光さえあれば見ることが出来るようにも変えていきました。そして長い時間が過ぎて、地表の放射線も弱まって来たため地下空間で生き延びた彼らはついに地下から地上に出ることが出来るようになったのでした。が、その時、星の位置が核戦争前の位置とはかなり離れ、ゼータ・レチクル座にいることに気付いたのでした。

しかし地上に出た彼らにはもう一つ別の問題が付きつけられたのです。遺伝子操作をしても元の体に戻せないという事実です。元の体に戻すために必要な遺伝子が遺伝子操作の過程で消失してしまっていたのです。そのため彼らは自分たちの体を元に戻すため長い間宇宙の星々を尋ね歩くことになりました。そしてついにその解決方法を宇宙の歴史を正しく記録していたほかの星の生命体から教えてもらうことになったのでした。

「地球に行きなさい。時間をさかのぼり1900年代に行けば消失した遺伝子のかけらが発見できるでしょう。地球は銀河民族のあらゆる遺伝子の宝庫なのだから」と。彼らの存在はのちに「ヒル夫妻」によりあなた方にもたらされることになりました。そして、「未知との遭遇」という映画も作られていきました。

映画の前半のシーンでは、時間が異なる未来から現在にタイムマシンで来た場合に会合する時間・場所をどの様に一致させるかの困難さを秘密保護の苦しい状況の中で当時の大統領が皆さんに教えようとしていたのです。注目してほしいのは映画の中で最後に宇宙に旅立つ男女の人数と宇宙人の姿です。この男女の人数と宇宙人の姿は正しいのです

また、彼ら(エイペックの人たち)も日本人もその祖先は同じ種族から発展進化してきたということも事実なのです。アルクトゥルスの人たちはただ一つの人種に集約されません。日本人と同じ種族にたどり着くとは限らないのです。その理由は活動形態にあるからです。はっきり言えば創造の礎たちの意識と結びついた人種のうちアルクトゥルスの領域を活動の拠点としている人々と言ったらわかるでしょうか。

 

   牛飼い座の一等星アルクトゥルスの領域は多くの磁気が交差しており丁度、高速道路のインターチェンジの様相を示し、どこの星系の領域にも通じていたためアルクトゥルスの意識達はここに留まり一つの集合意識として発達し、やがて彼らはこの場所が多くの生命の意識を様ざまな気づきのレベルで援助しながら自分達も同時に進化していくのにはとても都合の良いところだと理解していきました。それと共に宇宙の生命と自由と知性を守ることも自らの使命として、この使命を果たすことができるようにするためには外敵から自分たちを守るための方法も必要でした。その方法を模索した結果、高度な科学技術、どこの星の勢力も対抗できないほどの強力な武装、そしてこの武装は侵略目的のためには絶対に使用することはせず、宇宙の生命と自由と知性を守るためだけに使用するという縛りもかけたのでした。宇宙には侵略的行為を行う生命体は数限りなくおり、人道主義などは言葉上の意味でしかない生命体もいるからです。

   これにより宇宙の生命と自由と知性を守りながら、多くの生命を意識レベルや物質レベルで援助することが出来るようになったのです。

   ただ彼らの多くは非物質的という体の人間ではあるが、物質状態で生を体験している人もいるのです。しかし、いずれにせよやはり進化という枠組の中で心の希求と奉仕という任務との間に矛盾がありそのために葛藤を抱え込んでいるのも事実なのです。また。彼らの非物質(ライトボデイ)や物質という構成の生命体としての寿命はどこで生まれるかによって大きく開きがあり、5000年程度と短いのもあるのです。しかし高度な老化防止技術を獲得し、利用している場合には5000年で寿命が尽きるのではなく数千万年の寿命を確保していると聞かされています。

 

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5 波動の世界

  精神世界、それは全て天国の世界であり、波動の世界である。しかし見方を変えれば階段状の厳格な階級の世界であり、地獄も天国と思えるほどの世界でもあるのです。

  かなり前の時代に精神世界すなわち霊界は階級の世界であり厳しく上・中・下に分かれている。中の位は上と下を取り持つ階級であると説明した。これはその時代にはあなた方に理解させる適切な説明であったのです。時期が来たからもう少し詳しく説明しよう。実際上・中・下の中にはさらに上・中・下が無限に続くのである。するとどうだろう。階段ではなくスロープになるではないか。

それでもよくわからないと思うからあなた方が今使っているスマートフォンでわかりやすく説明もしよう。非常に難しいから心して聞きなさい。あなた方は何気なくスマートフォンを使っている。スマートフォンを人間界と例えよう。スマートフォンの中身のデジタル信号の周波数が霊界としよう。その周波数はどうなっているのだろうか。正弦波(~)の周波数が毎秒1サイクルから何万サイクルかその機能の上限(その星の霊界の上限)まであるとしよう。100サイクル、101サイクルというようにサイクルの違いが霊界の階級(上・中・下の階段)であると仮定してみよう。

今度はデジタル信号を現わす矩形波を頭に描いてもらいたい。周波数の1サイクルでも1億サイクルでもいいのです。たとえば1サイクルを例にとりましょう。

「1サイクルはだれが考えても1サイクルであるのでしょうか。そんなことはありません。」数学者がこの矩形波の周波数を分解してみれば、その中には1サイクルから無限に続く正弦波の周波数が含まれており、分解されたその周波数を全てをプラスすると元の矩形波の1サイクルになると説明するはずです。但し各々の正弦波の周波数はその強さは同じではなく全て異なっています。これが霊界の各々の階段の高さであり、矩形波一つが霊界すなわちその惑星の精神世界と考えてみてください。矩形波のサイクルの分布の違いは各々の惑星の精神世界の違いともいえるでしょう。

   矩形波の中にある無限ともいえる波長からフィルターで必要な周波数だけ取り出したものがあなた方の耳に聞こえるスマートフォンからの音なのです。これはあなた方に対する例示です。これ以上簡単には説明できない。

  

      これでおわかりだろう。精神世界には階段状の階級が存在するが、階級のないスロープでもあることを。これが波動という世界の真の姿なのです。一つのスロープであり(単数)、多くの階段(複数)でもあるのです。

 

    それでは階段の下から見れば階段の上の世界はどう見えるのでしょうか。

     まず、各々の階段の世界には物質世界で生きた魂が作り出すさまざまな世界があります。山があれば川もありビルもあれば野原もあり花が咲き乱れる世界もあるのです。物質世界でパイロットで生きた魂であれば飛行機を瞬時に作りだして操縦もすることも可能なのです。場合によってはその飛行機を現世に出現することも不可能ではありません。もちろん非人道的な世界を作り出す魂もいるかもしれません。しかし全ての魂は大海の塩水(これについては後日説明しますが集合意識の世界と思って下さい。)に一旦身を沈めてしまえば苦というものは消滅してしまい幸せの絶頂の様な世界が広がっているのです。

         しかし、見る方向が変われば当然見方は変わってきます。下から階段の上を見あげればその世界はまぶしくて見ることができません。細かい階段のすぐ上は自分のところより素晴らしい世界が広がっていることをまぶしい光の中に見ることは出来るでしょうがもっと上の階段の世界はそれはもうとてもまぶしくて見えないのです。さらに上の方は目がくらんでしまいます。創造主のところなんかはとても行ける相談ではないのです。魂すら破壊されてしまいます。

   創造主の前に進み出てこの世の状況を報告し、指示を受けることができる魂はとてつもなく巨大な魂だけです。この世に一切出現したことのないような触れることも見ることも出来ない高みにいる魂なのです。

         そうはいっても一つ上の階段に行ってみたいという魂がいたとします。うまく行けたとしてもその世界の明るさは尋常ではなく苦痛を感じてしまいます。やはり一番体に合った世界(階段)に魂は落ち着き修行を積まなければ上の階段にはいかれないのです。

      それでは下の階段を見たらどう見えるのでしょう。一番下の段まで見ることができます。各々の下の階段の魂はそれは素晴らしい世界に住んでいると感じていますが、上の階段から見るとそうではありません。下に行くに従って暗くなっていると感じます。自分の場所が花咲く野原なら最下層の方は真っ暗で沼地の様なところで魂がもがいているようにも見えます。

        この説明は魂の感覚としての相対的な説明です。あるのは全て波動の世界なのです。

        それではこの世界の光はどこから来るのでしょうか。セントラルサンの光そのものなのです。

 

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次回は「アルクトゥルス回廊」になります。


3 礼儀についてお話します。DSC01210

 

  礼儀は人と人との付き合いから社会の隅々に至るまでなくてはならないものです。また、あなた方の多くはこれから宇宙の多くの知的生命体と直接または意識の中で交わることとなるでしょうがどこの世界に行っても礼儀は必要なのです。そして礼儀の基本は精神世界においても物質世界においても変わることはないのです。

  なぜ共通なのでしょうか。それは「礼儀の根源は遠く天のかなた(上天)にある」からなのです。全ての生命体が上は上天に、下は全ての天地・宇宙に存在するさまざまの形、あらゆる物事(万象)に対して礼儀正しい態度の備えを常にしなければならないのです。あなた方が進化の道を進み始め、その時期が来たから伝えるのです。出来るだけあなた方にわかるよう優しく伝えます。しかし精神世界ではこの伝えとは比べ物にならないほど厳格で厳しいものであることは覚えておいてほしいのです。ここで述べる礼儀は少なくともあなた方が持ってほしいと私が願うものです。

   

()  礼儀は自ら自然に湧き出るものであり際限がないものです。

押し付けるものではないのです

   あなた方の礼儀は型にはめて厳格に行っています。はたして礼儀は一つの型にはめて厳格に形を保たなければならないのでしょうか。創造主はそんなことを考えて礼儀を定めたのではありません。礼儀は決して強制強要されるものではなく、だれかに強要するものでもなく、行為が自らの内外に自然に現れて来ることが必要なのです。自然でなだらかで優しいものでなければならないのです。だから礼儀は際限がないのです。誰も型を決めることはできないのです。これは礼儀においてとっても大切なことなのですが、あなた方は型にはめて部下や子供に押し付けています。

礼儀とは、好い機会に、丁度好い頃合に、自分の置かれている立場をよく理解した上で、誠意をもって目的を成し遂げることに意を酌まなければならないものなのです。

   ですが、あなた方の世界では、政党や支配が変わるたびに礼儀の仕方も変えている場合も多々ありますね。最近あいさつの仕方をこうあるべきだと児童に教えようと国や学校が決める報道が聞こえます。とんでもない思い上がりは目を覆いたくなります。日本の戦前の素晴らしい教えさえどこか行ってしまったようでさみしく思います。

   

礼儀は教育の対象になるのでしょうか。礼儀は社会生活上必要なものですから無知では困ります。だから子供から大人に至るまで社会の付き合い上ある程度基本になることは必要でしょう。しかし指導者が信者をコントロールしたり、大衆を支配するために礼儀と言って偽りの礼儀を教え込む場合も多いのです。一番困るのは礼儀がなんなのか全く分かっていない者が、俺は偉いので偉い立場から礼儀はこうあるべきだと言って周りの物を引き込んで礼儀を決めることです。これには特に注意しなければなりません。これは神をも冒涜する行為なのですから。

礼儀はもともと自ら自然に湧き出るものでなければならないのですから無限に変化します。だから教育の対象にならないのです。教えなくてはならないものでなく、また教えられるのでもないのです。どうしても教えるなら私がいま言ったことをそのまま教えなさい。

 

     礼儀は常識や理性で判断すると思い込みにより誤りに気付かずに知らず知らずに迷宮に入ってしまう場合があります。礼儀は叡智以上の存在物であり、人が都合で勝手に変えるのではないと肝に銘じておくことが必要なのです。そうすると、特別に礼儀云々との教えを請わなくても、いつでもどこでも礼儀ある態度で相手と接することが出来るのです。

   

()  礼儀は科学の性質を持っています。

     礼儀は1面において神性、宗教性を持っています。しかし他の1面に置いては科学的性質も持っているのです。突き詰めると絶体絶命の力を持って自らを現すものであるのです。これは叡智や理性に関わるものであり、綿密な感覚、洗練された教養、豊かな常識など、これらのものを如何に練り合わせても真の礼儀を形成することはできません。礼儀を習うということは、礼源(礼のみなもと)に至らずしては絶対に不可能なのです。

一度礼源に接することができれば自ずとわかるようになります。どうすれば礼源に接することが出来るのでしょうか。そんなに難しく考えなさんな。あなたのところに初対面の誰かが訪ねてきたとします。どのようにあなたは相手から接していただきたいですか。相手が会社の社長だったらどう接していただきたいですか。外国の未開地にあなたが行った場合に裸の相手とどのように接したらいいと思いますが。わかりましたか、相手をまず考えるということです。このことは何万光年離れたところの惑星の住民と接する場合であっても、身近な彼女と接するときでも同じと思いませんか。礼儀を行うときは心と心を通じ合わせることに意をくみなさい。俺は偉いんだと思うからすれ違いが起こると思いませんか。ここに科学の性質があると思いませんか。

 

()  礼儀は芸術性があるのです。

     礼儀が根源において神性、宗教性、科学性があることがわかれば芸術性も推しはかれると思います。冠婚葬祭や初対面の相手、偉い人に面会するとき、見知らぬ人と会う時など失礼がないようにと考えて四角四面に行えば礼儀にかなうと思ってそれを実行し続けることは白紙に墨を塗るようなものです。礼儀は天衣無縫で見るからに美しく聞くほどに雅やかな先天の芸術性を保有しているからです。

     礼儀は天藾の妙音を耳にするように人の心を爽やかにするものです。また百花繚乱の花園に踏み入るように満目の美を讃うるものでなくてはならないのです。その美しさにおいて、妙律、風雅においても限りなく種類があります。この限りなさがとても大切なのです。

王朝の礼(※)がいくら素晴らしいものでもそれをまねして式典などを行うべきものではありません。

公人私人いかなる場合の礼であれ、また世界がいくら広くてもその表現の美はそれに応じて変えることはとても大切なことなのです。この配慮なければどのような立派な礼儀に見えても醜くいものとなってしまいます。

     神に対しては神の礼、人には人の礼、山川草木には山川草木の礼、殉職・殉難された人に対してはその人と遺族双方に対する礼、海女のさえずりさえそれは昔から引き継がれている彼女らの海女という世界で生きるため、体に対する呼吸を通じた礼儀に間違いはないことを心に留め置いてほしいのです。

 

     音楽を奏でること、絵を画くこと、これらだけが必ずしも芸術ではないのです。家庭において、職場において皆心すれば己の顔を通じ、己の言葉を通じ、己の手足振る舞いによって練磨を要しないで芸術創造の秘蹟に参与することができます。これすなわち礼儀です。これすなわち芸術であり、同時に人間の行為でもあるのです。

 

※ 天皇家の各種儀礼、式典などは精神世界の写しである。それを素晴らしいといって似せた形で行うことは無礼であるばかりか前記1、2に背く行為であるのです。

 

() 礼儀の対象とは何なのでしょうか。どう行えばよいのでしょうか。 

     礼儀は人間同士のことにだけに留まるものではないのです。上は上天の常に私たちを思い導いて生命体に対し、下は一握りの砂や草木に至るまで、すなわち全ての宇宙を礼儀の対象としなければならないのです。人間の従来の礼は形式に終始していました。下位の者に対する愛の礼(敬愛)を欠いて、上位の者が自分の偉さを誇らしく思っていました。いや、それが礼儀と勘違いしていたこともあるのです。しかし、愛の裏付けとして無限の敬の礼を伴わなければこの愛は侮辱の愛となってしまうのです。

     人間の世界において上位、同位の者にも下位の者にも礼を尽くすことは同じでありますが、時処により愛の位置を調整しなければなりません。その時その時に応じて変化しなければなりません。対象が変われば(時間も感情も含めて)相対的に対応しなければならないということです。

 

() 自分自身に対する礼と他に対して行う礼儀についての心構え。

     礼儀の成り立ちの源、礼源は九天のかなた、天の最も高いところにあります。全宇宙に通じるものなのです。そのようなわけで人間も対象であるのですから自らも礼儀の対象としなければならないのです。自分に対する礼儀(自敬慈愛)が一切の礼儀の前提条件であると心してください。

   この宇宙の次元のはざまには宇宙連合ソ・ラーラの管理する「西の星」と呼ばれる宇宙船が浮かんでいます。この宇宙船の動力と機能については、「日本人のルーツ本篇の宇宙船に乗ってみよう」に書きました動力・機能とはかなりかけ離れいています。そのような宇宙船を管理する、何千万年も生きて任務についている強く偉大な精神の持ち主であるソ・ラーラ(この方はどちらの性の意識も持ち合わせているような感じが強くしますが、私は女性という意識が強く感じらます。)とあなたが面会したらあなたはどうしますか。

  何も迷うことはありません。恐れることもありません。心を込めて普通に接すればいいのです。ソ・ラーラさんも心を込めてあなたに普通に接してくれるでしょう。

     今までの礼は礼源を知らず、他礼に終始していたところから無理が生じていました。自礼の心眼が開くと、自ら複雑微妙なる他礼もいともたやすく掌握することができるのです。あなた方のほとんどは、現在背後に創造主を見ずに唯一社会、上下に対して礼儀が存在すると誤解盲信しているからいつまでも形だけの礼しか出てこないのです。

草木禽獣の表面だけを見ているから真の礼儀は出てこないのです。神は創造主のみです。いかさまの神を信じてはなりません。精神世界であろうが物質世界にあろうが人間は神ではなく神の一部となって誠心誠意創造を行うことを忘れてはいけないのです。さすれば自然と他への礼儀も行えるはずです。他への礼儀は己に対する礼儀でもあるのです。

今一番問題なのが、創造主以外のあまたの神を信じる者が その神が言ったわけではないのに あたかも神が言ったように礼儀を解くことです。何もわからない教師が子供たちに四角四面の礼儀を教えることです。上司が会社の礼儀はこうあるべきだととんでもない馬鹿な教えを行うことです。これを聞いたあなたはこれからはこういう礼儀は信用しない。教師も上司もくそくらえ。と言ってこれを無視した場合それは正しいことでしょうか。この中に真の礼儀が含まれていることも多いのです。それを見極めるのはあなたの責任です。見極め、それを自分のものとできればあなたは人生の上で素晴らしい進歩をすることになるでしょう。ここで宗教のいう「神」については外しました。その意味はあなたが考えてください。 

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() 礼儀の位とは何でしょうか。
   どのような位があるのでしょうか。

     礼儀は一つであり多数であります。多数であってもそれを突き詰めれば一つです。これこそが宇宙の決まり事ですが、そういってもわからないだろうからあえて区分してわかりやすく説明することとします。

 

① 礼儀の下位

         今までは儀礼は会社の上司、自分より上位の階級の者、先生、先輩、組織の指導者など上位に対して行われており同位と下位の礼儀は忘れていました。いや、社会がそのようにさせてしまっていたのです。しかしよく考えてみてください。創造主は皆を分け隔てなく創造し、皆は創造主の手足となって創造活動に参加しているのです。とういうことは皆平等なのですよ。上と下という立ち位置だけが異なるというだけの話なのです。だから礼儀の位とは上も下もなく同じものなのです。あなた方が強弱の関係によって作り変えてしまったものなのです。これは礼儀の縦と横の軸のみに終始してしまった結果とは思いませんか。本当の礼が敬愛の無限の表現であることを知らなかったからなのです。礼儀は全てのものに平らに(平等とは言っていません。)施さなければならないのです。

      一つの例として、喉が渇いた時の一滴の水はほんとに甘い美味しいものです。水は飲まれて本懐を遂げ役割を果たしたと考えるでしょうか、我々は水を人間より下のものとみなすでしょうか。そうではないでしょう。人間の70%は水なのです。水は多くの健康な物質をあなたの体に運んでいます。それを考えればたとえ水は下位のものとみなしても、私たちに文句も言わずに尽くしてくれているのです。ということはあなたとどこが変わりますか。あなたと同等以上ではありませんか。だから礼を持って応えなければならないのは明らかでしょう。

 ② 礼儀の同位

        礼儀の同位とは人間同士とか階級が同じとか同じ仲間とか、そういう意味ではないのです。
山川草木砂の一粒等一切のものは礼儀のうえにおいては同位として礼を尽く
すことが必要なのです。 一つの例として、本棚の書物は自分より下位として扱っていると思いますが、いざ本棚から取り降ろして読む場合には自己と同位者として扱かうのが書物に対する礼儀です。我々が本を読んでやるというのではなく、本のおかげで知識を養うことができると考えることなのです。皆さんは養蜂家のミツバチを見たことがありますか。木陰にたくさんの巣箱が置かれていますね。ミツバチは菜の花などの花から蜜を集め、受粉もします。人間はこれを管理しているのですから当然人間はミツバチの上位にあたるかもしれませんね。でもこれは本当でしょうか。ミツバチはあなた方の食料の多くを提供しています。あなた方よりひょっとしたら上なのではないでしょうか。よく考えてみてください。お互いに助け合ってますのにどうしてあなた方より下位なのでしょうか。どのように考えても同位でしょう。だからミツバチに対しては同位の礼を行うべきなのです。すると人間関係から動植物まで全て同位の礼を行うべきだということがお分かりと思います。

 

③ 礼儀の上位

          上位というのは必ずしも上位ではありません。上位というのは向こうからいただく位が偉いのであって己はちっともえらくないのです偉くないが偉い位をいただいて位に相当したご奉仕をさせていただくその時に本当に自分の位が上がるとあなた方の世界では言う方もいますが、そんなことは関係ありません。そんなこと感じるのは思い上がりも甚だしいことです。己が偉いと思ったらそれでおしまいです。

   以上の説明でお分かりと思いますが、本当は位の上下などどうでもよいのです。そう感じたその時、あなたの前には天の法則が厳然と現れるものです。

 

      礼儀というものはまさにやさしく簡単なものです。難しく考えてはいけません。

しかしこれを絶対の権威と称して逆にやるから虚礼になるのです。着衣どころか礼儀と思って誤った礼儀を尽くすから無礼になるのです。私利私欲が絡んでいるからそうなるのです。愚かを通り過ぎた愚かというほかないのです。先ず私欲を捨てましょう。我あると思ってはいけません。天地あると思いましょう。静かに創造主の言葉を聞きこれを行うとき、この形を礼と言います。礼儀は之に尽きるのです。

 

※礼儀の上位、中位、下位についてはあまりにも崇高な教えであって具体的にどのようにしたらいいのか困惑しています。必ずしもこうなるとは限らない。混在していることもあるのでは。どこで上中下を区分したらいいのか。そう思っていた2019年3月10日の正午ごろ、「ワシントンにある海軍博物館のアーレイバーク展示品の中で各国から贈られた勲章の中に日本の天皇陛下から贈られた勲章がなぜ展示されていないのか調べてみなさい。それですべてがわかる。そこに上位、中位、下位が共存している。親切には親切で返すのは礼儀としてとても大切なことです。」とのメッセージがあった。私の調べたことについては、最後に、「親切には親切で返す」という項目で書き留めました。

 

() 日常生活においても常に礼儀の心構えをすることは大切なことです。

     それでは、儀式や礼式、冠婚葬祭という集団の礼儀ではなく個人の日常生活において具体的にどのような心構えを持って礼を尽くしたらいいのでしょうか。基本は今まで述べた通りですが少し考えてみよう。個人個人、会社の社長や従業員、政治家や宗教家等等さまざまに異なると思いますがせめて次のこと位は心構えとして持っていてもよろしいかと思います。

          

① 朝あなたがめざめてから、一呼吸おいて毎日の生活の場に移る間も礼儀の心を持つことは大変大切なものなのです。覚めてから夜床に就くまで礼儀の連続であると心に深く感じてください。眠っていても礼儀を尽くすのが本当であります。なぜかというとそれは寝ている間あなたの魂は精神世界に、より強く通じている状態になっているからです。もちろんこの世には寝ることのない非常に高等な生命体はいますが彼らは普段から精神世界と深く通じているのです。

   まず朝目覚めたとき、すぐに戸を開けたり、食事の支度をするのではなく、ほんの一時でいいから静かに布団の上でも椅子の上でもいいから座ってみましょう。今生きていることに感謝し、自分の肉体である魂の着物に感謝し、向こうの世界にいるあなたの本体(実体、魂)に感謝し、そして自らの体の気を整えてから立って毎日の行動に移してみましょう。そうすればその人の生涯は輝ける生涯を送ることができ、この世の英雄として栄光に満ちつつ天上にたどり着くことでしょう。

 

 ② 人が衣服をまとうのはなぜだろうか、差恥心から裸を隠すため、芸術的服飾美の発現、体の保護等々、しかしその後ろに潜むものは何でしょうか。衣服をまとうことは天の装いと同じなのです。むしろ天の装いと言った方がいいでしょう。

  「私の来ている着物はこんなにも綺麗で高価だったのよ。」といって綺麗で高価な着物を着た人が実際自分の心がちっとも高くないのに他人におごるような行動をとることはその人の着ている服装は当然劣悪の極みと言ってもいいでしょう。どのような服装を着こなしたらいいのか全て相対的であり、一つに決めることはできませんが、あなた方が虚飾を装っていれば霊界に行くとみんな脱がされて素っ裸にされ、心のうちに閉じ込められている今までの行為も全て露わにされるので、見ていていつも気の毒に思っています。

   人間はその内分に応じ服装が決まるのであるから心を磨くことに心がけてください。なぜなら衣服は天地の物であるからです。体も天地の物であるからです。だから着物を着るとき、脱ぐときそれは全て天地の行為でありそこをわかって感謝の気持ちを持たなければなりません。

 

 ③ 服装新調等の心得、礼儀についてお話ししましょう。しかしこれはあくまでも例示です。あなた方の生活全てにおいてこの例示を当てはめてください。

    自らの霊魂の内分を着物で表すと己の分以上の物を着たらはずかしがらなければならないのです。何のために着物を買うのか。その資格があるか。わが身にふさわしいものを着ることを学ぶべきです。こういう着物を今日から着させていただきますが一日も早くこれを着る資格が出来るよう努めてまいります。と心に念じ、生を受けて着ることができることに感謝しなければなりません。質素でいいから身なりはきちんとすることです。

         また、着物の繕いは早め早めの繕いが必要です。悪事に走ってしまった後で善を取り戻すことが難しいのと同じです。着物も破れてしまってからは元に戻すのが難しいのです。人間も心が破れぬうちに手入れするものだと自分に言い聞かすことです。

        暖かな、親切な、荘厳な、清らかな、奥深く優しい気持ちで縫い始めた着物はその人の思いがしみこみますから着る人にその思いが伝わっていきます。

  

 ④ 着物を相手に渡すときや自分で着る場合の心構えについてお話しましょう。あなたは旦那さん
    に下着や衣服を渡すときにどうしていますか。自分で衣服を着る時にはどうしていますか。せめて
    このくらいは心がけてください。
  下着やセーターなどを渡すときに、折りたたんでいなければその場で折りたたんで渡しましょう。
  それが着物に対する礼儀であり、旦那さんに対する愛情でもあるのです。旦那さんに愛情を持てな
  くても着物には礼儀を示してください。子供はあなたのその振る舞いを見ていますよ。また、自分
  で着物を洗濯した場合には一旦収納ケースにしまうことが多いと思います。その場合にはきちんと
  折りたたんでしまいましょう。


 

(8) 相手方を呼ぶ場合に心しなければならない大切なこと。

この地域、どこの民族、どこの宇宙に行っても人間の価値は財産、地位、知名度などに一切関係なく同じです。人間は誰でも同じに扱わなければならないのです。普段の生活においての近隣の人々との交流においてしかり、遠い国の民族との交流においてしかり、一人一人の呼びかたに差をつけてはならないのです。ある人に対しては〇〇さま、別なある人に対しては見下したように××と呼び捨てにするようではならないのです。これは初対面の人に対しても同じです。××と呼ぶ場合には常にわが子を呼ぶような愛情を持った気持ちで呼ぶべきです。したがって相手と対面したときの挨拶は人によって差別すべきものではないのです。また、ことさらうやうやしくすべきものでもなく簡素でよいのです。しかしこれほど困難なものはないでしょう。この天の川銀河宇宙でプレアデス/プレアール人のなかのエラ民族の精神は極めて高度に発達していますがそれでも発展途上の民族なので完全ではないのです。

しかしよく考えてみると、現実には相手方の行為により被害者としての立場に立つ場合にはそこまで理解して行動することが難しいのはよくわかっています。恨むことは当然なのです。でも時が来たら少なくともそこに向かおうという気持ちでいいから持ってほしいと思います。この気持ちはとても大切なことなのです。

相手に対しては親しみを込めて名前を呼んでみよう。ただこの宇宙には個人的に名前を付けない民族や血統で呼ぶ民族もいます。名前はあっても声を使わない民族もいます。それであっても相手に対しては名前を付けて友情を示すのが宇宙における礼儀なのです。

 

(9)    親切には親切で返す

ここからの話はアーレーバークアメリカ海軍大将と日本人の日本海軍駆逐艦艦長の未亡人との話になります。アーレーバークは太平洋戦争中、駆逐艦隊司令官として太平洋の各地を転戦したようです。詳細までは分かりませんが未亡人の夫も駆逐艦の艦長として相対したかもしれません。彼は日本人を「黄色いサルども」と呼び毛嫌いし、反日・嫌日家としての態度を強くとっていました。戦時中捕虜となった草加中将が武士道を貫いたことから好感を持って彼と接し、後に海上自衛隊創設に大きな支援を行った人物でもある。

朝鮮戦争が勃発すると極東艦隊参謀副長として日本に派遣されました。しかしその時でさえ、反日・嫌日家としての態度を強くとっていたことから、ホテルに到着しても、ホテルの従業員が接しようも一切拒絶していたようです。その態度が一変し、親日家としての態度をとるようになったなかの一つの話を書きました。

バークはホテルに宿泊して昼間は極東艦隊参謀副長としての任務を果たしていました。ある日ホテルの部屋に戻ったところ、コップに花を1輪さしておいたはずの花がかわいらしい花瓶に生けてあることに気付き、不審に思って受付カウンターに行って、だれがこんなことをしたんだとホテル従業員に文句を言いました。日本人のサービスはいらないという剣幕でした。ホテル従業員も生けたのはだれかわからずその時はそれで済みましたが、来る日も来る日も真新しい花が数輪生けてあるのです。そこで今度は、受付カウンターに怒鳴り込みました。数日後、その花を生けたのはバークの部屋を担当するベッドメイク(客室清掃)であることがわかりました。彼女は安い給料の中から花を買って毎日生けていたのでした。当然その行為はバークに知れることになり、ある日バークは彼女にチップを渡そうとしたのです。行為に対するお礼としてチップを渡すということはアメリカでは当然の行為でした。しかし彼女はこれを毅然と断りました。「バークさんの部屋を担当する私としては当然のことです。」と。

そこでバークは知りました。彼女の夫は駆逐艦の艦長で前の戦争でアメリカ軍と戦い撃沈されたことを。バークは太平洋戦争中駆逐艦の艦長でもあり、多くの戦いに参戦してきました。部下が戦死するたび日本人を恨んでいきました。それが日本人嫌いの大きなウエイトを占めていたのでした。しかし彼女は語りました。「夫は戦争という中で立派に戦って死んだのです。だから私は敵方であるあなたを恨んではいないのです。あなたがこの部屋に帰ってきて1輪の花を見て疲れが癒されるならそれでいいんです。それが部屋を任された私の務めです。」と。

その行為はず~と続けられました。バークは彼女がアメリカ人である私を嫌わずに心を込めてもてなそうとする心に、やがてとても日本と日本人が好きになっていったのです。そして戦後の苦しい時期にとても多くの支援を日本に行いました。

彼は1996年1月1日に94歳でベセスダの海軍病院で亡くなりましたが、彼の遺志により葬儀の際に遺体につけられていたのは天皇陛下からいただいた「勲一等旭日大綬章」のみでした。彼女の心を大切にし「日本人と日本が大好きだよ」と言わんばかりに日本の勲章のみを身に着けて第二の人生(あの世)に向けて旅立っていったのです。そのためワシントンにある海軍博物館のアーレイバーク展示品の中に本物の「勲一等旭日大綬章」だけが存在していないのです。

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次回は「アルクトゥルスの意識」です。アルクトゥルス回廊を理解するうえでとても大切なことなのです。




第4章 精神世界と物質世界

(あの世この世、そしてその間の世界)


第3章、第4章の情報(詳細或いは断片)については、物理学者、遺伝子学者、人類学者の方々などにこれまでに提供してきたものです。4章はとても難しいのです。遺伝子工学や脳科学の専門用語や私がどう説明したらいいのかわからないこともとても多いのです。それでは理解できないと思いますのでどこまでやさしく説明できるか考えています。しかも誰も見たことのない世界も説明しなければならないのです。=


〇第1部 アルクトゥルス回廊の目次

  1 アルクトゥルス宙域艦隊司令官サナート・クマラからのメッセージ抜粋

 2 精神世界と物質世界を伝えるにあたって

 3 正しい礼儀は全ての世界に通じます

 4 アルクトゥルスの意識、世界は全て波動の世界、アルクトゥルス回廊、

アルクトゥルス回廊のさざ波等

4章5図


 冒頭の図5については、【あの世とこの世とその間の世界」を図にしたものです。この図について説明します。この図は概略図です。これ以外の場合もあるということです。
 上図の左側の部分は、精神世界と物質世界の構成概要図です。地球の私たちの世界や妖精の世界や高次元の人間がどこに住んでいるかわかると思います。霊界には神様がいるとお思いですか。どこにも「神」は書いてないでしょう。
「神」など実在しないのです。しいて言えば「創造主」ですだから4章では「創造主」という言葉を使います。霊界の最高位置を占めている「実体」も私たちと同じなのです。その位置の高さは「実体」が持つ情報処理能力といえばいいでしょうか。「愛」の高さと言ったらいいのでしょうか。

② 
上図の中央左側は、魂が惑星の集合意識に戻っていく過程を現しています。ここであなたは、ふと考えることでしょう。天国も地獄も書いてないと。その通りです。天国や地獄など本当はどこの世界にもないのです。人が勝手に造った想像の世界なのです。しいて言えば死後に安らかな気持ちになれる場所こそ天国といってもいいのではないでしょうか。でもこの世界は今生きている世界よりもっと厳しい世界なのです。ここでは死後必ずしもあの世に行くことなく生まれ変わることも示唆しています。必ずしも集合意識の中に魂が戻るとは限らないことも示唆されています。

③ 
上図の中央右側は、エーテル界やアストラル界など存在しない惑星もあるということです。なぜないのかは長くなるので省略します。この世を生きるための防御の鎧(殻)がない生き方をしている生命体の世界なのです。

④ 
上図の右側の図は、非常に複雑です。多くのケースがあるのです。例を話せば、かつてアヌンナキが地球において活動していたころ地球で初めて誕生したアヌンナキの女性イ・ナンナ(イナンナが核兵器に似た武器を使用して戦争を行い、進化途上の多くの人間を犠牲にさせたことにより責任者として魂を肉体から引き離され(※赤字の部分は2019年3月9日、少し誤解を生む表現であると伝達されて下記の通り訂正しました)、今、地球人として転生して平和のために活動しています。皆さんがお互い助け合って行くことこそ彼女を元の世界に返す唯一の方法なのです。また、助からない病気の地球の少女の肉体を複製して複製した肉体に魂を接続する外科手術や麻酔を使用することなく魂を一旦肉体から引き離してその間に治療することも普通にあるのです。

※2019年3月9日正午ごろNHKラジオで「昨年日光市で行方不明になったこよなく日本を愛するフランスの女性がいまだ発見されていない」旨の
ニュースがありました。この方を発見してあげる方法はないのか考えていたら突然イナンナの意識が入ってきた。チャンネル的に彼女と関係あるかもしれない誰かがひょっとしたら行方不明の女性の行き先がわかるかもしれない。そのような思いが込み上げてきた。すると今度は前記赤字の部分の状況が感じられ、ここに訂正掲載が必要と思われたので訂正します。
※行方不明の女性を探すことが出来る方を知る方は教えてほしい。

◎訂正した情景~アヌンナキの上位の者たちにより起こされた争いの結果、多くの地域が破壊されていった。イナンナはめまぐるしく変わる情勢の中で、この終息を図ろうとしていた。そのような時彼女は遠くの空に白い飛行機雲のような帯が一直線に津波のように自分のほうに向かってくることに気付いたが、他の女性にはそれが見えなかったらしい。それはあらゆるものをスキャンする装置が働いているということなのです、その光の帯を見ていると、彼女の頭上でピタリと停止したのでした。探索されているのは「わたし?」そう思った瞬間、すざまじい渦に巻き込まれ、瞬く間に宇宙連合総司令官ソ・ラーラを含む複数の指導者の宇宙船「西の星」に収容されたのでした。そして長い時間が経ちました。2012年地球のある場所で一人の女性が地球での目的を終了しました。彼女は自らの意思によりその女性と肉体を交換したのです。もちろん交換は一人ではできません。宇宙連合が行ったのです。


アルクトゥルス回廊のさざ波
という癒しの波動はどこにあるのでしょうか。大きな湖にぽっかり浮かぶ島が霊界であり、第二の人生の場所としましょう。島と陸地を隔てる湖水は「あの世とこの世の間の世界」です。あなたは今、この世という陸地で人生を楽しんでいます。陸地と湖水の間はわずかに寄せては引き返すさざ波が立っています。とても綺麗です。見ていると心が洗われます。アルクトゥルス回廊のさざ波はしいえ言えばこの場所なのです。無論、これを望まない者はこの支援を受けることはできません。

  =関係図はページをめくりを軽減するためその都度挿入します=



第1部 アルクトゥルス回廊

 

1 アルクトゥルス宙域艦隊司令官
   サナート・クマラからのメッセージ抜粋(
注1)


(前略)

現在私はアルクトゥルスの宙域艦隊司令官としてあなた方が住んでいる天の川銀河系やそれに隣接する別な宇宙の銀河系の広大な領域を巡回して「守りがいのある生命と知性と自由を守る」という任務についています。私たちが住んでいるアルクトゥルスの位置はあなた方の知っている天の川銀河系の恒星アルクトゥルスの惑星ではありません。その領域の別な次元層の中にある宇宙であり、あなた方の時間と空間の外側に位置するところが私たちの住んでいるところ(惑星とは言っていなかった)なのです。(中略)

 

第4章では、あなた方が「死」という問題に常に悩んでいて、それが一歩前に進むことが出来ない要因の一つにもなっていることは分かっています。そのためあなた方の進化を願い、ここでは「精神世界と物質世界の基本」について私の仲間達が参加して教えることになるでしょう。このことについては数十年前から少しずつ教えてはいるのですがなかなか理解が得られていません。なかには数十冊に詳しくつづられた冊子も日本には存在しますが多くの方が理解できずに一部の人たちに廻し読みされているのが現状です。

そこで今回は神道の基本である礼儀から始まり、アルクトゥルス回廊、魂が人間という衣服をどの様にして着こなしているのか、生命の発生と進化や突然変異はDNAを通じてどのようになされているのか等を中心に教えていきましょう。

また、死から生還した人がトンネルの中を吸い上げられるように光に向かって上昇したという体験を語る現象、アルクトゥルス回廊のさざ波(そう表現するほかない)についても伝えることになります。(中略)

 

話はかわりますが、今地球は非常に危機的な時代を迎えようとしています、それについてはいくつかのチャンネルを通じてこれまで多くの政府や科学者などに伝えてきました。そのため私たちの意図を組み困惑し悩みながらも共同して、ニコラス・ケイジなど素晴らしい出演者によりノウイングという映画を作ってくれました。この映画を多くの方々が見てくれれば私たちの考えとこれから起こる危機的な問題が多少なりともわかると思います。

伝えた理由はたとえ地球が破壊されるほどの危機が訪れようとも、私たちのだれもが直接あなた方を助けることは出来ないからです。この星の薄い次元層の中であなた方がここに住む以前から住んでいる生命体やあなた方に交じって支援活動をしている多くの私たちの友人でさえあなた方を今のままでは助けることはできません。小さな子どもさんがお母さんに学校の宿題を代わりにやって頂戴とせがんだときにお母さんが丸ごと宿題をしてあげたらその子供さんは将来どうなりますか。子供さんは、自ら人生を切り開いて生きてゆくという強い意思が欠如してしまいます。子供さんの能力を最大限伸ばすためにはお母さんは支援という形で宿題を解くヒントを与えることなのです。そういうわけで私たちがあなた方にできることは、あなた方が「気づき」を得るための支援をヒントという形で情報提供することなのです。それが私たちに出来るあなた方への慈悲と思ってください。(中略)

 

私たちのことについては天使や神のような存在とよく言われています。確かに私たちアルクトゥルス人の女性の持てる力の中で癒しの能力は素晴らしく、その体が変化し包み込むような翼が病人やけが人を包み込み、やがてその翼が解かれるとき(そのようなイメージ・感覚が生じます)には瀕死の状態の病気や怪我も治っているほどです。男性は非常に勇敢で途中で物事を投げ出すことはありません。私たちが乗船する宇宙船の武器は侵略目的のためには絶対に使用しませんが、「守りがいのある生命が危機に遭遇したときには、その生命と知性と自由を守るため」躊躇なく使用することになります。船体に複雑に組み込まれた武器を装備した私たちの艦隊にはこの銀河系を取り巻く宇宙で今のところ対抗できる勢力はありません。侵略者からのいかなる攻撃に対してもダイレクトに相手方にダメージを与えることができます。また、私たちが使用する宇宙船は破損しても丁度あなた方が怪我をした時に体の細胞が傷を修復するように、全てが瞬時に自動修復出来るようになっております。一種の生命体構造をしているのです。そのためあなた方の単位でいう1立方ミリメートルの中でさえあなた方の細胞と同じくらいの数の部品が組み込まれています。

また、私たちアルクトゥルス人はあなた方が思うほどに万能ではありません。やはり進化途中の人間なので当然心に傷を負うこともあります。心の希求と使命への献身との相反性、言い換えれば心に湧き上がる愛と使命という現実のアンバランスを如何に解決していくかというジレンマを常に背っています。(中略)

 

 あなたの心を「愛の波動」で満たすのはどうしたらいいですかって。そんなに難しいことではありません。自然のサイクルに目を向けることです。人でも、動物でも、植物でも、昆虫でもいいのです。たとえばあなたの世界に住むミツバチについてお話ししましょう。ミツバチほど花粉を媒介できる生物はこの世には存在しません。あなた方の食料(家畜や魚類を含めて)の90%はミツバチの貢献のおかげです。森を豊かにしてそこから流れ出す水に含まれる栄養分は魚類の生息を豊かにします。家畜でさえ穀物を食べます。しかしその穀物はだれが受粉させ実を結ばせたのでしょうか。しかし今あなた方の世界では物質主義を優先させ、これらの貴重な昆虫達から目を背けています。この「ミツバチ」を大切にする心一つでさえあなたの心を「愛の波動」で満たすことが出来るのです。日本人は自然に対して深い心を持っている勇気ある民族です。きっとあなたの心がミツバチを通じて自然を豊かにしてくれるでしょう。(中略)

 

 世界中のあなた方がよく知らない多くの民族は、日本人がどこから来たかをよく知っています。あなた方はこの星に移り住んでからどれだけ多くの貢献をこの星に住んでいる多くの人々にもたらしたか今一度思い出してほしいのです。これからのあなた方日本人の行動に世界の多くの人々が期待をしているのです。その期待を裏切らない行動を望んでいます。(中略)

 一つだけ教えましょう。地球のことを。

「この地球というちっぽけでも美しく宇宙に青く輝いている星には多くの生命体が息づいています。本当に魅力あふれる星なのです。多くの混乱はあってもここに生きられるということは素晴らしいことなのです。多くの生命体が地球の進化に参加したいと願っていますがここに来る切符は難しい試験にパス出来ないと手に入らないのです。そのようなこの地球という星の多くの次元層等には、あなた方の知らない高度に進化した生命体、あなた方が想像も及ばないほど長命な生命体、遠い昔に他の星からきた生命体がここを支配下に置いた時ですら関わることが出来なかった強い生命体、あなた方に交じって生活している地球以外を起源に持つ生命体が生きているのです。もちろんあなた方もこの地球上の生命体の一つです。

しかし今この地球のあなた方が住む3次元層の世界には大きな危機がひっ迫しています。心ある多くの人々の努力にもかかわらず無責任が横行し、制御が利かない状態が続いています。人口の爆発的増加や金銭的感覚の崩壊もその一つと言えるでしょう。それよりも深刻なのが化学薬品の破壊成分の無秩序なまでの放出により、あらゆる形態の生命体の生存が脅かされていることです。さらに今までに放出されたフロンガスと臭素ガスはその影響が徐々に拡大し、有害な放射線が地表に直撃することにより自然のサイクルが変化し、人間のほか動植物にとっても壊滅的な影響が徐々に拡大していくでしょう。また見逃してならないのが人間に限らず男性生命形態の女性化による不妊が増加し個体数が激減していくことです。今後、四半世紀のうちにさらに私利私欲を中心とした多くの混乱、戦争、甘言と虚偽に満ち溢れた政治が横行し、あらゆる害悪が途方もなく蔓延、膨張していくでしょう。暖かい地方の豊かな緑の大地は食料の生産という理由で焼き払われ、緑が失われ、地中や大気中には水分を貯える機能が徐々に失われて行きます、その結果砂漠化が進んでいき、多くの国々は水利権を確保しようとするなど様々な利権のためにさらに新たな摩擦や戦いに向かっていきます。その結果、温暖化が進み両極の氷が解けるにしたがって海流が流れ込む地域では逆に寒冷化傾向を示し、食料となる植物の生育が難しくなってきます。冷された大気の流れ着く先の多くの地域の人々にも苦しみを与えることになるでしょう。このため地球を取り巻く磁気層も次第に弱体化して宇宙の有害な放射線からあなた方を守ることも困難になってきます。地球は今、大きな傷を負わされているのです。超銀河文明の末裔であるあなた方は遠い昔に自ら選んでこの地球にたどり着いたことの記憶を思い出し、その優れた能力でこの地球を破壊するのではなく立派に築き上げてほしいのです。この地球には遠い昔から好意のある生命体があなた方に必要な多くの教えや情報を提供してきましたが、その反面教えや情報を改ざんしたり、人民を支配するために神を語って情報をねつ造して、もっともらしく広めた生命体もいます。あなた方が出来れば絶滅してほしいと願っている地球外の生命体もいるのです。」



なお、ここで得られる知識については、あなた方にとって素晴らしい宝もの、財産となることを願っています。そのようなわけで金銭的利益の追求や人から高く評価されたいという野望に駆り立てられることなく、謙虚に、正直に自分らしく生きるために使ってほしいと願っています。

 

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2 精神世界と物質世界を伝えるにあたって

 

 これからあなた方にお話する内容はあの世とこの世とその間の世界です。いままで話してこなかったのは、あなた方がとても理解できないからです。ただ、いろいろなチャンネルを通じて我々への協力者があなた方の世界にこの情報を細切れにではあるが提供してきたのは事実です。それらの情報の中から精神世界と物質世界をあなた方に理解できるようにわかりやすく話していきます。わかりやすいといっても哲学者や科学者でさえ理解できないぐらい難しい内容であることを心してください。宗教家は全く対象にしておりません。なぜだか賢明なあなた方にはお分かりになると思います。

難しいからと言っても今、あなた方の子供たちはこれを理解する能力を持って生まれてきています。だからこの時期にあなた方とあなた方の子供たちのために教えるのです。

 

 この情報は、あなた方が読んで満足するだけであなたの心に何も残さないものであれば読む必要もないし読んでもらわないでもいいのです。これをお話する目的はアセッションが進む中、あなた方が本当の世界を理解し、子供たちにも本当の世界を伝えていただきたいという願いからです。そしてあなた方の手によって一人一人を進化のレールに乗せて未来を輝かしいものとしてほしいのです。だからこの中に入っていこうと決心をしたのなら、機会が訪れたときはためらうことなく子供たちにこのことを話して、導いていってほしいのです。

 

  創造主は今あなた方が、創造主がどのような意図をもってこの宇宙を創造したかを学ぶ心が芽生えてきたことをうれしく思っています。創造とは生命であり全ての世界の存在でもあるのです。そのため創造の力を通じて私たちは創造主から下された使命を果たさなければならないのです。

 はるか昔、創造主がこの宇宙の創造を任された時、どのような宇宙にしようか思案しました。そして決めたことは、自分の魂のかけらから魂の子供たちを限りなく誕生させて宇宙を広げていこう。魂の宿る世界を精神世界とし、精神世界を進化させるために物質世界も創造しよう。この2つの世界はお互いを補わなくてはならない世界としよう。そして創造という力によってわが宇宙を作っていこう。と。

 

   精神世界の広さはどのくらいあると思いますか。あなた方の住んでいる天の川銀河が存在する宇宙は多くのパラレルワールドの一つです。その広さはどのくらいあるのでしょうか。物質世界は次元で区分されています。丁度卵をスライスしたと同じように。だから全てのスライスした世界をひっくるめなければ本当の物質世界の宇宙は見えてきません。それでは「精神世界」はどうでしょうか。スライスなしで全てを一つにひっくるめていますがそこには波動という決まりごとがあります。精神世界の広さを測る物差しには時間も空間も役に立ちません。あえて言うなら「カ」(ここでは省略します)という宇宙を作っている基盤から成り立っている世界と説明したほうがわかりやすいでしょうか。「精神世界」の広さは「生命」そのものと理解して下さい。
 

 私たち宇宙の兄弟たちはこの物質世界をあなた方に説明する場合「あなたが生きている物質世界は魂の世界の投影であり幻影の世界である」という。これは事実なのでしょうか。彼らが精いっぱいあなた方に説明しようとすればそのようになります。しかしあなた方説明を受ける側も説明する側が「どのように説明したら理解されるのだろうか」という心の動きを理解してあげないといけません。私たちの仲間がとる態度は「相手が理解できる言葉・内容で教えること」なのです。「人を見て法を解け」なのです。正確なのだが相手が理解できないでは教える意味はありません。相手を思いやれば相手が理解できる言葉と方法を用いるでしょう。その答が「あなたが生きている物質世界は魂の世界の投影であり幻影の世界である」という言葉になって表れたのです。しかし本当の物質世界はあなた方の考える投影・幻影とはかけ離れたものです。そのような単純なものではありません。

 最近、あなた方の世界の科学者がこの世界は他の世界の投影であるという研究論文を書きました。本当に素晴らしい研究です。これをもっと進めていただければ、やがて本当の世界もわかってくると思います。

 

 話を先に進めましょう。この世界は確かに精神世界と物質世界の2つから成り立っています。物質世界は精神世界の投影と言えるでしょうがそれは二極性という原理原則の結果なのです。独立性を有する投影の世界ではあるのですが、そこに創造という力・意思が働らいている世界なのです。

 精神世界と物質世界は完全に独立しているわけではありません。あえて言うならそこにはやはり創造という力・意思が働き、精神世界の投影である物質世界が精神世界に反射して物事を進めていくという現象もあります。物質世界の情報は精神世界の進化に必要不可欠なのです。

 ゆえに、この世界は精神世界と物質世界の単独の2つの世界ではなく互いに補っている世界なのです。オーバーラップしているのです。 

 

 なぜこのような2つの世界を創造主は作ったのでしょうか。きちんとした一つの世界のほうがいいのではないでしょうか。良く考えてください。それはあなた方の考え違いです。この世界は一つであり複数なのです。そして複数であるがゆえに一つの世界なのです。あなた方の物理学の「量子論」もこれと似たような現象を見出しています。

 もう一つ別な説明をすれば、創造主は統合の世界を目指しているということです。丁度トライアングルのように、底辺の一方が精神世界であればもう一方の底辺は物質世界、そしてトライアングルの頂点が統合の目指すところなのです。そのために創造というルールが作られました。よってこの関係はあらゆる事象で現れています。この創造という世界は、そこに必ず生命が存在しているとは限りません。今あなた方の住んでいる世界は生命に満ち溢れていますが、微生物さえいない宇宙もあるのです。命溢れる宇宙に暮らせることがどんなに幸せなことか、そのなかで創造活動に参加できる幸せをかみしめてください。この宇宙であなた方はどのような状態でも一人ではありません。周りの人と手をつないでください。これこそ創造活動なのです。


 
精神世界はあえて言うなら、精神圏、精神現象圏、心的現象圏、集合的魂と集合意識圏、意識・無意識圏などと言葉を変えればいろいろな説明ができますがこれらを一つにひっくるめた世界と言ってもいいでしょう。そして、

     精神世界と物質世界の同時進化が創造主の意志なのです。

 大切なことは、精神世界は物質世界や精神世界との間の世界の人間の現実的な経験なくしては適切に進化することはできないのです。そして精神世界の高いところは現在のあなた方の頭脳では考えることも想像することでさえ出来ない意識レベルに対応しているのです。

 

  科学者や宗教学者は「宇宙は大きな生命であり、未来も全てわかっている」といいますが今までの説明でお分かりと思います。確かに宇宙は大きな生命体です。しかも成長中(進化途上)の生命体(創造主)なのです。その行先は創造主でさえ知らないのです。知らないから「創造(創造という行為ははどのようなものなのでしょうか。今あなた方が活動していることなのです。しかしそれをあなた方が理解して活動するようになるのはあと数千年待たなければならないでしょう、しかし今この言葉を使うのは、物事には始まりがあるからなのです。あなた方はその創造行為の先駆者なのです。)」という行為を行っているのです。知らないから、「きまり(法則)」を作ってその道筋に沿った生き方をしているのです。

 

  〇精神と物質の2つの世界の基盤は共に波動の世界から成り立っています。

  〇魂はよほどのことがないと破壊されない独立したきらめく光の一点に集約されます。

      光の1点とは針の先ほどの光でしょうか。そうではありません針の先より小さいものから太陽も焼き尽くすほどの巨大な強烈な光もあります。創造主の光は私どもにも想像がつかないほど巨大で強力なものなのです。近くにもよれないのです。これは空間に制約されているあなた方に対する説明です。空間を超越している魂の大きさを3次元の物差しで測ることはでないからです。そこは時計で測ることのできる時間も物差しで測ることのできる距離も存在しないない世界なのです。

  〇精神世界には天国も地獄もありません。全てが光の世界です。しかしものの見方によってはあなた方が想像を絶するほどの天国と地獄があります。

  〇魂は最初に創造主から別れた魂(分魂)として現れ、分魂がさらに分かれて限りなく増えていきました。

  〇これらの世界のあらゆる現象は原因であり結果なのです。それは1なる法則(単数複数原理)により運用され、世界の導き(創造による進化)はあなた方に教えた「神道」という定め事により行なわれていますがあなた方が理解する「神道」はこの定め事の本の表題ぐらいと思ってください。その本は無限と言えるほどのページがあり、とても分厚いのです。
※ここで「神道」は宗教ではなく「定め事」と言っていることに注意を要する。

  〇全ての世界を知っているのは創造主のみです。これから話す内容も創造主の頭脳のほんの一部でしかないのです。ですがあなた方に出来るだけ理解できるように話すこととしました。しかしその内容についての全ての責任は私でしょうが、これを心ある方に伝達するに当たっての責任は受け手側であるあなた方が引き受けなければなりません。

 

これまでの説明でお分かりと思いますが、魂が精神世界の全てではないのです。すべての魂は創造主が創造中の「大いなるすべて」の一部なのです。

 

 それではこれから精神世界と物質世界の関わりについて教えていくことにします。そのために最初に「アルクトゥルス回廊(ここをインターネットにリンクしなかった理由はインターネットに掲載されている内容をうのみにすると混乱するからです。少し違うのです。)を教えましょう。その前に正しい礼儀は全ての世界に通じます(神道の基本)をお話しましょう。あなたが精神世界に一歩足を踏み入れるのにお役に立てるでしょう。



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注1
 サナート・クマラが鞍馬山に到着した時期

サナート・クマラが1000万年前に日本の鞍馬山にUFOで到着したということについては、600万年前に金星からUFOで飛来した。1200万年前に飛来した。200万年前に飛来した。UFOは使わずに金星から自ら飛行してきた。などいろいろな伝承がある。
 これについて聞いたところ、「あなた方の時間測定では時間は一定と考えていますが、時間というものは相対的なものです。測定する場所によって異なります。また、私はいくつかの次元に同時に存在しています。あなた方も生物学上別な場所に同時に存在する可能性がすでに出来上がっています。ただし、それをつなぐ遺伝子が機能していないので同時存在の自分を認識できないでいるのです。」との答えだった。
 さらに金星については「当時は天王星の衛星だったが現在の位置に軌道が変更されたのは別な宇宙からこの宇宙に時空の壁のほころびから突如侵入した破壊者と呼ばれた放浪惑星の影響である。この放浪惑星がこの太陽系に月を連れてきた張本人でもあるのです。月はもともと他の恒星系の平原の多い惑星で、人が住んでいたがこの放浪惑星が破壊したものである。私が鞍馬山に降り立ったときにはまだ、地球に現在の月はなかった。」と付け加えた。




次回は「正しい礼儀は全ての世界に通じます。」を掲載予定です


 

偏った菜食主義と肉食主義による体と心の変化(第5章の中から)続く


 これまでお話しました「日本人のルーツ」において、日本人とレムリアの人々との関係はとても強いと感じました。そしてレムリアの人々について紐どいていくとそこには必ずと言っていいほど「龍」が登場してきます。なぜ「龍」なのか。そう考えていたところ、ここにもう一つの「アダムとイブ」の物語があったのです。このお話については、私は今まで口外してきませんでしたが「日本人のルーツ」を閉じる最後の物語として5章に記しておきましたこの物語をここに掲載しました。掲載することにした理由は、2019年2月17日、少女(人魚)の願いがあったからです。

 

これは2度にわたる私と人魚の出会いの記録です。
 

2018年2月10日

人魚からの招待状(もう一つのアダムとイブ)DSC01174 (2)

 

 大きな川を渡り対岸につくと高い堤防が行く手を阻んでいた。しかしその一部が崩れており、私は妻と一緒にそこから堤防を登ると堤防上の簡易舗装の道路に出た。川の流れに沿って左岸を川下に向かって歩いていくとその道路は堤防から緩やかに左側に離れて行きました。

 やがて道路の両側は枯れて茶色くなった雑草が生い茂る深い藪のようになっていた。道路もツタが絡まる腰ほどの雑草に覆われていたのです。なぜか道路をふさいでいるツタだけは青々としているのです。人があまり通らないから道路まで雑草がはびこってしまったのだろうか。「でも今は冬、なぜここだけ青いのだろう。冬でも枯れない植物なのだろうか」そう思ってみたが、そこを無理に踏み越えるとまもなく同じような簡易舗装の道路が現れた。少し進むと林の中に古びた平屋建ての家が道路を塞ぐようにひっそりと建っている。なんでこんなところに家があるのだろう。道路の右側半分が家で塞がれているじゃないか。と思いながらも、興味が湧き起り、その家の中に向かって私が「誰かいませんか」と声をかけると、しばらく間をおいて中年の男性が現れて「お待ちしていました。どうぞ」と言って私達を家の中に案内してくれた。

「私たちは、顔を見合わせながら、お待ちしていましたと言っていたが尋ねることを連絡したの?。連絡なんかしていないよ。ここには初めて来たのだから。なんで家に入れたのだろう?。誰かと勘違いしているのだろうか。まあ、お茶でも飲んで帰ろうか。」と二人で顔を見合わせながら家の中を見回していた。

 

家の中には風呂というより古びた水槽のような3m×5m位の小さいプールがあり、プールの先は風通しの良い裏庭へと続いているようだった。プールの様子からするとこの家の主人と思われる男性はここでなにかを研究しているらしい様子であるが何を研究しているのかよくわからない。「錦鯉でも飼っているのかな。」と思っていると、男性はお茶を入れると言って席を外した。

 

  ほんのわずかな時を置いて、プールの左側の少し暗い廊下の奥の部屋から一人の小柄な少女が現れた。年齢は13~15才だろうか。やや丸みの帯びた顔かたちの良い、少し長めの黒髪の少女である。少女は薄いベールの様な服をまとっており、外から差し込む光がそのベールの様な生地を通して浮かびあがる肌は白く透きとおり、丁度北欧系の感じでもある。肌もマシュマロの様な柔らかな感じを差し込む光が与えてくれている。足先も見えないほど床すれすれの明るい黄土色系のロングスカートをはいている。なぜか少女のほほえみは、あどけない娘というよりは高貴な気品と優しさであふれている。何とも不思議な少女である。

 

 その時、先ほどの男性がお茶を持って少女が出てきた廊下の反対側から現れた。私は、「あなたの娘さんですか」とその男性に尋ねると「いいえ、この子は人魚なんです」と答え、私たちにお茶を差出しながら少し考えている様子であった。一時おいて男性は少女に服を脱いで背中を私たちに見せるように話した。ベールの様な衣服を戸惑うこともなく脱いだ少女のすらりとした背中は白く透きとおるような肌とは違いかすかに黄色人種的色合いであった。腰の上部あたりに「確信出来るほどの人魚と思われる鱗みたいな痕跡」が2つ、いやその上にも2つあるように思えた。その痕跡を不思議そうに見ている私達に向かって「蒙古斑みたいなものですよ」とその男性は説明した。しかし、歩く様子はロングスカートの揺れ具合を見ても「確実に2本の足で歩いている」ということがうかがえたので「人魚は足の代わりに魚の尾びれの様なのがあるのでは」と尋ねたところ、その男性は「この子に聞いてください」と言ってまた部屋を出て行ってしまった。

 

 少しの静寂の後で少女は自分の身の上についてゆっくりと話し始めた。

遠い昔この地球上には「ポセイドン」という国が栄えていました。それはアメリカ大陸の近くの海底にあり、いくつもの大きなドームでおおわれていました。その中の空気はとても澄んでいてヒマラヤのてっぺんのようでした。いろいろの植物が茂り、花も咲き乱れ、その中を小鳥や蝶々などが飛び交い、とても素敵な世界でした。
 私たちの先祖は鯨のように長い時間、海の中に潜ることも出来ました。肌から水中の酸素を取り入れて呼吸することも完全ではないが出来たからです。また、酸素がなくても少しの時間なら大丈夫な体の代謝機能もありました。だから安全を保つため先祖は海の中に暮らしを求めたのです。しかし、大きな地殻変動があり、ドームはことごとく破壊されてしまい、それと共にドームを再建する設備もほとんど失われてしまったのです。そのためポセイドンの住民は地上に出て住む者と海に住む者とに分かれて行きました。私達ポセイドンの遺伝子を引き継ぐ者は今は本当にわずかになりましたが私たちは生まれた時から2本の足で歩いています。尾びれのある人魚は私たちが生まれる過程で誕生した別の生き物なのですが、そうではない尾びれのある人魚も存在していました。いいえ現在も存在しています。彼女たちは私たちが誕生する前、レムリアという国が出来る前後に他の星からやってきた人魚です。その人魚は多次元に住み、あなた方の世界に降りてきたのです。彼女たちは人間に変身することも出来、妖精と一緒に純真な人間の心をとても和やかにさせていたのです。現在あなた方の周りにも存在していますが、純真な心がないとコンタクトできないでしょう。

 

 私たちがどのようにして誕生したのかお話します。私たちはこのことについては代々引き継いています。

  はるか昔、私たちを誕生させた神々は、こことは別の星に住んでいました。太陽は衰え、住んでいた星は冷えていきました。そのため神々はそこを離れてここ地球に移住してきたのです。そして国を作りました。その名はレムリア。やがてレムリアは分裂し、レムリアとアトランティスという国が生まれました。その当時、レムリアもアトランティスもそれはこの星の地上からわずか上空の光の中に栄えていたのです。そこの住民はとても長生きでしたが強権政治と短くなっていく寿命など多くの不安を抱えていました。その国から地上を眺めると、地上は多くの動物が自由に生き、花は咲きみだれ、海には様々な種類の魚が泳いでおりとても魅力的に映りました。しかし地上で生きるためには地上の環境にあった体でなければなりませんでした。「寿命は短くなってもいいから今度生まれ変わったら地上で生きてみたい。」という願いが多くなったために当時のアトランティスの指導者が主導して「地上で生きられる人間の創造、魂が宿ることができる人間の創造」を試みたのです。そして多くの失敗と何万年もの長い時間を費やしてついにここ地球の地上の環境で生きることが出来る人間を作ることに成功したのでした。

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丁度そのころ私たちを創造したレムリアやアトランティスの神々の住む国は大きな地震に襲われ大きな損害を受けてしまいました。その地震は今あなた方が住む地表に起きたのではありません。神々の住む空の中に起きたのです。空振と呼べるような地震でした。そのため神々は地上に降りてきて天上のレムリアやアトランティスと同じ名前の国を作りました。神々の創造した人間の遺伝子構造は7体の水晶で出来た人体骨格モデルの中にデーターで記憶させました。今はその中のいくつかの頭がい骨が「水晶どくろ」として世界のいくつかの場所で発見されていますが、一部の骨格は現存しています。その場所はあなた方がまだ知らない場所にあるのです。7体の完成品の中の最後の7番目のモデルが私たち「ポセイドンの住民」なのです。あなた方が私の体を見た時に正面と背中の肌の色合いが違って見えたのではないでしょうか。これは私たちの遺伝子の由来とその構成が一つではないということを教えたかったからそのように見せたのです。

 

私たちの体の遺伝子の由来はアトランティス人のほかにシリウス系などいくつかの星系の種族で始めは構成されましたが、地球の環境に十分対応できませんでした。そのため地球で生まれた霊長類等多くの高等生物の遺伝子を用いて人類創造を試みましたがこれも全て失敗してしまいした。しかしこの困難な問題はあるとき突如として解決したのです。地球には当時巨大な黄金色の大蛇が住んでいました。この大蛇の遺伝子を重ね合わせたところ私達が生まれることになったのです。あなたは「龍」を知っているでしょう。「龍」はレムリアの守り神です。この大蛇を「龍」と表現しても構いません。しかしあなたが描く「龍」は別な太陽系を出生の起源としていて天空に住んでいますが、私達の誕生の基になった「龍」は地球を起源としている地上に住む生物なのです。

あなた方が私の背中を見た時の痕跡は本当に人魚の鱗のようでしたか。その問いに私は、「鱗に似ているがそうではなく何か翼を取り除いた痕のような感じもしました。」と答えたところ、「その大蛇には翼があったのです。やっと私達がどのようにして生まれたか判ったでしょう。」と。

 そして話が終わると、そのことを伝えたくて今日、あなた方を私の家に招待したのです。そう言って優しいまなざしでにこやかに微笑みました。

 

 話が終わると少女は人が住んでいる町が見たいという。見せてほしいと懇願してきた。そのため私達は男性に断わって少女を町の見学に連れて行くことにしたのでした。ここに来た時の道を戻り、先ほど道路を塞いでいた雑草を超えて再び簡易舗装の道路に出た時、一緒に歩いてきたはずの少女がいないことに気付いて後ろを振り返えると、さきほど超えてきた道路を塞いでいる雑草はどこにも見当たらない。少女も何処にもいない。見えるのはどこにでもあるような田園の中に続いている簡易舗装であり、先ほどの家も林もどこかに消えてしまっていた。後で妻にこの出来事を尋ねると、全く記憶にないという。

 

(海の中の人間の住む国ポセイドン、これを聞いてすぐに思い起こしたのが竜宮城の昔話でした。竜宮城、これは架空の物語ではなく、ひょっとしたら根拠のある話だったのではないかと。)

 

柱についた昇り竜1
 

※ この物語については、2019年2月17日17:30、少女(人魚)から追伸があったので記載しました。

 

前に、私達の誕生についてあなたにお話しましたが、もう少しお話しておきます。私達は7番目のモデルとして誕生したと言いました。1番目から6番目までのモデルは水中で生存できるようには創造されませんでした。あなた方と同じように地上で生きるように創造されたのです。そして彼らはこの地上に生を授かったのちはレムリア人として、或いはアトランティス人として神々と共に生きたのです。その後、地球を襲った大災害や戦争と混乱の中で生き残った一部の人達は宇宙に拠点を移し、一部は中南米を中心に世界に広く散らばっていきました。


 確かに私たちは遺伝子操作により生まれた人間ですが、試験管の中で誕生したモデルは一人足りといませんでした。いいえ、試験管で生まれた者はその後も一人もいませんでした。レムリア人やアトランティス人の女性を母として、その子供として生まれたのです。母体の中で、母のやさしさとぬくもりをいっぱいいただきながら育ったのです。
ここがわからなければ人間の創造は出来ないのです。

 

 日本人の中には、ここで私の伝えたことを待ち望んでいる方が多くいます。その理由は、1番目から7番目まで全てのモデルが日本人とは深い関わり合いがあるからなのです。その記憶を日本人は持っているのですから。

私達が生まれる前、レムリアとアトランティスの多くの問題を解決するためにサナート・クラマが14万4210人の男女のリーダーとしてあなた方の住む日本に活動の拠点を設けましたが、その問題の一つが私達が生まれるきっかけでもあったのです。その後多くの方たちが任務を終えて地球から引き揚げていきましたが、今もその当時来られた多くの女性がこの地に残って、任務を開始する準備をしているのです。

その方々のためにも、この話を隠すことなく、機会があればあなたの住む日本の方々に伝えていただきたいのです。

 

 最後に、私たちが使っていた「言葉」を一つ教えましょう。今もこの言葉は世界中で使われていますから。

 レムリア王朝は当時、多くの文化や進化が異なる民族を平等に受け入れていました。当時、レムリア王朝は王族を世界各地に派遣して平和と安定に尽くしていました。もちろん太陽系外の惑星の住民との間でも活発に貿易を行っていたのです。物品ではありません。知識です。

そのような中で帆船を作れる程度の技術と文化しか持たない民族もレムリア王朝は受け入れていたのです。レムリアは大きな一つの大陸ではありません。太平洋上にあった大きな3つの大陸とその周辺の島々を含めてレムリアと読んでいました。大陸はアルプスのような山岳地帯というより平原の多い大陸でした。その3つの大陸の間を文化が異なる人々が運航する帆船が進んで行く光景は、航空機が空高く飛んでいく光景より私はとても素晴らしく見えました。

この多くの文化が異なる民族を受け入れていると当然様々な問題が発生します。そのたびに彼らの代表者全てが集まり、どうするべきかを話し合った場所があります。その場所を「オアフ」という名前で呼んでいました。この言葉は「多くの民族が話し合いを行うために会合する場所」という意味です。おわかりでしょうか。そう、太平洋上のハワイ諸島の島の名前の一つです。その島が「オアフ」という名前の場所なのです。そして日本人も遠い昔この場所に参加し、多くの人々の中で生きたのです。そのようなわけでハワイ諸島の島民はいまでも日本と日本人をとても愛しているのです。わかりますか。

 

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               上記柱の写真は龍がつけた紋章



次回は「宇宙の果てへの旅行」です。






日本人のルーツ外伝 第5回から続く
 

偏った菜食主義と肉食主義による体と心の変化

 冬1

 この問題は日本人の祖先が大いなる旅立ちの途中で多いに苦しめられたことでもあるのです。最近は菜食に大変人気が出てきています。また、多くの書物には菜食の素晴らしさが書かれています。自然食品志向も多くなりそれが行き着くところは野菜になることも多いのではないでしょうか。勘違いしないでほしいのは農薬によって育てられた野菜の危険性を排除するために自然の中で育てられた野菜を愛好する方、それはとても良いことなのです。そうかといって野菜に偏った食事ばかりしていた場合に私たちの体にどのような影響があるのか今のところ科学的にはわかっていません。菜食主義を行っている方は、タンパク質などの摂取は大豆など植物由来のものになり、動物の肉はほとんどとらない。この問題について2018年2月28日、次のように啓示された。

 

 パンダは笹を食べていれば生命は維持出来る。それではあなた方は笹だけ食べていれば生命は維持できるだろうか。最初に理解しなければならないことはあなた方の人体の遺伝子構造です。かつてあなた方と同じような遺伝子構造を持つシリウス人の一部が純粋に菜食主義を遂行したことがありました。その結果、全ての物事に対する思考の働きと心の底にわきあがる意識との間の反応が正常を超えて過敏になってしまい、生物としての健全な行動が出来なくなってしまったのでした。そのために現実と非現実の区別が出来なくなり、それが影響して常軌を逸した行動を起こしていったのです。最初は家族間の中で、やがて小さなコミュニテイの中で。それを誰かが制止すればいいのではないだろうかとあなたは考えるでしょうか。制止しようとする者も常軌を逸していたらどうなりますか。そしてますます菜食主義を押し通して社会全体が混乱に拍車をかけていきました。その結果、文化や科学、医療など様々な面で進歩が停滞し、やがて社会全体が統制のつかない混乱と多くの心的障害が蔓延する社会になってしまい、おおくの不幸を招いてしまったのです。

 

これに反して、植物性の食べ物と果物の摂取を怠り、動物性の食料つまり肉を過剰に摂取すると思考と意識の反応が逆に緩慢となり制御できない粗暴性や無分別な攻撃性を起こすことになるのです。

あなた方の遺伝子は、はるか昔には動物を捕食して生命を維持してきた生物であり、植物から進化したのではないのです。

 だからあなた方と進化の差はあってもあなた方と同じヘーノク系統の遺伝子を持つ私たちはやはりあなた方の食事と大した変わりはないのです。あなた方と私たちは食べる量に多い少ないの差はありますが、健康な体と心を形成し、生きる喜びを満喫し、発展していくためには鉱物性、植物性、動物性のバランスのとれた食事が必要なのです。バランスのとれた食事は細胞内の水に混合される多くの物質がバランスの取れたものとなり、それは生命を健康に維持するに必要不可欠なのです。

 

 成人は植物由来の栄養に偏っていても長期間耐えられる身体的構造をしていますが、発達段階の子供や胎児はそうはいきません。短期間の間に成長や感情に障害をもたらしてきます。

 

魚は人間の成長に非常に大切な栄養分を豊富に含んでいますのでとても大切な食料となります。そこから動物性のたんぱく質を摂取することはとても良いことなのです。が、魚種によっては大きく栄養成分のバランスが偏っています。だから私たちでさえ家畜は飼っていますがそれを殺して食料にしているわけではありません。それらの遺伝子を保存し、有効に使うためです。

肉を摂取するにあたって注意すべきことが一つあります。それは飼料に加工された牛などの動物(家畜)の骨粉や肉を繰り返し与えられた牛などの動物は、食物を通じて同じ遺伝子が直接体内を循環することになり、そのような家畜の肉は人体に非常に危険だということです。プリオンについて理解することが必要なのです。これらの動物の肉は狂牛病やアルツハイマー病の一因になるなどすでに皆さんはお分かりのはずですが。これは遺伝子に関わってくる問題なのです。(このサイクルの内側はとても複雑で、牛に限定することではない。肉食鳥獣を繰り返し食べるというサイクルの中でも起こるとも言っていた。)

 

 私たちは肉を食べるといっても直接家畜は食べません。家畜も私たちの仲間だからです。そのため食料とする動物の遺伝子を植物や微生物に組み込んで生産したり、複製機で人工的に生産しています。あなた方が植物だけを摂取して生きられるようにしたいなら何万年、何十万年もかけて多くの遺伝子を変化させコード化していかなければ不可能なのです。これは全くと言っていいほど意味がある行為ではありません。これからあなた方が進化を進めていくには遺伝子についての正しい理解と活用を積極的に推し進めることも必要でしょう。

 

遺伝子を取り扱う場合には注意が必要ですが遺伝子操作を怖がっていては何も成し遂げられません。しかし、あなた方は遺伝子組み換え食品を敬遠しています。その気持ちはよくわかります。作られた食品の後ろに大きな思惑が潜んでいたり、遺伝子操作中に研究者が気付かない要素が加わり、それが大きな事故につながっていくなどの危険性を警戒しているのでしょう。その通りです。それはあなた方で解決しなければならない問題なのです。遺伝子操作が正しい知識を持って受け入れられた遠い先には、食料について心配はなくなります。また、自らの遺伝子を調整して老化をほとんど起こすことなく私達と同じように何千年、何万年もの寿命を確保できるようになるでしょうがそこに至るまでには困難な道のりが続くことも考えておかなければならないでしょう

男体山と雲








次回は「人魚からの招待状」です。ここに日本とレムリア文明、もう一つのアダムとイブ、竜宮城の伝説が繋がっているように思いました。












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